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多少とは?/ セントラルファイナンス

[ 496] 中華的生活「多少銭?」
[引用サイト]  http://chinalifecost.seesaa.net/

皆様毎度ご訪問ありがとうございます。また、コメント欄でのアドバイスも大変参考になりました!どうやら楽天、ココログ、FC2がいいようですね。熟慮しました結果、まずは楽天で試運転させて頂こうと思っております。またアクセス禁止とか食らって他の方にご迷惑をおかけしたりしたら申し訳ないですしね、、(笑)(>閑話休題さん)まだ(楽天の)操作がよく解ってないので、見づらかったらすみません。色々いじってみますので、しばらくは。ということで、移動先は楽天版:中華的生活「多少銭?」でございます。皆様、どうぞよろしくお願いいたします人気blogランキングへ
毎度ご訪問ありがとうございます。更新が遅れててすみません。どうにもこうにも、seesaaの管理画面が重くて開くのに30分かかったり、記事をあげようと思ったら固まったりの連続でして。見られないのは仕方ないとしても、重すぎ、、、、これじゃあ書きたくても書けない状態でして(困った)ってことで、あまり他のサービス会社に移って万が一とばっちりを受ける方が出たらマズイと思っていたんですが、そろそろseesaaは限界です。近々、リニューアルしようと決めました。で、どこか「軽くて」「安定している」ブログサービスはありませんでしょうか?はてな、楽天あたりは軽くて安定していると聞いたんですが、ご存知の方、ちとアドバイス頂けたら嬉しいです。出来る限り早くリニューアルオープンしますのであと、ブログ本二冊目が決定しました。前回と同じく、ワニブックスさんからです。一冊目に載せてないものを中心に、今回は書き下ろしも加えたいと思ってます。どうぞよろしくお願いいたします。人気blogランキングへ
ドタバタしていまして、なかなか更新できずすみません・・最近引っ越しまして、やっとこさ一段落、ネットもつながったので(ほっと一息)。さて、今回引越ししてつくづく実感したのが「中国は信用取引がない国だなあ」ということです。まずマンション。地域にもよりますが、よほどの都会で外国人が多くて、短期で住人が入れ替わるような場所でもない限り、中国は家賃前払いです。半年分、一年分とか。その前に、保証金も払う。日本の敷金礼金にあたるものですね。ただこれは、よほど部屋を壊さない限りは戻ってくるお金です。その辺は日本よりマシかも知れない。続きを読む
(短いですが、コメント返し含めて)コメント欄が盛り上がっているようで皆様、毎度ご訪問&コメントありがとうございます。中国人(?)と思われる方も果敢に議論を挑んでいらして素晴らしいと思います。外国語の日本語で書くのは大変でしょう。中国語がド下手な私は恥ずかしいくらいです。(だた、違う名前での投稿はしないで下さい、ここでのルールです)このブログは「中国を知ることが出来れば」という意味もあるかな、と最近は思ってます。初めのうちはワンコ親ばかブログで、徐々に日本語を使うため、ストレス解消、最近は、、、みたいな。去年春の反日デモ以来、ようやく日本では「中国の批判」も報道で表に大々的に出るようになりましたよね。(その前の状況はおかしかったです)その同時期に始めたこのブログ、正直最初のころは、身内にさえ「嘘でしょ?」「誇張してない?」「中国のこと全然知らなかったわ、」と、驚きと疑いとで受け取られたものでした(笑)。しかし、ブログの記述が作り話ではなく、また報道でその裏づけが出来たのか、日本を出たことが無い日本人からも「理解の助けになる」といった反応を頂くようになり、ついで「もはや驚かない」となってきました(笑)。ブログのおかげ、ですね。続きを読む
