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[ 289] @nifty:デイリーポータルZ:渋谷駅屋上に昔、ロープウェイが通っていた
[引用サイト]  http://portal.nifty.com/koneta04/11/09/01/

あの渋谷駅に?日々周辺の開発は進み、若者文化の発信地であり、いつも人がひしめいているあの渋谷駅の、屋上に、ロープウェイ???
ロープウェイと言えば観光地、それも山や渓谷にかかっているもんだと相場は決まっているのに、よりによって渋谷のど真ん中にぶらさがっていたというのか。この件について東急電鉄に問い合わせたところ、「そのような話は聞いたことありますねぇ」との返事が返ってきた。
なんだか他人事だ。しかし丁寧に、調べてからかけなおしますとのことで待っていると、「個人の方なんですが、当時の写真を持っている方がいらっしゃいます」という返事が。さっそく、その所有者である赤石さん宅にお邪魔して、当時のことをうかがった。
「昭和27年だったかな、22歳の、成人の日の祝日にね。当時は代々木上原に住んでたから、新宿にはよく行ってたんだが、その日はたまたま渋谷に、なんとなく足が向かったんだ。そして、東急の屋上で撮ったんだよ。」
そして、テレビ東京で昔やっていた「あっとらんだむ」という関口宏さん司会の番組で使われた様子を、ビデオで見せていただいた。赤石さんの貴重な写真は、テレビや本などでよく紹介されているのだ。
先にも述べたように、本家本元の東急には当時の様子を伝える写真は残っていない。つまり、たまたまそのとき「なんとなく」足が向かった渋谷で撮ったこの写真がなければ、そのロープウェイの全容はまぼろしで終わっていたかもしれないのだ。
思いっきりロープウェイだ。しかも浮遊感が、なんだか異様にすごくないか?かなり高所に吊られているように感じる。高所恐怖症の人なら、この写真を見るだけでもくらくらするかもしれないので注意が必要だ。手前に、斜め格子状にぼやけているのは、屋上を囲っている金網のようだ。
ちなみに現在の渋谷を同じアングルで撮ろうと東急の屋上に上ってみたが、柵から遠くて下左のようにしか写らない。なので、ビデオに写っていた下右写真で勘弁願いたい。方向としては、ハチ公口の方面だ。
ものの本によれば、このロープウェイがお目見えしたのは昭和26年8月。東横百貨店(現在の東急東横店東館)屋上から、玉電ビル屋上(現在の同西館)との間に渡されていたとある。全長75メートル、ゴンドラは1個、しかも子供に限り、定員12名と、かなり小さいものではあったらしい。
そのうえ、玉電(ちなみに玉電とは東急玉川線のこと。現在は東急田園都市線の一部となっている)の屋上に着いても降りることはできず、また引き返してくるだけのものだったらしい。うーむ。開かずに引き返すのかい。
しかし当時の子供たちにとっては、渋谷という都会でロープウェイに乗って山手線の上を往復するだけでも大興奮だっただろう。
「山手線の上を往復」。そう、しかもこのロープウェイは、当時の国電山手線(と貨物線)の線路の上をまたいでいたのだ。かなり大胆な景観だと思う。赤石さんも「頭の上を通すなんて、よく国電が許可したよねえ」と笑っていた。
残念ながらその後、前から決まっていたビル建設工事により、わずか2年後の昭和28年にはロープウェイは廃止となってしまった。
その時代は周りが低い建物ばかりで、ロープウェイが堂々と誇らしげである。今もしロープウェイが復活しても、ビルの谷間に隠れてしまい、とてもじゃないが見晴らしがよくないと思うので、宇宙エレベーターもびっくりというようなとんでもなく高いところに引かねばならないだろう。

 

