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嫌わとは?/ セントラルファイナンス

[ 333] 【2ch】ニュー速クオリティ:あー自分嫌われてるな…と感じる瞬間
[引用サイト]  http://news4vip.livedoor.biz/archives/50912819.html

「え…あ、ああ…機会があったらね」 こ…これ、遠まわしに言ってるつもりなんだろうけどメッチャクチャストレートですよねぇ!?
これまで辞めた人から色々聞いてたのに、アッサリとしたもんでした。飲み会大好きな人たちが送別会もナシ。
収拾つかなくて助けを求めるたもに教師を見たら「謝るしかないだろ」て言われてなぜか泣きながら謝ったなぁ…。
女子高生が過激な水着姿で出演するDVDが「児童ポルノ」にあたるとして警視庁が出版関係者を逮捕した事件があり、「今後、ほかのローティーンアイドルの写真集もターゲットにされるのではないか」「見せしめに行われた逮捕なのではないか」などと憶測を呼んでいる。
ってかおまえらいつも、人のせいにばかりして自分の性格を見直して一つ一つ改善する努力もしてないだろ??
問題は、ひねくれた性格だ。 ひねくれた性格で世の中を見るとそのまま自分に返ってくることにすら気付かない。
嫌われる奴は少なからず、性格(トラウマ等や育った環境により)に問題があり、人を深く傷つけても気付かない。
前者は理由がはっきりしてることも多く、そこを改善すれば何とかならないこともないし、嫌われ者同士で何故か波長が合ったりすることもある。
ある程度空気読む能力はあるから飲み会とかにも普通に呼ばれるが、親友とか恋人に発展することなんか夢のまた夢。
初めてのバイトでも仲良くできた。こっちが挨拶しても返さないやついたけど、そうでない人のほうが圧倒的に多いから「変な人だな」程度にしか思わなかった。
いつの間にかスキーにいってたから「みんなでスキーいったんだ?」って聞いたら「え?今更なに言ってんの?」だと。
本人は気付いていないかもしれないけれど、声の調子とか表情とかに自信の無さがにじみ出ていて、そのネガティブさを苦手に感じる。
嫌われてるor苦手と思われてることに気付くとぎこちなくなる。おかげでその場がさらに白け「空気壊す野郎だなこいつ」とか思われてループ。
だから俺は、気付いても表面上だけでもニコニコして、話を合わせたりするようにしてる。そして家に帰ると途端に無表情。
まぁみんな頑張ろうぜ!どんな人間にも理解してくれる人はいるさ。万人に好かれなくたっていいじゃん。百人の友達より一人の親友だろ?
>ある程度空気読む能力はあるから飲み会とかにも普通に呼ばれるが、親友とか恋人に発展することなんか夢のまた夢。
・高校入学オリエンテーションでのバス乗車時、来たやつから好きな座席乗っていくんだけど俺は割りと早めに着いて座ってたら、最後の1人が来るまで見事に俺の隣には誰も座らなかった。最後の1人も俺見て苦笑いしてたし・・・初見のヤツにまでこんな扱い受けるとは思わなかったよ。
・修学旅行での部屋決め、好きなやつと組むって形になって俺だけ1人になった。しかも担任が「おい、○○(俺)早く組めよ」ってでかい声で言ってきて周りのやつらが一斉にこっち見るんだよ・・・顔真っ赤にして「1人でいいです」って我張ってたなあ。
ホント曲解もいいとこだよ、合わないなら合わないでいいけど嫌いだからって何でもかんでも俺の言動が気に食わないのはやめて欲しい
二人きりになった時、あからさまに嫌な顔したり、さけようとしたりする奴って性格悪いんじゃないの?って思う。
私が苦手な人と二人きりになっても、話し掛けたりはするよ。そういう事する人って、ぬくぬく育ってきたようにしか見えない、んだけど。
自分のこと好きじゃないのかなあと思った。自分のこと好きで認められるなら、他人の評価でそんなに落ち込むことはない。
嫌いなタイプとは必要以上に無理して付き合わない方がいい。相手にもこっちが嫌っていることは何となく伝わるものだし、ストレス溜まるし、どちらかが態度に嫌悪感を滲ませていると周りの空気も悪くする。
嫌いor苦手なタイプが周りに多すぎて付き合いがろくにできないなら、自分が相手を理解し相手に自分を理解させる努力をするか、いっそのこと環境を変える。
ただ、嫌われる人のことをそのように認識しているにも関わらず、自分も上に書かれていることに思い当たる節が腐るほどある。無念。
そうか俺の話聞いてたんじゃなく、他の友達見つけてにやにやしてたんですか、そーですか。チクショーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
自分は身体弱くて激しい運動すると息切れしたり熱が出たりするから誘われないんだと思い込むようにしてすごしている
自分が悪いって思って直そうと頑張るんだけどやっぱ1回そういう雰囲気なっちゃうと元に戻るのって難しいね。
女子などは学校のイベント等(フォークダンス、席替え、運動会体育祭など)で近くに寄られるのも嫌がられる。
