読めよとは?/ セントラルファイナンス
[ 661] 知らずに死ねるか! 空気読めよ!
[引用サイト] http://fujisansaikyo.blog70.fc2.com/blog-entry-459.html
空気読めよ!(↑クリックで飛びます)引用開始 ------------------------ 「『制裁』解除、対話推進を」市民団体代表ら官房長官に要請 日に東京都内で開かれた「東北アジアの平和と日朝国交正常化」集会の参加者の代表らが9日、千代田区永田町の首相官邸に町村信孝官房長官を訪ね、対朝鮮「制裁」措置の解除と国交正常化交渉の再開を求める福田康夫首相宛ての要請文を手渡した。 朝鮮女性と連帯する日本婦人連絡会の清水澄子代表、大阪経済法科大学の吉田康彦客員教授、I女性会議の小泉喜子共同代表、フォーラム平和・人権・環境の福山真劫事務局長と五十川孝事務局次長の5人が重野安正衆議院議員(社会民主党幹事長)同行の下、官房長官と約10分間にわたって面会した。 面会の席上、代表らはこう着した日朝関係の現状打開に向けて「制裁」の中止と対話の再開を求めるという集会の趣旨について説明、日本政府に対して▼6者会談への積極的な参加と日朝国交正常化交渉の本格的な再開▼4月13日を期限とする「制裁」措置、とりわけ万景峰92号の入港禁止の解除▼在日朝鮮人の生活、人権の侵害、在日朝鮮人団体に対する弾圧の中止▼「過去の清算」履行の態度表明など、集会で採択されたアピール事項について対処するよう要請した。 代表団は要請活動後、記者会見を行い、「制裁」の不当性をあらためて訴えた。 代表団メンバーらが明らかにしたところによると、町村官房長官は「制裁」措置の延長について、「まだ正式には決まっていない」としながら、シンガポールでの朝米協議および北京での6者会談参加各国による協議の進展具合などを総合的に判断した上で決定する意向を示したという。[朝鮮新報 2008.4.10] ------------------------引用終わり超賤新報の記事です。また、揃いも揃って売国奴オールスターズが出て来ましたなぁ。ちょいと、これを見てみましょう。我らがアイドル、福島みずほタンのブログで拾って来ました。この写真は、今年の3月7日にアップロードされたようなんで、厨国によるチベット人弾圧の直前ですな。中国大使館で開かれた「国際女性デー記念パーティ」で、崔天凱大使、清水澄子元参議院議員、小泉喜子I女性会議共同代表と一緒に福島みずほタンのブログ(↑クリックで飛びます)あらまぁ、何という偶然!上記記事に名前が出てる清水澄子と小泉喜子がいるじゃねぇですか!人権!人権と叫びながら、人権無視の厨国の大使館で暢気にパーティーですか。いい身分ですなぁ。ちなみに、みずほタンのブログにおけるチベット関連の記事は、チベット問題については、「死傷者がでていることについて大変懸念し、注視しています。表現の自由は、基本的人権として尊重をされなければなりません。対話という平和的手段で、解決がされることを希望します。」などと述べる。 という、これだけしかねぇです。「せっかく、厨国大使館でのパーティーに行くくらい厨国と親密な関係にあるんだから、文句でも言いに行けよタコ!」などとみずほタンに言ってはいけません。なんたって、ほら、福島瑞穂ですから、そいつぁ不可能って奴ですよ。言行不一致がみずほタンの得意技なのは、今更言うまでもねぇですから、こうやって晒し者にでもして、広く皆さんに知って貰った方が得策です。とは言え、やっぱりみずほタンは頼りになりますな。この写真たった一枚で、清水澄子や小泉喜子ってのがどういう連中なのか、一瞬で理解出来ちまったんですから。さて、吉田康彦に関しては、もはや言うまでもねぇですな。横田めぐみさんをはじめとする日本人拉致被害者の皆さんの件に関して、彼らは死んだ。遺骨も残ってねぇ。北超賤の高官が言ってんだもん。いや、マジでマジで。死んでるって。と発言し、北超賤を擁護しまくってるイカレ売国奴です。いや、敵国人と言った方が賢明かも知れませんな。えーと、次ですが、福山真劫と五十川孝が所属するフォーラム平和・人権・環境(←クリックで飛びます)ですな。一応、サイトへリンクを貼っておきますが、行っても無駄ですぜ。ましてや、サイト内で「チベット」の記事を見つけようと時間を使うぐらいなら、部屋の掃除でもした方が人間らしい時間の使い方と言えます。で、次は、重野安正(←クリックで飛びます)ですな。これまた、調べるまでもねぇですな。社会民主党幹事長って情報だけで十分すぎるほど十分です。ちなみに、この重野安正氏のサイトの左側に「トップページ」「プロフィール」「私の政策」といったサイト内リンクが貼られてるんですが、「支持者と共に」というリンクだけリンク切れになってます。