[ 290] 彼氏がメイド喫茶に通ってます -OKWave
[引用サイト]  http://okwave.jp/qa1582789.html

確かに風俗やキャバクラのように、過剰なサービスはないのでしょうか、それゆえに純粋に「若い女の子」を眺めに行っている、ということに私は傷つきます。
それ以外は普通の会社員なのですが(ちょっとオタクは入っていますが、外見はまあ普通で誰にでも優しいので結構モテたりします)。
嫌で苦しいです。行くのを止めてもらったところで、私に言われたからで、本当はそういうのが好きな人なんだと思うとやりきれません。
勿論、店によって様々な違いはあると思いますが、多分相談者さまが想像しているのとは大分違いがあるのではないか?と思います。
「若い女の子を見に行っている」のではなく、「非日常空間」を楽しむために来られるお客様は非常に多いですしね。
うーーん、彼はその他にもオタク系趣味がいくつかあり、それらに関しては好きならいいんじゃない?と目をつぶっていたのですが・・・。一見普通の会社員なのですが、趣味がマニアックなものが多いんですよね(笑)。部屋なんて、テレビの「電車男」の部屋、そのまんまなんです・・・。
すごく若いわけではないのだけれど,中年というにはまだまだ早い。なんかとても中途半端で,どうかすると若さに嫉妬してしまう。若さはいいことだ,美しいのだという一種の幻想(しかしそれはまた同時に真実でもあるのですが)からは解放されていない時期ですね。
私は既に今の夫と結婚していて子供も一人おりましたがちょうど質問者さんと似たような問題でしょっちゅう悩んでおりました。今思うと微笑ましいですけどね。我ながら・・・
そのうち,年齢を重ねていくに従い,自然と,許せるものが増えていきます。外見的には老けていくかもしれませんが視野が広がり,許せるものが増えていくと心も楽になっていきますよ。気休めではないですが,歳をとっていくのって必ずしも悪いことばかりではありません。それはこの年齢になるとわかります。
メイド喫茶って私はある程度知っていますが,まあそんな嗜好なんて可愛いものじゃないでしょうか。お付き合いするだけならもちろんのこと,結婚した相手にだって,そういう嗜好とか・・・いわゆる心の自由までは束縛できないです。彼はあなたに黙ってメイド喫茶に通っているわけではないですよね。秘密を持っていないだけいいとは思えないでしょうか。男の人が起こしうる,様々な問題のなかではおよそもっとも軽微なものですよね,メイド喫茶通いというのは。
この回答へのお礼私の心情にどんぴしゃなご回答、ありがとうございます!そうなんです、微妙な年頃なんです!分かって頂けてなんだかとても嬉しいです。
お店の名前は忘れてしまいましたが(彼は常連のお店が数件あるそうです)、色んなオプション(メイドさんとゲームしたり写真撮影したり、一緒に同じジュースを飲んだり、馬鹿馬鹿しくて後は忘れてしまいましたが)がある「後者のほう」のお店であるようです。
あれは、「メイド喫茶」なんていうバカバカしいアイディアを実際のものとしてしまった異空間の中で、そのバカバカしさに乗っかってメイドになりきる店員たちが織りなす非日常を楽しむ場です。
また、自分の身に置き換えて想像するなら、ホストクラブではなく「執事喫茶」でも想像してみましょう。初老の品のいい紳士が「お帰りなさいませ。お嬢様」。
そして、彼が語るメイド喫茶の魅力が、貴女にとって許しがたいものだったとしたら・・・是非別れてください。
彼にとっても、貴女にとっても「メイド喫茶通いが原因で、彼女に振られた」「メイド喫茶通いが原因で、彼を振った」は勲章です。 同僚にそんな人生経験(しかも30歳過ぎてから)持った人がいたら私はリスペクトしますね。
本当に、誰が考え出したのでしょうね、メイド喫茶。着眼点はかなり面白いビジネスですよね、関心すらしちゃいます。
やはりメイド喫茶という、なんだか良く分からないものに好ましくない感情を持つ方もかなりいらっしゃるんですね。
ちなみに私は周りに言ってしまっています、「メイド喫茶好きの彼氏」として。彼も隠そうとしません(笑)。
メイド喫茶の是非は別にして、質問された方が彼に行って欲しくない場所なのですから、誰がなんといおうと自分にとってそれがどれだけ嫌なことであるのかを彼にわかってもらえるように伝えてよいのではないでしょうか。
今のところ話題性から行ってみる人も多いと思うのですが、彼女が嫌がるのにイソイソと通って健全とか言い張るところを見ると、まあ、メイドのコスプレがたまらんのでしょう。とはいうものの、彼の気の迷いもわからないでもないので、できれば質問された方には、それとなく説得を試みながらも彼のメイド熱が徐々に下がって質問された方の愛情に気づくことを気長に待って欲しい気がします。
時間がかかったとしても、仮にその彼が質問された方のためにメイド喫茶に行くのを止めるのであれば、少なくとも私はその彼を正直かなりリスペクトします。
話題性で行ってみる分には余裕で許容範囲内なのですが、そうなんです、通いつづけて「健全」と平然と言っている感覚が嫌なんです。
ですが、ハマって通うのはどうかと・・・(笑)。秋葉原で買い物していて休憩する時にコーヒー飲みに行くだけだよ、っと彼はいいますが、普通の喫茶店でいいじゃない!と突っ込んでしまいます。