集合必須のイベントで喜楽の感情や行動を出す場面があったりしても「気持ち悪い」「お前役にたってないしいらないじゃん」等の言葉の暴力。
そこそこ成績いいから(大学自体はバカだが)「勉強教えてほしいからつるんでるだけなんじゃね?」、みたいな考えが頭から消えない。
高校のとき、人見知りと引っ込み思案でどこのグループにも属してなくて、中学からの知り合いとも二人でいるときしか話さないとか、そういうのあったなぁ・・でもこれって自分が悪い、けど何していいか分からないみたいのでずっと過ごしてたけど、ある昼休みに騒がしいグループがピロシキをジュースの缶で潰して騒いでるのを見てすげー笑ったんだ、そしたらなんかそのグループに入ったわけじゃないけどなんか打ち解けた…みたいななんかよくわからないな。特に理由もなく嫌ってくる奴なんてそいつのほうが悪い、けど何もしないで嫌われてると勝手に思うのもなんか違うと思った。
「嫌われている自分の事がまったく興味無い人間」にとってはどうでもいい事だから、現状は変わらない。せつない。
取り合えずの友達なんて必要ないって、学校生活なんてテスト前にだけ仲良く出来るやつを作れば十分(´・ω・`)
そんなどーでもいいことで悩むより、「こいつと仲良くしたい」「こいつと付き合いたい」って思える奴を必死で探せ。
ゼミ形式の授業があり、グループを作ることに。クラスで浮きぎみ(本人は空気が読めず気づかない)の奴が一緒の班になろうと誘ってくれたから困ったな…。それ程仲良くないが普段は話すから断らずその班に入ろうと思ったが、普段仲良い奴の班が俺がいない分が丁度足りないということで結局そちらへ。
元の班には別の子が入ったから良かったが、あれは失礼だと反省したよ…。あの状況ではあの班へ入るしかなかったから許してね…。
うわ、最悪なことをした記憶が蘇ってきた…。小学校低学年の時に、俺のことを軽く好いてるらしい娘がいたんだが、その子が家に来るという。その日に俺は別の当時好きだった子と約束をしてたが、別にかまわないから三人で遊んだわけ。好きな子が膝枕をしてくれちゃったりして浮かれ、隣でその子は見てるばかりと…。
小学生だからまだいいが、俺何してんのよ…。その子は相当居心地悪かったろうな。話は平等に振ったけれども。
大学にある、学科の溜まり場に顔を出しても挨拶をされない。おはようって言っても、目があっても、反応が無い。
この時期になるとテストが始まるから、授業にわりと真面目な俺は復習要員、こんなときだけ話してきても辛いだけだってば。ノートあげるよ。
小学校時代いじめられてたから中学でいじめる側にまわったって記事を新聞で読んだときそいつをぼこりたくなった自分がいたな・・・
>この時期になるとテストが始まるから、授業にわりと真面目な俺は復習要員、こんなときだけ話してきても辛いだけだってば。
毎回、誰かしら俺が参加するなら参加するという女が連絡してくれるので、なんとか参加することができているが、男が幹事だとかなりの確立で誘いがこない
集団でくっついておしゃべりしていても、皆楽しんでいるかは分からない。孤独と見られたくないから、聞きたくも無いことを話す相手に無理矢理笑顔作ったり、相手に合わせているだけで、特に楽しくないとか、苦痛な人もいると思う。あと、楽しいおしゃべりが終わって一人になった後、虚しくなったり…。一人で居る時に、人間関係の様子を表面的にしか見ないと、
みたいな漠然としたイメージを作ってしまい、余計に自分を孤独感で苛めてしまうんじゃないかと思う。くっついて笑顔でおしゃべりする人=確実に楽しんでいる人というのは妄想に過ぎない、と思えば少し気が楽になるんじゃないかと思う。
一人で買い物してるときに自分と同じグループのやつがみんなで遊んでる場面でに出くわすほど残酷な場面は無い
友達が二人いて大の仲良しだった。でもハブられってからいつもみたいいに接することができなかった。ほんとに仲良しだったのに
今考えれば、なぜあの時はあんなに被害妄想みたいになっていたんだろう、って思うんだけど、実際その時はどうにもならなくてすごい苦しかった
だんだん遊び方が派手になっていったが自分は何となく馴染めず、次第にグループで浮いた存在になっていった。
その後友人の一人が原付を返しに来た。聞けば、黙って合鍵を作りこっそり借りていたとのことだった。他の面子もそれを知っていたが何も言わなかった。
そしたらなぜか男子がA君の肩入れをして俺を無視するようなり、そこで、あぁ、俺って実はその程度の存在なんだってわかった
あまり欲張らず、ありのままを見てくれる人がいる限り真面目に生きてれば必ず自分にとって利害有無だけじゃない存在ができる。
あまり欲張らず、ありのままを見てくれる人がいる限り真面目に生きてれば必ず自分にとって利害有無だけじゃない存在ができる。
おまぃら、そんな経験してても生きてきてここにこうやって書き込んでくれてる事に俺はありがとうといいたい。
確かに、中には酷いなと感じたり、憤りを感じるものもあったけど、なんだかほとんどが単に自意識過剰なだけのように思えるんだが…
ネガティブに考えすぎだよ。むしろ、先陣きって人の悪口を言うような奴が一番嫌われるタイプだから、もっと自分に自信を持って!!
