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綺麗事とは?/ ノーローン

[ 441] 綺麗事と一般論
[引用サイト]  http://www.geocities.jp/kireigoto_to_ippanron/

たまには時事ネタをば。昨日4月30日、借り物の車を持ち主に返そうと運転していると、大渋滞に巻き込まれた。会社帰りの時間帯とはいえ、ここは地方都市未満。そんなに混むはずもない道である。それも進まない具合が半端じゃない。信号が赤から青に変わってまた赤になっても一台も進まないレベル。同じ信号で8回くらい待たされた。別に急ぎでもないが、さすがにイライラが募る。事故か工事かとも思ったのだが、違うようだ。どうもどこかの店に入ろうとしている車が多くて、その後ろが滞っているようだ。最終的に、しびれを切らした車が片側一車線の道を、強引に二車線仕様にして追い越して行った。便乗して後ろに付いていきながら、その行列の先をちらりと振り返るとガソリンスタンド。まぁ察しの良い方はとっくに気づいていたんでしょうが、そうですね、暫定税率復活ってんでその前に給油しようとしてる車の列だったんですね。でも恥ずかしながら、そういった社会情勢を知らなかった。行列ができて交通を乱しまくっているガソリンスタンドを数軒通り過ぎてやっと思い当たって、ラジオでニュース聞いたら案の定ですわ。いやー、でもこういうことがあると本当に政治に無関心ではいられないと思う。新聞取らずにネットで世界の珍ニュースとか見てても駄目だ。これからは社会の動きに敏感になって、国民のひとりひとりが政治を動かしていかなくてはならないのだと思う。そしてどうにかして、公道にはみ出さないようガソリンスタンドの敷地面積を広くしていくべきなんだ。
くだらないトイレの落書きを見た。「備えつけの紙以外はご使用にならないでください」といった注意書きの上に「備えづげの紙以外ばご使用にならないでくだざい」みたいな。笑いどころも独創性もなく、中途半端極まりない。こういうのを書く人間が何を考えているのか知りたい。別に馬鹿にしているわけでも非難しているわけでもない。純粋にその人物の心境が知りたい。例えば頭の中が女性器のことでいっぱいになってしまって、トイレの壁にその俗称を殴り書きする中学生、というのなら分かる。彼らの性欲は理屈を超えるからだ。あるいは振られた腹いせに「○○は誰でもSEXする」といった中傷を名前と電話番号と共に数々のトイレに記していく男、というのも理解できる。彼の目的は排便にはない。はじめからマジックを手に、トイレの扉を開けたのだろう。だが、冒頭の濁点落書きは違う。落書きの主は、元の注意書きを見てからそれを思いついたはずだ。たまたま書くものを手にして用を足していたとは考えにくいから、その後自分のバッグの中から筆記用具を取り出したのだろう。普通の人間はそこまでしない。落書きを思いついてから、ペンを取り出すまでの一手間、その瞬間の心理というのは一体どういったものなのだろうか……。ぞれを知るごどがでぎだら、もう少じ日記が書げる気がずるんだ。
フェティシズム。呪物崇拝。あるいは異常性欲の一つ。フェチという言葉が簡単に使われるようになって久しい。言葉の意味なんて変わっていくものだから難癖をつける気はないが、「俺は○○フェチだから」なんて女の子の前で平気で言ってしまう男とかを見ると違和感を感じる。脚フェチを名乗るからには脚が単品で机の上にどんと乗ってても興奮してほしい。制服フェチにしたって本当に制服そのものに欲情しているのか。綺麗な女の子が身に付けたシチュエーション限定で制服が好き、なんてフェティシズムと言えるのか。ところで先日、靴屋に入って子ども用の靴のコーナーに釘付けになった。小さいながらもきちんと作りこまれたフォルム。成長とともにすぐに履けなくなってしまう儚さ。値段を見てもう少しで買いそうになった。親戚、知り合いを含めても自分の周りに一人も幼児などいやしないのに。怖い? 僕だって自分で自分が怖いよ。
(中島みゆきに興味がない人には全く意味のない日記になった。ところでかつて誰かがこのサイトの日記に興味をもったことがあっただろうか。いや、ない。)ツ○ヤで半額レンタルをやっていた。普段、映像作品を借りることはめったにないのだが、150円なら食指も動く。中島みゆき原作の映画『2/2』を発見。瀬戸朝香とか渡部篤郎とか僕ですら知っている名前があって結構キャストが豪華そうだけど、別に中島みゆき自身が出ているわけではない。半額じゃなきゃ借りない微妙なラインだ。借りた。しかしこれが酷かった。「原作の方が……」とか知った風な口は死んでも利きたくなかったのだが、これは流石にどうだろう、という出来。僕は舞台の方は未見で、小説の方しか読んでないんだけど、この作品の一番大事な部分がすっぽりと抜け落ちている。そりゃ、中島みゆき自身も本業の小説家じゃないから陳腐な部分は原作にもあった。でも何もこんなに駄目な部分だけ抽出しなくてもいいじゃないか。第一にタイトルの『2/2』に含まれる多重性が完全に無視されている。たぶんこんな話題性のなさそうな原作を選んだということは、事の始めには「中島みゆきが好き」という誰かの想いが絡んでいたんだろう。それがこんな結果に終わることが悲しすぎる。まぁ舞台と映画の差もあるのかなと、そっち方面に疎い自分ではあるが類推できる。原作のように主人公1人にスポットをあてていたら映像作品としてはもたなかったのだろう。だから男(原作では主人公の相手役)に余計な設定を加えてしまい、結果としてああいう終わり方にするしかなくなってしまったのだろう。というような生意気な口を聞くためにはせめて舞台の方の『夜会2/2』のDVDを見ないわけにはいくまい。残念ながらこっちはレンタル化されていない。今まで高くて手が出なかったが、この機会に……。買った。150円のレンタルが7140円の出費を呼び込む。安物買いの銭失いってこういうことを言うんだな。
実家に帰った時に2つ下の妹とした会話。「ねぇ、USBメモリっていうのが欲しいんだけど、どこで買えばいいの?」「いや、普通に電器屋とかで……。あれ、でも既に持ってなかったっけ?」「あれは、いっぱいになった」「え?」「なんか写真とかたくさん入れてたら書き込めなくなった」「あのさー、USBメモリってそうやって使うもんじゃなくね。データの持ち運びっていうかさ。ある程度溜まったらパソコンに整理しないと。それでも容量オーバーになったら外付けハードディスクでも買ってさ」「よくわかんない。めんどくさい」「いや、でもさ、そんないっぱいになる度に買い換えてたんじゃもったいないだろ」「それぐらいのお金は稼いでるから」いつまでも学生ですみません。この後、妹にステーキを奢ってもらいました。
昨日のことなど思い出したくはない。当日ならばなおさらだ。三日前のことなど覚えてはいない。一週間経てばその日、自分が生きていたのかさえ不明確だ。伝えたいことがないというのは幸せだということです。労働してもいないのに毎日ご飯が食べられて、寝る場所がある。なにより目指すべき地点がある。僕は幸せです。僕は幸せです。伝えたいことを伝えられないのは不幸せなことだ。何か長い糸のようなものがたくさん体に絡みついている気がする。前が見えないというほどのこともないのだけれど……。とりあえず今日は溜まっている洗濯物を洗ってしまおう。そして日記を久しぶりに書いてみよう。書いた。洗濯は明日。 