質問者さんはまず「メイド喫茶」という存在自体が許せないのではないですか?挙句にそんな理解不能な店に自分の彼が(しかもいい年した…)行っているから嫌なのでは?もし、違ったらすみませんが。
他の回答者さんはわりと肯定的ですけど、私は「メイド喫茶」って気持ち悪くて嫌です。風俗やキャバクラとは違うといっても、なんだか本当に気持ち悪くてしかたないです。いっそキャバクラにでも行ってくれた方が男性としては普通なんじゃないかと思います(かといって本当に行かれたらそれはそれで嫌でしょうけど)。
「ご主人様」とか言われてへらへらしている男って何?と思います。根底にそういう考えがあるの?と思ってますます不愉快になります。
本当はそういうのが好きな彼を受け入れられるか、ダメなのか。本気でじっくり考えた方が良いと思います。今うやむやにするときっと後々後悔すると思います。
そう、そうなんです。一体メイドさんの格好した人に傅かれてへらへらしているいい年をした男ってなんなの〜?!と思ってしまうんです(笑)。
別にそのメイドさんをおさわりしたりも出来ないんですから、キャバクラとかいうよりは、コンパニオンさん見るくらいの感じでしょう。
女の人がイケメンのカリスマ美容師さんのところに髪を切ってもらいにいくのとかと変わらないんじゃないでしょうか。
こういう女性のことも「彼氏がいるのに、イケメンの美容師に髪をきってもらうなんて不潔だ!最低!」って価値観をお持ちなら、メイド喫茶に通う男性についても許せないかもしれませんが…。
もっとも、メイド喫茶とひとくくりに言っても、サービスの質は店で全然違うらしいので、どんなメイド喫茶かによってはちょっと変なものを見ることになるかもしれませけどね。
以前友人の男性からメイド喫茶に行ってきた、と聞いたときは興味津々に「ほんと?!どうだった?私も行きたい!」などと言っていたのですが、自分の彼だとドン引きしてしまいました。
あなたがその彼の事がどうしても許せないのであれば、今すぐ別れなさい。その程度の事でショックを受けているようでは結婚してもっとお互いの内面を理解し合わなければならない現実にぶつかって押し潰されますよ。
若くてキレイ(20歳そこそこ)な女性がメイドの衣装を着て「ご主人様、お帰りなさいませ。」とにっこり微笑んで奉仕してくれるからお金を払ってでも行く価値があるんです。彼にそこに行かれるのがイヤだ!というあなた、なら替わりにそれができますか?
メイド喫茶に限らず「男性の欲望消化系」のビジネスは需要があるからこそ存在するんです。そして、お金で割り切って遊べるからこそそこにはルールがあるし、世の多くの男性はそうしたものを利用して「一般社会では実現不可能な欲望」を満たしているのが現実なんですよ。
こうしたことが女性に理解できないのは仕方がないとは思いますが、それでも彼が好きなのであれば黙認してあげることです。男性にはそれぞれ多かれ少なかれ秘密の願望があるものですから、そうした「趣味」も理解しあえなければ将来結婚して一緒に暮らして行くことなど100%不可能ですので。
確かに「30代女の僻み」です。しかし、すべての男性がそういう場所や、キャバクラ、風俗などのご回答者様がおっしゃるところの「男性欲望消化系ビジネス」へハマるわけではないと思います。そうでない男性も数多くいますよね(興味あるなしに関わらず)。
>行くのを止めてもらったところで、私に言われたからで、本当はそういうのが好きな人なんだと思うとやりきれません。
ということに関しては、もし質問者の方の彼が「自分のしたいようにするのではなく、あえて自分の彼女のために行かない」という選択をされるのならば、それは評価に値することだと思います。
私自身は、メイド喫茶に関しては全く健全ではないと思います。コーヒーを飲みたいだけであれば、わざわざそういうところに行く理由は無いからです。
質問者の方がいくら若くてきれいだとしても、彼のほうは関係なくメイド喫茶に足を運ぶのではないでしょうか。それは質問者の方の問題ではなく、彼の問題だと思います。
この回答へのお礼>彼が「自分のしたいようにするのではなく、あえて自分の彼女のために行かない」という選択をされるのならば、それは評価に値する
行ったことは全く無いですが、風俗やキャバクラとは全然違うようですね。(そのような雰囲気を求めるような場所では無いようです)
> 確かに風俗やキャバクラのように、過剰なサービスはないのでしょうか、それゆえに純粋に「若い女の子」を眺めに行っている、ということに私は傷つきます。
> 31歳といえば、もういくらスキンケアや体型維持、お洒落に頑張ってみてもそう若くはないということを、女性なら誰しも自覚し始める年齢です。
「ヨン様〜」って、一回り以上も歳が離れたオバサンが騒いでいるよりは、ずっとマシだと思います。 (似たようなものでしょう)
> それ以外は普通の会社員なのですが(ちょっとオタクは入っていますが、外見はまあ普通で誰にでも優しいので結構モテたりします)。
> 嫌で苦しいです。行くのを止めてもらったところで、私に言われたからで、本当はそういうのが好きな人なんだと思うとやりきれません。
そうんです、本当に「年齢」というものに劣等感を持ち始めてしまっているんです(笑)。おっしゃる通りひがみですね。
>行くのを止めてもらったところで、私に言われたからで、本当はそういうのが好きな人なんだと思うとやりきれません。

 

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