そんな俺も高校を卒業するわけだが、ひとりでいられるというのが一番いいことだと思ってしまうよ、やっぱり
いろいろ前の自分と重なるとこがあって辛い・・小中の同窓会とか聞いたことないし・・先生には好かれたけど、クラスに友達がいない・・ペアを作れって言われたらいつも焦ってしまうほうだった。
でも大学で友達作れて、変わることできた。その後高校の同窓会は行ったけど、結局あんまり居場所なくて、もともと合わなかったんだなぁってことで解決しました。
あと自分だけメアド、名前聞かれない・・とかもよくあったけど、よく考えてみれば、変なプライドと恐さからの緊張で、自分から人にメアド聞くこともなかったし。多分その緊張の放つオーラから他の人も私に聞けなかったんだと思う。今では普通に聞くし、聞かれる。あと自分だけが友達作れない・・なんて悩んでいたけど、周りも仲良さそうで、割と浅い関係だったりとか、合わせていて辛そうな人とか、最近は見えてくるようになってきた。
高校の修学旅行(3泊4日)で、自分の布団をひくスペースがない為3泊とも旅館の布団を入れる押入れでラジオの深夜放送を聴きながら寝ていました。当然の如く好きな人同士のグループ組で余ったグループになり、自分の写っている写真は手元に1枚もありません。自分から見ればまだ普通の室内で寝る事のできる修学旅行なんて羨ましい限りです。
既出かもしれんがmixiはメッセージ送って半年以上経ってから届いたことが3回あったからまあ気長に待て
でも、いつも遊びに行く友達の家のGAMECUBEは3人分しかコントローラーがなく、いつも交代していた。自分はゲームを持っていなかったから、ひたすら恐縮していた。
それでも俺は諦め切れなくて…仲のいい一人に、「あきらめないから」と言った。その後、俺は告白した人からのいじめを受けだした。
それは、俺が「あきらめないから」と言った人が俺の告白した人に「まだ諦めていないらしいぞ」と言ったからだった。これは中学に入ってから知った。
学校の吹奏楽部の人にばらされ、塾の人にもばらされ、さらに暴力も振るわれた。しかも、その時俺はひどいにきび面で塾では「ブツブツ」と言われ避けられることが多かった。
ある日、仲の良いはずだった三人がコソコソしていた。ちょっとイヤだったが無理矢理話を割って入ったら、三人ともう二人の女子で池を作ると言う話だった。もう場所は考えてあるらしい。
しかし、もう遊びに誘われることもなく、俺は受験した中学校に入っていった。そのときは、もう告白した人は嫌いだった。
それからも先輩や同級生などにばらし続け、俺は告白した人を殺したくなっていた。しかし、ほとんどの同級生は俺の味方になってくれた。
しかし、引っ越す前の最後の部活の演奏会、俺が告白した人は俺の隣で演奏することになった。俺はブツブツ文句を言っていた。すると、俺が告白した人は泣き出して顧問に訴えにいった。しかし、顧問は理解のある先生で、既に話してあったので逆に俺が告白した人が怒られ、席も替えられた。
コレ見てたら連絡網をくれる人が仲良しの人だったけど、自分だけ飛ばされて一人だけ休みの学校へ行った思い出がよみがえったよ。
その正義感の故いろんな人に注意していた。自分の行動も心の中で注意していたけれど、やはり注意された人にとっては俺が気に食わないらしい。そうやって嫌われていった。
だから、引っ越してからはあまり言わなくなった。田舎から都会に引っ越して環境が変わりすぎたのもあったが、何より嫌われたくないため。
周りが嫌うからではなくて、自分が何か嫌われる要因を持っているかもしれないことを自覚しないといけないと思う。
大学に入った直後、もうすでにいくつかのグループが出来てて楽しそうに談笑してるのをみて「ああ、俺以外のみんなは急速に友達関係が出来てるんだな。」って妙な疎外感を感じたよ。でも間もなく仲の良い友達が出来て何年か後にそういう話になると、「俺も最初そう思ってたW」って言ってた。なんとなく避けられてたり、嫌われてんのかなって怖くなるのはみんな同じなんだよ。
自分からは何もしないくせに、自分のことをかまってくれないと文句をいってるようにしか見えないやつもいるな。
何もしなくても誰からも好かれ、どこにいても一番に話しかけられ、誰からも必ず誘われる人間なんていないよ。
「釣銭レシートでガード」って普通じゃない?ってかやって貰わないと反対に手が触れて気持ち悪い。「高いところから〜」も時々いるけど、気にしない。もし自分が定員だったらやりそうだしw
同中のヒトが一人もいない高校入ったから1年ときはクラスに一人も友達いなかった。周りに気ぃ使われまくってたし。生まれつきヒトを寄せ付けない性質を持ってるみたい。でも一年間一人だったからそれなりに精神力付いたからよかったw2年なったら友達出来てるから良かったけどね。
やっぱり周りのヒト(他人)を変えたかったら、自分がまず変わるべきだよね;ってかそれっきゃない。いつでも愛想笑してれば大丈夫。物事を客観視するべし。