ははははは!支持者がいねぇんですなぁ。そういやぁ、同じ捨民党で党首でもあるみずほたんのブログも「お友達」関連のリンク先には、誰もいませんでしたな。ってか、上記のバカ連中は、空気が全く読めねぇ売国奴連中ですな。今現在、人権が問題となってるのは厨国であり、その被害者であるチベットの皆さんです。我々国民の関心も厨国のチベット弾圧に向けられてます。そんな中、在日超賤人を持ち出すあたり、とてもマトモな神経とは思えませんな。な、捨民党よ。これでわかるだろ?お前らは、言ってる事とやってる事が全く一致しねぇんだよ。勿論、俺らはとっくの昔に気付いてるさ。お前らも早く気づけよ。だから、お前らには、友達がいないんだ!管理人血祭にメールする ようこそ血祭のブログへ怒りと笑い!呆れと驚き!非常識こそ一般常識!それが超賤人エンターテインメントワールド!さぁ!今宵も信じられない超賤人パフォーマー達による信じられない世界を覗いてみましょう!! 秋津嶋案内所木村研究所在日特権を許さない市民の会ビラのHPアジアの真実特定アジアの東の国で考えるブログ大韓民国 - 通信用語の基礎知識パクリ大国 南朝鮮南京の真実 (仮題)極右評論マンガ嫌韓流の嘘を暴け2ミョンスの韓国情報韓国旅行要注意国民に知らせ隊 (注:女性向けブログ)*☆『草の根文庫』*☆チラシの紹介各種ブログ等の紹介おふくろの会 (女性用掲示板)日韓併合前後 朝鮮半島写真館東アジア黙示録☆韓国広場☆ -楽天ブログ(Blog)-特定アジア FLASH 総合サイト史実を世界に発信する会The Japanese rights首相官邸ご意見募集外務省ホームページご意見ご感想コーナー「在日による性犯罪」アサヒるアサヒる.jpチョンは小説より奇なりおしゃか日記管理者ページ |
[ 662] 「桜庭一樹読書日記」/読めよ、生きよ!|日常&読んだ本log
[引用サイト] http://ameblo.jp/tsuna11/entry-10080473295.html
興味を持った記事があったり、あなたが読み終えた本について語っていたら、是非あなたの感想を教えて下さい。お待ちしています。 この本のいいところは、本文は上段にあるんだけど、下段に書影と、桜庭さんご自身や、編集のK島氏による簡単な本の紹介が載せられているところ! 何せこの「読書日記」には本がざばざばと贅沢に出てくるので、本の洪水に溺れないためにも、この構成は実にいいねえ。 桜庭さんにとっては、呼吸すること=本を読むことなんじゃないかというくらいに、とにかく、日々、本を読んでおられる。面白い本を読んでは、面白いっ!と叫ぶこの感性、この密度の読書の中で保っておられるのが凄いよなぁ。 桜庭さんが本を読んでないのは、直木賞受賞作でもある「私の男」を書くために音楽漬けになっている時くらい。意識的に本を読まず、自分を追い詰めているこの時期には、桜庭さんはどんどん痩せていってしまうのです(ま、これは「読んでない」せいだけではないとは思うけど)。 以下、本読みとしての心意気に、こちらも感動だった箇所。そうだよねえ、「やさしい」本ばっかり読んでると、自分がどんどん偏っていく気がするのだ。 わたしは普段、本や映画を選ぶときに、人が薦めるものをなるべく入れるようにしている。自分の選択だけだとどうしてもかたよって、その場所がせばまっていってしまう。せばまり続けるとちいさくなって完結して、そうなったら、死ぬ。 帰宅して、なにを読もうかなぁと積み本を眺めていたら、なにか急に、怖くなる。東京に戻ってきたので新刊がいくらでも手に入るのだが、いや、自分の本も出たときは新刊なのだが、新たに出る注目の本ばかり追いかけると、まるで流行りのJ-POPを消費する若者のような心持ちで読んでしまう気がして、手が止まる。 こういうことを繰り返したら、作家も読書も聞き分けがよくに通った、のっぺりした顔になってしまうんじゃないか。みんなで、笑顔でうなずきあいながら、ゆっくりと滅びてしまうんじゃないか。駄目だッ。散らばれッ!もっと孤独になれッ!頑固で狭心で偏屈な横顔を保て!それこそが本を読む人の顔面というものではないか? 死ぬ死ぬ出てきちゃいますが(笑)、この切迫感も桜庭さん独特なのかなぁ。ご自身の小説は、私は「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない 」しか読んだことがないんだけど(そして、あまりの救いのなさに大ダメージを受けた)、桜庭さんの尖りや切迫感が少し理解出来たように思いました。 そして、本読みとしての目は実に確か! 