(ちょい長いです)ネットで話題になっている毎日新聞の在日韓国人三世記者。およそまともな社会人とは思えない恫喝のような口の聞き方と、天皇陛下という「日本人の魂」の部分を愚弄したことで、「普通の日本人」の怒りを買っているようです。私も動画は見ました。心拍数が上がっちゃいましたよ、、、これが、口の聞き方が丁寧で疑問調に聞いていれば、ここまでは怒りを買わなかったでしょう。言論の自由の範囲内でおさまった気もします。(ただ、税金の使い方を言える立場じゃない人の質問ですから、素性がばれればやっぱり問題になったでしょうが)よく言うじゃないですか。夫婦の間、友達同士、何でも「相手の親や親族を悪くいうのはマナー違反」まさにこれをやってしまったのがパク記者であり、毎日新聞ですね。ある種、日本人だからこそ日本の天皇陛下を批判してもいい、と思います。それならば解る。(愚弄ではなく批判です)しかし、外国人が公の立場で日本人の代表かのように、日本人全ての「親(語弊がありますが)」を愚弄した。この振舞がどれだけ異常で無礼か。何度も書いているように、中国という国や中国人というのは賢いというか、天皇陛下を愚弄するようなことは少ないし、表立ってはしない(戦争のときの責任について言うことはあっても、それ以外はしない)。GHQさえ手をつけなかった「天皇陛下」の存在の「意味」を解っているから、だと私は思っています。(おそらく、日本でメディアに出る中国人でも天皇批判はあまりしないのではないか、と予想します(工作員ならば余計に))しかし、これが韓国・朝鮮人の限界か、中国人との差か、と今回は思ってしまいましたね。日本と戦った国か、日本とともに戦った国かの違いなのかな。甘えがありますね、朝鮮人には。まあ甘やかしたのは日本人なんだけど、、、続きを読む
ある日本人に聞いた話だ。さして昔のことでもない、たかだか数ヶ月前の話だ。彼はある日、会社の意向で、進出候補地を探すために、中国の内陸部奥地に出かけた。既に何度もその地域は訪問していて、馴染みになっている政府の関係者、通訳、案内など数人で連れ立って行った。そこで、視察をし双方の条件をすり合わせ「前向きに検討します」ということで無事終わったそうだ。続きを読む
前々回の記事について「安倍さんの弱腰、村山談話と河野談話を認めるという姿勢を批判しないとはけしからん。正しい右翼(?)ならば特に河野談話については許しがたいはずではないか!」というご意見を頂きました。短いですが、お答えエントリーを一つ。・きを読む
やってくれますねっ!(っていうおにゃん子クラブの歌があったっけ?)安倍首相訪中、訪韓に合わせてきましたか、北朝鮮の核実験。中国のメンツをつぶし、韓国をバカにし、日本を脅し最終的にはアメリカを交渉に引きずり出そうという魂胆でしょうね。冗談で友人と「このタイミングで北が核実験やったら一石三鳥とか一石四鳥とかだよね」と言っていたのが本当になってしまいました。ノンビリ屋の母が珍しく「東京は怖い。中国に逃げたい気分。一番狙われるわよね。まさか本当にするとは思ってなかったのよね。戦争になるのかしら。どうしたらいいのかしら、、、」と、不安げに訴えてきました。続きを読む
何故こちら(日本)から出向くのか・・・正直、安倍新首相の訪中訪韓のニュースを聞いてそう思いました。8日、9日で決定とのこと。明日明後日です。中国(人)においては格下の者が格上の者にお目通りを願う、貢物を持って伺うことが重要。その順位が大事。訪問される>訪問する(朝貢)ですから。さらには、今まさに、中国では北京閥(胡錦濤)と上海閥(江沢民)の権力争い加熱中。加えて、明日からは中央委員会の大事な会議が始まる。このタイミングでの訪中。日本の首相を「挨拶に来させた」胡国家主席は、権力の足固めに安倍訪中を最大限利用することでしょう。(まあ反日政策の江を抑えるため、胡を応援するための訪中とも言えますが)別に国内向けになら、日本が何時なんどき何をしようとも「好き勝手に報道される」国なんですけどね(苦笑)。実際、中国の新聞をざっとみると「日本側が熱烈に関係修復希望」「中国はそれを歓迎(大人の態度で(笑))」「日本国民の大多数が関係改善を希望しているのが安倍首相を圧した」って、いかにもな感じかな。既に利用されまくり(苦笑)とはいえ、北朝鮮の「核実験宣言」もあり、中国、韓国との協力が不可欠になってきたというのはあるでしょう。加えて、拉致問題解決を何より強調している安倍政権としては、北がらみで中国と韓国との「関係改善」に動かざるを得ないのでしょう。妙な言質取られたりしないように、十分に戦略を練って、訪中訪韓してもらいたいものです。相手にボールを投げて帰るだけでいいんですから。続きを読む

 

[ 497] 404 Blog Not Found:人間の価値を賃金の多少で差別したがるのは誰か?