小さい頃からの幼馴染って仲で。その友達見たら必死に涙堪えてんだよ。しかもあたしの席の斜め前だから絶対聞えてる。
先生だってでも怒りがこみ上げてきた。ここで友達守れない奴はクズだって思った。必死に睨みつけて震えるのを隠して言ってやった。
まず靴。俺がいつも通り学校から帰ろうとすると靴が無くなってるんだ。もちろん虐めてた奴も消防だし探したら見つかるようなところに置いてあったわけだ。
先生が教科書出せと言った時になかったからそのときは忘れたと思ってたんだが、家を何回探しても出てこない。その1週間後ぐらいに冬の渡り廊下でぐしゃぐしゃになった教科書が発見されたな・・・
俺は小中学校ではお調子者キャラで表面ではすごく人気者だったけど、みんなに軽く見られてた面がかなりあって、ある時は休日とかに遊びに誘われて「○○がいたから今日は楽しかったよ」と言われたり、お菓子とかおごってもらったりしたけど、違う日には「○○のくせに」みたいな発言をいわれて、自分は周りから愛されてるのかバカにされてんのかわかんなくて心の中で人間不信だったよ。
それと時々ランドセル隠す娘がいて「俺っていじめられてんのかな」って思ったら、バレンタインの時に手作りチョコをもってきて告白されてその時は嬉しかったけど他人の心の中が不透明すぎてグチャグチャな気持ちになったよ。
ソフトバンクの携帯0円は新機種には使えなくてローンで払うしかも途中でやめると7万取られるという噂 (特惠活動)

 

[ 334] 出もの腫れもの処嫌わず
[引用サイト]  http://black.ap.teacup.com/saikyou/

NEW!「グラマラス」の乳ガン撲滅チャリティ・ヌードに抗議する会のてらださんより「いよいよ著名活動スタート!」のお題があげられました。
乳ガンと闘うだけでもパワーがいるのに、周囲に気を使ったり、無理解に傷つけられたり…。何でこんなコトにまでわずらわされなくちゃいけないんだ!、世の中間違っとる!!。てなぐあいに乳ガン患者が社会に対して感じる問題を、さまざまな「お題」を立てて議論する場です。参加者は、自分の関心のある「お題」に対して、コメントやTBを行うことで、議論に参加することが出来ます。病気であることが社会的に重荷にならない世の中をめざして、広くアピールしていきたいと思います。→ブロガー同盟のポリシー
医療崩壊を進める厚労省の医療費削減政策と真っ向から闘っている済生会栗橋病院副院長・本田宏先生のCDやソフトのダウンロードについてまとめてあります。
しばらくブログの冒頭に表示するので、お役立ててちょんまげ。本田先生をはじめ、CDへのリンクを張っていただいてる、ある町医者さん、情報をいただいたグレさん・葉っぱさん・九州の内科医さん、PDFファイルとHTMLファイルを作ってリンクしていただいた、yururiさん・miyaさん、ありがとうございました。医療者と患者・市民のナイスな連係プレーですっ!!
1月13日の講演で使われたものです。加工して使ってもらっても構わないつーことで、本田先生よりご承諾を得ています。ただし、17MB以上あるのでかなり重たいです。
●また、何らかの理由でソフトがダウンロードできない方のために、PDFファイルとHTMLファイルを作ってもらいました。そのままプリントアウトもできまっせ。たーだーし、PDFはパワーポイントのように、重なった画像を動かすことはできませんのであしからず。HTMLは、かなり編集してあるので見やすいかと思います。
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講談社のファッション雑誌「グラマラス」に蜷川実花撮影の「乳ガン撲滅チャリティー・ヌード」とやらがメディアをあげての前ヒョーバンもニギニギしく掲載され、多くの乳ガン患者のヒンシュクを買ってはや3ヶ月。マンモによる乳ガンの早期検診を呼びかけるピンクリボン運動の一角を担ってきた朝日新聞の「ピンクリボンフェスティバル・オフィシャルブログ」が、うっかり「グラマラス」の企画を肯定するよーな記事を載せたばっかりに、患者の怒りが集中して2ヶ月にわたって炎上したあげく閉鎖されてしまうつー騒ぎになったのは、「出もの腫れもの」のケンメーな読者はご存知の通りでしょうな。
んでもってこの炎上で、ピンクリボンつーのはすでに乳ガンになった患者のことはなーんにも考えていないで、協賛企業のほーばっかり向いているキャンペーンだってことが広ーくバレちゃったのは、ずっと前からピンクリボンに意義アリを唱えてきた最凶的にはメデタシメデタシ。
しっかーし、オフィシャルブログが閉鎖されちゃったおかげで、患者の怒りのぶつけどころがなくなっちゃった。この騒ぎがきっかけで理人さんとこで「ピンクチェーン・ブログでつながる乳ガン患者と家族の会」を結成するという呼びかけがあったけど、患者一人一人がどーゆーふーに参加するかという話までにはなっていないよーだし。このまま時間がたって関心も拡散か?てな心配もチラホラしてきた今日この頃でありました。
