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[ 641] ITmedia +D Games:ゲームボーイミクロが届きました (1/2)
[引用サイト] http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0509/12/news034.html
9月某日、編集部の元に1つの宅配小包が届く。中を開けたら何と、そこにはファミコンバージョンの「ゲームボーイミクロ」が! ということで、9月13日の発売日直前ですが、どんな感じだったかをお届けしましょう。 E3 2005で発表された「ゲームボーイミクロ」。量販店の店頭などで展示されていたので、触ってみた方も多いだろうが、筆者もE3 2005の会場や、任天堂の経営方針説明会の会場などで手にとってはいたが、実際に自分の手元に来てみると、その筐体の小ささと、液晶の大きさに驚いた。 ゲームボーイミクロの同梱物を一応確認しておくと、ゲームボーイミクロ本体と「専用ACアダプタ」、「専用バッテリーパック」(これは本体に内蔵)に加えて、布製の「本体用ポーチ」が入っている。バッテリーは、空の状態からは2時間半の充電時間が必要で、満充電からは6〜10時間使用可能。休みの間遊び倒していたが、再充電の必要はなかった。 なお、手にすると分かるのだが、筆者の場合は本体に付着する指紋が意外と気になった。加えて、本体はツルツルの加工となっているので、手荒に扱うと傷が付いてしまうかもしれない。幸いポーチがあるので、移動時などはこれに入れておいた方がよいだろう。 では、お約束の本体周りを見ていこう。ゲームボーイミクロでは、本体下部にゲームボーイアドバンス用カートリッジを差し込んで使うようになる。そのほか、電源ボタンとSTART、SELECTボタン、ヘッドホン接続端子が配置されている。 オリジナルの庭を作成し、成長する植物と移ろいゆく季節の変化を楽しむ癒しの時間をあなたに。最新の自然環境シミュレーションエンジンで、造園するぜいたく。 「ダークセクター」レビュー:銃を撃つのはもう飽きた!?――多彩な特殊能力が楽しい新感覚アクションが登場 SIMPLE 2000シリーズでその名を馳せるディースリー・パブリッシャーから、完全新作の3Dアクションゲームがリリースされた。ブーメランのような特殊武器を使った戦闘は、いったいどんな感じなのか、さっそく遊んでみました。 FPSに多大な影響を与えた「ハーフライフ2」をはじめ、FPS作品が5本パックになった作品が登場。どの作品もボリュームたっぷり、これだけで相当長時間遊べることは間違いナシだ。 「アオイシロ」レビュー:アオイシロ――神秘的な伝奇物語と少女たちの恋愛に感じる妖しい魅力に悶えるべし! 少女たちの絆を描いた和風伝奇アドベンチャーゲーム「アオイシロ」がPS2で登場。女の子同士の恋愛模様(または友情)を描いた、いわゆる“百合”要素満点の本作の萌え度はいかに!? 連載第59回は、「ギャラクシーウォーズ」(ユニバーサル)。スペースインベーダーやギャラクシアンに比べると、やや知名度の低いゲームですが、あの必殺技“炎のコマ”を生んだゲームとして名を残しています。ゲーム自体も当時としては個性的でした。 この春、およそ40本ものアニメ新番組が放映を開始しました。その中でも一際輝くイチオシ萌えアニメ3本を、萌えゲーレビュアー・雛見沢秀一がご紹介。どの作品もニヤニヤしながら見られること間違いなしですよ! 「ヘラクレスの栄光」と聞いて、さまざまな思い出が頭によぎる人もいるだろう。ファミコン時代からスーパーファミコン時代まで、本格RPGとして名を馳せたあの「ヘラクレスの栄光」が、長い時を経て帰ってきた! DSで生まれ変わったギリシャ神話の世界をどうぞっ。 筆者の生きているうちに二度とお目にかかれないと思っていた「新機軸ゲーム」がここに登場。しかしこれを進化と呼ぶのか!? 脳が退化した気分に陥る“不思議ちゃんパズル”だ。 2008年5月27日。「ラグナロクオンライン」の大型アップデート、モスコビアが幕を開けた。今回は、そのモスコビアで新たに追加される要素を、ひと足はやくチェックさせてもらった。果たしてどんな冒険が待ち受けているのだろうか。 少し遅れた冒険者がお届けするヴァナ・ディール奮闘記。憧れのトゥー・リア地方への到達、そしてレベル75達成という大きな目標を成し遂げたこともあり、突然ですが今回でこの連載は最終回となります。ご愛読どうもありがとうございました。最後に僕のドタバタ道中をお楽しみください。 「最近どうよ?」の連載24回目。「冬ソナ2」で初めてアタリを見て感動し、Wii版シレンを待ち望むくねくねハニィが、海外に連れて行ってくれるスポンサーを募集しながらオンラインゲームについて語ることにしてみたのでよろしこ。 「エンブレム オブ ガンダム」プレイリポート&インタビュー:宇宙世紀を振り返り、直感的なマップで作られる新「ガンダムシミュレーション」 本作は、全く新しいアプローチでガンダムを題材にしたシミュレーションゲームだ。歴史家の視点、プロヴィンスマップ、バトンでつなぐ物語……さまざまな試みが盛り込まれたタイトルをプレイし、かつ、開発者である芝村裕吏氏に話を聞いてきたりもした。プレイのご報告とインタビューが織り成すハーモニーをどうぞ。 |
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