[引用サイト]  http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50980489.html

livedoor ニュース - 【赤木智弘の眼光紙背】第14回:今年も流れは変わらないのか富裕層の収入が上がっているのに、普通の家庭の収入は上がらないという「量的な賃金格差」以上に重要な問題とは、賃金そのものの価値が大きく膨れ上がり、もはや、賃金の多少のみで、人間の価値が決定されかねない社会になってしまっているという、言うなれば「量的な賃金格差から派生する、人間の価値に対する差別」という問題である。
人間の価値を賃金の多少で差別したがるものはかつてからいたし、これからもいるだろう。そして差別したがるものを最もよく見受けるのは、悲しいかな、それは今で言う「年収100万円」の層なのである。言葉を変えれば「ブービー」ということになる。「最後」から二番目。
今でこそブルジョワ呼ばわりされる私であるが、私は「ブービーメーカー」だったこともある。家出ばかりしていたので中学もろくに行っていないし、その家出の際には新聞紙にくるまって寝ていたものだ。今段ボールハウスを見ると、その頃の記憶を思い出してむしろうらやましいと思ってしまうぐらいだ。ましてやネットカフェは、今でも終電を逃した場合タクシー代と天秤にかけて、そちらの方が安ければ迷わず使わせていただいている。
その中学を辛うじて卒業した私は、暫く土方として働いていた。そんなある日、高校の玄関の補修工事をする機会があった。その高校はその地域で最低ランクの高校として知られており、卒業生たちは今ならワーキングプア一直線といった趣きである。そこでタオルを首にかけヘルメットをかぶった私は、中学生の時の同級生とはちあわせた。
そいつの名は覚えていない。しかしそいつの嗤い顔だけは一生忘れることがないだろう。その嗤い顔は実に雄弁だった。「おまえ、おれより下だな」、と。
その時私の心に湧いたのは、「そんなことはない」では全くない。「こいつのようにだけはならない」という嫌悪感だった。「おれのものさしは、おまえのそれほどくだらなくないよ」。その時実際どういう表情を私が返したのかは、鏡もなかったので確認したわけではないが、体が覚えているのは私が笑い返したということだ。
その後、私は合州国に留学する。そこでも目にしたのは、むしろ「下層」の人々ほどより「下層」を差別していた現実だった。人種差別意識は、低所得、低教育な人々ほど強かった。私がいた北カリフォルニアでは、露骨な人種差別は滅多にお目にかかれなかったが、それでもあるところにはあった。
あるとき、友人達と私はレストランに行った。ユダヤ人(見た目は白人)、パレスティナ人(こちらも見た目は白人)、黒人(アメリカに多い褐色ではなく、黝いほど見事な肌。イケメン)、そして私(見た目はぐぐれ)という構成だったが、黒人の友人の扱いだけがやけにぞんざいだった。露骨ではないが、明らかにいやがらせのレベルであった。