ところがぎっちょん、つい最近、「チャリティーヌードに抗議する署名運動を始めたいので呼びかけ人になってくれ」つーオファーが来たじゃあーりませんか。最凶的には過去に関わった運動のケーケンから申し上げますと、署名運動なんてハッキシ言ってネムい。しかも今回の提出先であるグラマラス・日本対がん協会・乳房健康研究会なんて、今までの患者の抗議に対する態度を見てりゃーなんのリアクションも無いのは見え見え。ほとんどトローじゃね?と思ったワケー。
だけどネットを使った署名活動なんだから、べっつにこっちの懐が痛むわけでもないし、炎天下の駅前で「お願いしまーす」をやらなくてもいいし、何よりも秋のピンクリボン月間に向けて多くの患者の関心をリレーしていくにはいい方法かもと考え直したんだな。
で、もいっこイジワルで考えたのは、既成の乳ガン患者会のこの運動への関わり方で、その会の意識やフツーの患者感覚との距離がわかっちゃうってーこと。中には企業に対するスタンスすら見えちゃう場合もあるだろーしね。これっておもしれーじゃん。うぷぷぷぷぷぷ。
やっぱ運動やるってのは、隠されていた問題があぶり出されてくるのがキモでありまして、単に「かわいそーな乳ガン患者の心が傷ついたからフォローしろ!」なんてキレイごとを求めてるんじゃーつまんねーし。
ま、そーゆー不純な動機は置いとくとして、乳ガン界のハブられもんである最凶が参加することが、運動にとってプラスになるのかマイナスになるのかはわかりませんが、この運動の呼びかけ人に名を連ねるコトになりましたんで、ご協力のほどヨロシクー。
ランキング上位をキープしてるので署名運動もアピール効果があります!引き続き毎日のクリックでご支援を→人気blogランキングへピンクリボン グラマラス チャリティ・ヌード
まずは前回の「NHKが『不信と対立』を煽る?」の内容についてご賛同いただき、ありがた山のからすとんびともども心よりお礼申し上げまする。勝っちゃんとそのお仲間が「告訴するぞ!」とドーカツしてるともとられかねない、ちょービミョーな問題なのでコメントしずらいのは重々承知、ブログランキングの上昇ぶりを見れば皆様のご支援は一目瞭然ですからー。がははははは。
ひとこと言っとくけど、べっつに最凶はやみくもに医療者の肩を持って勝っちゃんとそのお仲間を批判してるわけじゃーありませんよー。メディアの扱いが、さも彼らを患者の代表みたく祭り上げて医療者との対立を煽っているよーに見えるのがおかしーし、彼らもそれを利用してダブルスタンダードな態度をとってんなら筋が通らんだろーって言ってるだけ。
んでもってそれがますます医療崩壊を加速させて、最凶みたいなワーキングプアな患者が路頭に迷うよーになるのはまっぴらゴメンだってーこと。
さらにブロガーとして言わせてもらえば、彼らがやたらインターネット上の議論を敵視しているのもどーゆー根拠があるんだろ。自分たちの味方であるメディアにとってコントロールできないやっかいな存在であるからじゃないの?って邪推がムクムクしちゃうんですけどー。
ネットをめぐる彼らの発言についちゃーよくおジャマしているSkyteamさんの「東京日和@元勤務医の日々」とか僻地の産科医さんの「産科医療のこれから」でもオモロいのをハッケーン。この記事が載ってたJapan Medicineなんて医療経済情報誌は一般人の目にとまることなんかないだろーからカンジンな部分を紹介しちゃおー。
現在、議論となっている診療関連死の原因究明制度を考える上で、その発端となったといえる福島県立大野病院事件の第1審公判が16日、結審した。
厚労省が4月に示した第3次試案は、過失があたことが明らかな場合など、一定の基準に該当する医療死亡事故を、新たに立ち上げる医療安全調査委員会(仮称)に届け出る仕組みを打ち出している。
ただ、この試案に基づく関連法案の今国会への提出は微妙な情勢だ。制度創設をめぐり、警察庁の米田壮刑事局長は4月4日の衆院厚生労働委員会で、第3次試案に基づく調査委の枠組みについて、「刑法上の業務上過失はそのまま。患者や遺族からの訴えがあれば捜査せざるを得ない」との見解を表明。
こうした発言は、インターネット掲示板などで話題を呼び、「調査委は骨抜きになる」「厚労省の権限の増大」という憶測も含めた議論が過熱している。病院段他や学会も、第3次試案に関する賛否がまとまっていない。
一方、医療過誤の遺族団体は5月14日に第3次試案は「医療側への大幅な譲歩」と主張し、関連法案の早期国会審議開始を求めて会見した。
この中で、ある団体代表者は「第3次試案に反対しているのは、一部のインターネット好きな医師だけ」などと批判を繰り広げ、賛否の分かれる医療界をけん制した。