自分が読んだ本については、うんうんとうなずきながら読んじゃうし、凄い本を凄いスピードで読んでるところには驚愕してしまうなぁ。普通、こんな濃い密度で読めないよ〜。凄い本を探すのに、この本はオススメです。 作家の方って、やっぱりたくさん読んでいらっしゃるのですね。読んだから書けるってことはないと思いますが、その反対は無いですものね。“呼吸すること=本を読むこと”そんな風に本に浸りたいです。 最近は、「読んでない作家さん」というのもいらっしゃるようですが、やっぱり読んでる人の方が好きですねえ。凄い本の価値が分かる、というのも重要ですよね。桜庭さんの本への漬かり方はほんとに凄いです。なかなかここまでは…、と思います。笑 自分の好みの本ばかり選ぶとどんどん偏って、小さく完結して死を迎える!うーん、ほんとそうなんですよね。(肉体的に死にはしないだろうけれど)どうしても好みのものに目が向いてしまうものです。 人の薦めるもののなかでも、結局そこから本当に読むかどうか決めるのは自分で、たくさん読みたい本があるのに、敢えてたいして興味を持てない本を手に取るだけの時間がとれるか・・・!?やっぱり「本読み」として、この人が薦める本なら読んで間違いなかろうっていう人、しかも自分とは読書傾向がちょっと(全然ちがうとだめかも)違うっていう人の意見を参考にするのがいいのでしょうかね〜。そういう意味で、人様のブログを参考にしている部分もありますしね・・・もちろん、つなさんもですよ!いつも有難うございます。 ええ、死にはしないけれども(笑)、この切迫感はなんだか分かる気もするのです。そうそう、結局選ぶのは自分なんですよねー。でも、ピンと来ないと、実際読んでもいまいちだったりして。タイミングもありますしねえ。アンテナはって、自分だけでは読まない本を、キャッチするようには心がけておりますが…。うん、「ちょっと」違うというのが重要かもしれませんね。微妙にズレがあるくらいが、参考にするときにはちょうど良いかも。わー、ありがとうございます♪私も「ミドルセックス」なんかは有閑マダムさんのおかげで読めましたよー。 >死ぬ死ぬ出てきちゃいますがということで、私の出番のようだ。ん?これは図書館本というものらしいらしい。どうやら世俗では本というものを自由に借りれるが、返すのを怠る輩がいるということだが、それに関して刑の執行を決断するため1週間見続けることになる。どうやらこの本は返却日が3月29日らしい。1週間後、返却がなされないようなら私の出番が再度ある。しかしながら、私が今日は映画の舞台挨拶ということも含めしばらく多忙な日々をおくらなければならず、これで失礼する。ところで、今は朝の5時50分だ!さあ、起きなさい。そして更新の滞りを解消させなさい。〜♪♪♪♪♪やはりすばらしい! こんにちは。桜庭一樹さんのこの本、読むと読みたい本が増えてしまって大変です。本の紹介本があんまり面白いと困りますねえ(←実は困ってない)。ちなみに今古い古い長編小説を読んでいます。どのくらい古いかというと1840年代です。アレクサンドル・デュマの「モンテ・クリスト伯」ですが、面白いんだこれが。 つか、takam16さんってば、金城武だったの??笑<舞台挨拶いやー、見事に更新が滞っておりましたね。読んでないわけではなかったんだけど、ここんとこ読んでた本が、微妙にいまいちなことも多く、後はブログの引っ越し熱に駆られてるせいですね。大分、不便になってしまったんだけど、そうは言っても、三年もやってると、アメブロに慣れてしまってることも多くって。このあとも、絶対ここにいても良い事はないんだろうなー、とは思うのですが、なかなか引っ越せない…。ああ、私もミュージックで、すっきりしたいー!笑 ね、この本やWebの桜庭さんのページは、うれしい悲鳴ですよねー。笑色々なジャンルも網羅されてるし!「モンテ・クリスト伯」、面白いですよね!私もこれは、確かちゃんと長編で読んだはず。(と、思ったんですが、今、調べてたら、ちょっと怪しくなってきました。汗 たぶん、講談社文庫で読んだと思うんだけど、もしかしてそれではない単なるダイジェスト版を読んだのかなぁ)でも、ちょうど同じころに読んだ、ロマン・ロランの「ジャン・クリストフ」は良く分んなかったんですよねー。今読んだら、分かるかな?長編どっぷり、もいいですね♪ うんうん、この本を読むと、ふつふつと古典ミステリを読みたくなりますよねえ。と、いいつつ、バリバリの古典ミステリは読めないので、ジーヴスあたりでお茶を濁してます。笑 コメント記入欄を表示するには、下記のボタンを押してください。※新しくブラウザが別ウィンドウで開きます。 |
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