なにせ空腹な若い貧乏人集団ゆえ、飯は(不覚にも!)平らげてしまったが、いざ勘定の段階で、憤る残り三人をよそに、彼は合計金額プラス1セントをウェイトレスに渡して微笑んだ。店を出てから割り勘したのは言うまでもないが、この時の彼の笑顔も一生忘れることがないだろう。
日本では昭和が平成にかわった直後あたりのお話である。バブルは、私にとって海の向こうの遠い国の話だった。
さらに月日は流れて、私は成金になった。他の金持ちとの交遊も増えた。やっていることも言っていることもてんでばらばらで、強いて共通点を探せば金持ちであるということぐらいしかない彼らなのだが、もう一つの共通点は、金持ちをより強く自覚している人ほど(残念ながら実際に持っている金の量に比例するわけではない)、人の価値を多面的に推し量ろうとしていることだ。それも当然かも知れない。なぜなら彼らにとって人を見抜くのは、商売以上に死活問題なのだから。
仮に「金」に全てを換えて見ているのだとしても、彼らは「賃金」という氷山の一角だけではなく、まだ現金化されていない海面下まで見ようとしているのは確かだ。
「カネで買えないものは差別につながる。血筋、家柄、毛並み。世界で唯一、カネだけが無色透明でフェアな基準ではないか」
私は堀江貴文と共に働いていたことはあるが、堀江貴文ではないので、彼の真意を間違って読み取っている可能性を否定出来ない。が、「稼ぐが勝ち」に以下のように書いてあることは確かである。
現代は、多種多様な価値観を容認する社会になっています。フリーターでも、引きこもりでも、つまはじきにされることもなく、普通に生活できているわけです。
かつて僕にもそういう時代があり、そのときは「それでいい」と思っていたのです。僕はその世界から外にでましたけれど、一生そういう生活を続ける人がいても、他人がとやかく言う権利はありません。
実際、あまり働いていない人って昔から大勢いたわけです。昼間からフラフラしていて、この人一体どうなっているんだ、なにして暮らしているんだろうなという人が、身近なところにけっこういましたよね。
確かに、それは困難なプロセスではある。実力だけではなく運も必要だ。しかし、金はその過程で手に入れればよいのであって、はじめから持っている必要はないのである。堀江もそうであったし私もそうであった。困難ではあるが、少なくとも駱駝が針の穴を通り抜けるほど困難とは思えない。
この下りは、少なくとも赤木智弘に関しては嘘になる。なぜなら、「若者を見殺しにする国」が一応売れているからだ。全体としてどれほど売れているか、ましてや印税の契約がどうなっているかまでは知る由もないが、100万円を切ることはなかろう。少なくとも今年は「年収100万円」というのは、ありえないはずである。
暇なのでfinalvent日記を読んでみた。 そこが微妙なところだろうな 元エントリもフンジャラケッケなモノだけど・・・。 人間の価値を賃金の多少で差別したがるのは誰か? 「こいつのようにだけはならない」という嫌悪感だった。「おれのものさしは、おまえのそれほどくだらな
さてさて原油価格が1バレル百ドルを超えました。この冬場に最高値が出ると言うことは今年もガソリン価格の高騰は続きそうです。さてそんな中、昨年から引き続き小飼弾さんが赤木智弘さんに対し憤っ...