「インターネット好きな医師だけ」って、まー最凶みたいなションベン患者ブロガーはどーせ眼中にないんでしょーよってなひがみは置いといて、なんだか「ネット×医師」って悪いイメージのバイアスかけよーとしてんのかって疑っちゃうけど、今どきこーゆーセンスでいるとしたら彼らの広報活動ってカンペキに時代遅れじゃね?。広報活動=メディアによる情報操作ってゆーんなら別だけど。
ついこないだも朝日の記者がネットで発言している医療者に向かって見当ハズレな注文つけてタコ殴りにあってたけど、どーやらメディアにとっての医療系ブログはそーとー気になる存在になってるようですぜ。うぷぷぷぷぷぷ。
ま、最凶としちゃー、そーやってメディアやそれに依存している皆様がせっかく気にかけて下さってる医療系ブログの端くれと任じとりますんで、まだしばらくはブリブリ言わせてもらいまっさー。
てなわけで、インチキセミナー系や卑しい癒し系のブログを蹴散らして、さらに存在をアピールしたいんでクリックをよろしくね!!→人気blogランキングへ医療報道 メディアリテラシー 情報操作
だいず古くなっちゃったけど、いちおーネタとしてあげた以上、5月21日のNHK・生活ほっとモーニング「シリーズ医療再生・不信と対立をこえて」について片つけちゃおー。でもその前に、ここ数回、やけに「勝村久司」こと勝ちゃんにいちゃもんをつけているとお感じの向きもあるでしょーね。その理由はやっぱりダブルスタンダードなんじゃね?ってトコ。だってNHKの番組のちょっと前にこんな報道があったんだもん。
「不良患者」「医療テロリスト」−。医療事故の被害者を中傷する書き込みがインターネット上で横行しており、事故被害者の遺族らが実態把握や防止策の検討に乗り出した。悪質な事例には刑事告訴も辞さない方針だ。遺族らは「偏見に満ちた書き込みは、医師専用の掲示板などに多い。事故の再発防止を願う患者や遺族の思いを踏みにじる行為」と指摘している。
中傷を受けた遺族や支援する弁護士らが4月、大阪で対策協議会を開催。協議会によると、中傷の多くは「医師に事故の責任はなく、悪いのは患者」との趣旨で、患者や支援団体を「医療カルト集団」とののしったり、事実と異なる内容を書き込むケースもあるという。(事件ニュースiza! 5月18日)
もっと詳しい中国新聞の記事が、いつもおんぶにだっこのDr.Iさんのブログに載ってるけど、ちゃーんとメンバーの一人に勝ちゃんのお名前があるのをカクニーン。なるほど、NHKの番組冒頭で奈良夫や割ばし母が出てくるシーンはこれだったのね。
ところがぎっちょん、勝っちゃん自信やそのお仲間の発言からは、どー見ても医療者への中傷じゃね?って例がぞろぞろ。少なくとも「最近は事故が隠せなくなったので産科医が少ないせいだという言い訳をしている」とか「医療崩壊は、医師のレベルの低さのせいでおきた。レベルが低いのは自分達のせいだ」とかが中傷じゃないとしたらどーゆー事実に基づいているのかねー。
もっちろん、患者への中傷はやめるべきだけど♪やめろっと言われてもっ、自分たちだってやめるべきでしょーが。
はっきし言って患者の一人である最凶と致しましては、医療崩壊を防ぐためにはゼッタイ条件である医療者との連帯にとって、こーゆーダブルスタンダードにしか見えない姿勢はすんきゃーマイナスだと思うんだよね。そんな人物が「医療再生・不信と対立をこえて」なんて番組で狂言回しを務めたって説得力ないっす。
おまけに、どーも番組じたいが勝っちゃんと彼のお仲間の意向にそって作られてんじゃないかってー思わず邪推しちゃう場面もぞろぞろ。
たとえば医療者と患者の「不信と対立をこえて」の例としてあげられた東海大の事故だって、点滴の薬を間違ったとゆーヒジョーに分かりやすい医療ミスじゃん。原因がハッキリしてて改善の余地があって実際に成果も出ているそんな例と、不確実性いっぱいの医療行為に「100%の結果を出さない医者はペナルティを受けて当然」という要求をしているとしか思えない大淀事件をならべて紹介する姿勢ってどーよ。いかにもこの事件の医療者側が不誠実で努力をしていないよーにイメージ操作をしているとしか見えないんですけどー。
さーらーに、奈良で以前から活動している市民団体が、県の救急について実態を把握していて提言によって改善も進んでいたって紹介も、そんな努力がされてる地域なのに医療者が結果を出せなかったって印象を刷り込みたいみたいだぞ?患者の努力の有無にかかわらず、とっくに救急崩壊してたんじゃーないのかよって、思わず画面にツッコミを入れてしまいましたとさ。
でもってヤケに気になったのはメデイアを含めてみんなで頑張ってるのになんで議論がなかなか進まないんでしょうねーってイメージづくり。番組のシメじゃ「対立を煽ってもしょうがないんで共調することが必要」とか「みんなよくしたいという思いはある」とか「諦めたりしちゃいけない」とかまとめて、なんだこれは学級会か?
だいたいメディアあげての「たらい回しキャンペーン」で医療者と患者の間の不信感をあおってたのはどこのどいつだって言いたいけど、NHKのアナウンサーなんか「報道の方にもなんとかしたいって思いがあるんだけど伝わり方が問題」とか言っちゃって、おんや〜?この番組のもーいっこの狙いは「医療事故調」の議論にかこつけてメディアへの批判をそらすことか?
ま、「生活ほっとモーニング」は、ガン患者大集会からガン基本法への流れを厚労省と組んでミスリードしてたんじゃないかってー疑惑もあるほどで、なんとか医療者をコントロール下におきたい厚労省のご意向を、さも国民の要求みたいに見せかけて番組づくりするなんてお茶の子だろうけど。
そーゆー意味じゃ、厚労省の医療事故調第三次試案への批判がいよいよ高まってきたここへ来て「いわゆる一つの医療事故被害者」たちのメディア露出度が高くなってきたことには、国民皆保険制度をぶっ壊してアメリカ並みの民間保険制度を導入するという「医療制度カイカク」をカクサクしている財界が、混合診療をセツボーする一部の末期ガン患者を突破口として利用しようとしてるんじゃないかってー疑惑と共通のものを感じますな。
ところで番組の中じゃ、「医療裁判をやってる者には医療体制にモノ言う権利がある」なんてコメントがあったけど、そーゆー権利はただの患者にだってあると思うけどね。医療について語ることが特別のことのよーに誘導してないか?
てなわけで明日はどーなるかわかりませんが、支援者が多いのはひとつの抑止力だからクリックをよろしくネッ!!→人気blogランキングへ医療報道 メディアリテラシー 情報操作
やれやれ、なかなかブロガーとしての調子が戻って来ないでグダグダしてたら、あっという間に1週間たっちゃったよ。以前のように毎日バリバリ書きまくっていた最凶さんは細胞的に別人だな。きっと。
とりあえずこないだちょろーっと触れた割ばし家族が朝日新聞の報道にクレームつけたってー話なんだけど、07年の春に朝日に連載されてた『ドキュメント医療危機』の中で、例の割ばし事件についての取り上げ方が偏ってるって遺族が主張して、社内の『報道と人権委員会』が対応には問題あるが修正するほどではないという見解を出したそうな。
あちこちググってみた限りでは、医療ブロガーで取り上げてたのは、時々のぞきに行ってる遊佐奈子さんの「女医− −遊佐奈子の政治と医療・裁判員制度と冤罪」くらい。ちょうど関連記事を紹介して頂いてるんで、使わせてもらっちゃいます。いつもすびばせーん。
だからこの家族がこーゆーふーに反応してくるのは想定内だし、6段抜きの記事にするほどのことかよってーのは引っかかったけどスルーしかけたんだよ。
しっかーし。ブログ再開した5月21日のNHK生活ほっとモーニング「シリーズ医療再生・不信と対立をこえて」を見てたら、勝村久司が「全国の医療事故の被害者に声をかけて会合を開いた」という画面で、奈良大淀事件の例の亭主といっしょに割ばし母もしっかり顔を出していて「『お前らのせいで救急が崩壊した』と言われている」と、「裁判を起こしたことへの風当たりに悩む家族」とゆーイメージで報じられているじゃーないですか。おんやー?このタイミングで出てくるって、最凶の邪推のアンテナがピクピクしちゃうんですけどー。
そもそもこの番組は、厚労省が進めようとしている「医療事故調」(説明するとちょー長くなるのでいつも解説が分かりやすい「健康、病気なし、医者いらず」のDr.Iさんにまかせちゃいますけど許してちょんまげ)について解説してるんだけど、勝村久司を狂言回しにして、奈良大淀事件については遺族の主張ばかりを一方的に振りまいてんじゃないの?ってなニュアンスで、一瞬、事件直後に毎日新聞をはじめとするメディアが「医者が悪い」の大キャンペーンをやっている時にタイムスリップしたんじゃないかと錯覚しちまったぜ。「医療事故調」のネタにするにはどーよって内容に、タイトルを「不信と対立を煽って」にしたほーがいいんじゃないかと思ったくらい。うぷぷぷぷぷ。
ま、番組へのツッコミはとりあえず次回のココロだーとしておくけど、こりゃ何かウラがあるんじゃないかと思って、もー1回切り抜いといた新聞記事を読んでみたら、遊佐さんとこや朝日のサイトでも紹介されてる「報道と人権委員会」の見解とは別もんで、割ばし家族のコメントとかが載っていてツッコミどころ満載の内容になってるじゃん。
いちばん「えーかげんにしなさいっ!」なのは、割ばし家族が「記事に、正確さや公正さで配慮を欠く面があり、読者の誤解を招く点があった」ことを朝日が認めたんで納得したってんだけど、それについての朝日側の見解の一つが「(記事の中で発言を紹介されてる)救急専門医は弁護側証人であるのに、その事実を書いておらず、読者には中立的な専門家のように映る」って部分ね。