ぼくもこの赤木さんの記事を読んで、えらくいいかげんな引用をする人だな、って思いました。何らかの記事書いたり、科学論文書くときでも、誰しもそれなりに都合のよい引用をしてしまうっていうことは理解できます。でもこの人は、ホリエモンの本を実際読まなかったんじゃないのかなあ。はじめに自分の意見ありき、であとのことは偏見でつくってしまったのか、それとも意図的に本の内容を捻じ曲げて書いてるのかな。こういうのは、ライブドアの事件がおこってからいたるところで目にしたけれど、今になってもまだやってるのかっていやになる。
人材ビジネスに身を置いている関係で、転職という手段を使って、同じ人間が一瞬にして違う賃金を獲得する場面に立ち会っています。
たとえば、私自身が担当している法務を例に挙げると、履歴書上どう見ても高学歴・高職歴の法務担当者なのに、所属業界がメーカーであるという理由だけでサービス系の低学歴・低職歴の法務担当者より年収が200万低い、なんていう状態がザラに発生しています。年収を挙げたいという目的だけならば、法務が売り手市場ということも手伝い、業界を移るだけでそれを簡単に達成できてしまうわけです。
一方で、年収だけがすべてではないと思っているメーカーのエリート法務担当者にとっては、200万の差はどうでもよいわけです。彼らが差別を甘んじて生きているとでも言うのでしょうか?賃金以外にその業界で得られる(と彼が確信している)経験や職場環境に価値を置いているにすぎません。
人材ビジネスに身を置いている関係で、転職という手段を使って、同じ人間が一瞬にして違う賃金を獲得する場面に立ち会っています。
たとえば、私自身が担当している法務を例に挙げると、履歴書上どう見ても高学歴・高職歴の法務担当者なのに、所属業界がメーカーであるという理由だけでサービス系の低学歴・低職歴の法務担当者より年収が200万低い、なんていう状態がザラに発生しています。年収を挙げたいという目的だけならば、法務が売り手市場ということも手伝い、業界を移るだけでそれを簡単に達成できてしまうわけです。
一方で、年収だけがすべてではないと思っているメーカーのエリート法務担当者にとっては、200万の差はどうでもよいわけです。彼らが差別を甘んじて生きているとでも言うのでしょうか?賃金以外にその業界で得られる(と彼が確信している)経験や職場環境に価値を置いているにすぎません。
さらに稀有ながら実際に身近にあった事例としては、前職の部長クラスの大先輩が、「サービス業の財務・経理では得られない経験をしたい」と、年収400万ダウンを受け入れてメーカーの財務・経理に転職した例も見ています。
そういう現実をみていると、「賃金=人間の価値の格差」というのはまったく意味をなさない議論だなあと思います。
本文に参考リンクを書くと英数字記号が目立って文が読みづらいかなと思ったので「URL:」に貼っていましたが、以後気を付けます
ホリエさんだって億万長者になった後も会社の時価総額による差別にさらされていたわけですよね。その集団で支配的な定規が異なるだけでやはり差別はまだ続くわけです。
世の中には金や社会的な地位に興味のない人もいますね。視野の広い人はそれだけたくさんの尺度を持っている気がします。人を図る尺度の少ない人はそれだけ視野も世界も狭いのでしょう。
>その時私の心に湧いたのは、「そんなことはない」では全くない。「こい>つのようにだけはならない」という嫌悪感だった。
で、ブログ主さんのいう ブービーが差別をするというのは 合衆国の人種差別者にブービーが多いという話だけで、賃金差別をする意味ではないと思う。ブログ主に理解の混同がある。
赤木氏の言い分は身も蓋もない話でそういう現実を是正しなければいけないが、論として概ね間違っていないと思う。
本で書いてあることとは裏腹に、日本では実際のところ賃金について気にしなさ過ぎる人が多いとしか思えないので
低い賃金で真面目に働くような行動が社会をよくするとは思えません。稼げる仕事に人が移動していって低賃金労働が廃れる社会の方が幸福なはず。
公務員の給料をもっと上げろ!人事院勧告を無視するなんて狂気の沙汰だぞ!何のための人事院勧告だ!だったら争議権を認めろ!僕たちは低い賃金でまじめに働いてるのに!
恐らくは読解力が足りないせいだと思うが、俺にはこのエントリは「差別主義者は貧困層に多い、という当たり前の事実をダシにした自分の勝ち組自慢」としか読み取れなかった。
このエントリーが傑作なのは、そもそも同級生は「おまえ、おれより下だな」なんて言ってないってところ。

 

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