そんなら割ばし家族には、ぜっぴTBSにも申し立てをしてもらおーじゃあーりませんか。だって「割ばしが傷つけたのは脳かハートか」で書いたよーに、みのもんたの「朝ズバッ!」なんかにさも「中立的な専門家のよう」な顔をして出てきた「医療ジャーナリスト」の油井香代子は、著書の中で割ばし家族に都合のいいよーに事実のネツゾーをしたり、「医療の良心を守る市民の会」の発起人にも一緒になって名を連ねている、れっきとしたお仲間だもんねー(ちなみに勝村久司も発起人の一人)。
これじゃーTBSの報道は「正確さや公正さで配慮を欠く」と申し立てるしかありませんな。自分に都合の悪いことには知らんぷりじゃただのダブルスタンダードじゃないのー?。
「医療事故調」の議論が盛んになるにつれて、「命を救えなかった医療者には全員ペナルティを!」って考えてるとしか思えない連中が、メディアをリードしようとヤッキになってる匂いがプンプンしてきたなー。ますますアンテナを尖らせとかないと。
ところでところで、割ばし家族はいいことを教えてくれましたな。朝日新聞の記事の内容に「正確さや公正さで配慮を欠く」点があったバヤイは、社内の「報道と人権委員会」に申し立てをすれば、ちゃーんと対応を検討してくれて、見解を6段抜きで紙上に掲載してくれるんだー。しかも裁判が係争中で白黒ハッキリしていなくても。こりゃー利用しなくちゃソンなシステムだと思うんだけどどーよ。
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どーもゴブサタでーす。バトルオブピンクリボンが盛り上がってる最中だってのに、例年12月とGW前後は恒例の陶器市の準備とそのあとの脱力で脳みそがスカスカになっちゃうんで、戦線は離脱、ブログもお休み状態だったのはカンベンしてちょんまげ。
とくに今回は、乳ガン手術以来ヒサビサにトーゲー家としてのやる気が復活したんで、パワーは全てそっちに注入〜。そのワリには売れ行きがイマイチだったのでガックシきて免疫力が大幅ダウンしたのと、雨の日にムリして露店出ししたせいかカゼをこじらせて、すっかり復活が遅れてしまいましたとさ。
ま、ピンクリボン問題についちゃー、サボってる間にオフィシャルブログは炎上の末に閉鎖というお約束の展開になったものの、多くの患者の声をペコさんや理人さんがしっかりまとめてくれちゃってるし、ブロガー同盟には60近くもトラックバックが集まってるから問題の経緯も議論のテーマも一望できるし、最凶がしゃしゃり出るコトも無いんじゃね?。
そもそもここで3月からやってきたピンクリボンがらみのエントリーも、過去ログの編集ってな感じでとくに目新しい主張をしてきたワケじゃなし、あとはおまかせでいーかなってすっかり隠居気分。2年半前のピンクリボンデザイン大賞のころと比べて、この盛り上がりには隔世の感がありますねぇ、長生きはするもんですのーおじいさん、ズズズズズ〜(お茶すする音)てなもんだ。
それでも毎日300人以上もアクセスしてくれているし、ランキングも思ったより下がっていないので、ありがたやありがたや、皆さんいったい何に関心があるのやらと、ご新規さんがどんな検索テーマで来てるのか解析してみたら、おおーっと、「土佐和男」なんて懐かしのお名前がトップに。こいつってたしか1年以上前にNHKがやってた国民健康保険の番組でトンデモ発言してたヤツだよなーって思い出して、試しにググって見たら最初のページに「出もの腫れもの」が出てきたんでまたビックリ。さっそくいつも情報収集でお世話になってる(0;"」さんの「ここだけの話」をのぞいてみたら、なーるほど、こーゆーコトがおこってたのか。
柳原和子が死んだ時もアクセスが1000も来てビビったのはグーグルのせいだって知らなかったし、自分の発言がどーゆーふーに扱われてるかって知らないでいるのはちとヤバいかも。
ついでにほんっとーにヒサビサにあちこちの医療ブログをうろついてみたら、おんや〜?割ばし家族が報道にクレームつけたり、ネット上での医療者の発言が患者への中傷に当るなんて指摘されたり、メディアがらみでなーんかキナ臭い匂いがするじゃーあーりませんか。
おまけに「余命嫁」が船場吉兆並の何度目かの焼き直し放送で出てきたのにウンザリしてメディアウォッチャーをサボってたんだけど、これまたヒサビサに今朝のNHK「生活ほっとモーニング」を見てたら、かつて名高き医療ワースト番組「カスペ!」で「最近は事故が隠せなくなったので産科医が少ないせいだという言い訳をしている」という現状認識はどーよ?な発言をしてた勝村久司を出してきて、例の奈良の夫の言い分を代弁させるよーな番組を作ってるじゃん。うーむどうやらまたまた風向きが変わってきたよーですぜ。
つーわけでピンクリボン問題ですっかり頭が局地戦仕様になっていたんですが、ここらで米軍並に再編成。また医療とメディアの問題にぐりぐりとニクハクしたいと思いますんでよろしくねー。
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