 

[ 442] 「諦めなければ夢は必ず叶う」という綺麗事 : 生活・身近な話題 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
[引用サイト]  http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/0718/138661.htm

私の知人が、そういう本に影響を受けて34歳で助産師を目指すことにしました。昔からの夢をこれから実現するそうです。子ども2人を保育園に預けて、4年間学校へ通い助産師の資格を取るそうです。待機児童がたくさんいるのにそんな目的で2人分の枠を使い税金をむさぼり、彼女の実家が500万くらい負担するらしいです。まあ夢が叶ったとして、夜勤で子どもに寂しい思いをさせたり、夜間保育でまた社会のお世話になる。
「夢をかなえる」ことに固執して、分をわきまえずに他人(社会)に迷惑をかけ、家族に迷惑をかけ、結果的にその目的を手に入れて、それは美談でしょうか?
無責任に「自分は夢を諦めなかったから、夢が叶った」とヒーローぶる成功者は口を謹んで欲しいです。女性の宇宙飛行士や南極越冬隊は子どもを持つことを諦めています。男性も何割か離婚してしまう。「一つの夢を叶えるためには、他の夢を諦めなければいけない」現実こそ公言してくれないと、勘違いした一般人が間違った道に進んでしまうと思います。
ご友人が三日で飽きる人なら反対するのもわかりますが、真剣で家族も理解を示しているならいいんじゃないですか。
別にいいのでは。保育所には税金が投入されますが、トピ主さまが払ったものじゃないでしょ?同じ自治体に住まれているのですか?
あと、助産師は社会的要請が高い職業ですよね。その知人のかたは年齢はハンデですが、助産師になって働かれれば、それまで社会から受けた便宜(トピ主さんが書いているような保育園のこととか)以上のものを社会に還元できるのではないでしょうか。
トピ主さんがどのような形で社会と関わっているのかわかりませんが(もしかしたら助産師さん以上に社会的貢献をされているのかもしれませんね)、それにしてもいちいち他人を非難する必要ないと思いますが。
「諦めなければ夢は必ず叶う」というより「諦めなければ夢は叶う可能性がある」あるいは逆に「諦めれば夢は、まず叶わない」ですね。
「諦めない」って「やりたいなぁ」とぼんやり漠然と願うことではありません。何かを犠牲にし、決断し、努力をし続けることです。
大人にも夢を持ち続ける事の素晴らしさ(大切さとは敢えて言わない)を忘れて欲しくない、と同時に夢の終焉を見極める事の大切さは必要性というか、夢は実現させようとするその過程も大事な事で、実現しなくても敗北だと思わずに、新しい夢を探せばいいという様な事は言ってくれてもいいかな、と思う。だけど、ヒーローインタビューみたいので、いきなり夢を諦めることについては話せないんじゃない、メディアは鼓舞する事が好きだから。
大人であれば、夢が夢で終わるという現実を成長と共に学習するもの。中には出来ない人はいるけれど、もう、それは中毒。夢がないと生きてられないんでしょう。確かに直接周りにいる人にとっては迷惑かもしれないけど、それは個人とその人に関わる人々の人生。古来から成功するしないに限らず、そういう人はいる。それが現実。夢を諦められない人々がいる現実を受け止められないあなたも、夢の終わりを受け止められない人がいるのとどっこいどっこいのレベルの話に思える。
私は「諦めなければ夢は必ず叶う」とまでは言いませんが、夢は諦めた時に現実にはならないんだと思っています。やはり諦められない夢ってありますよね。きれいごととかではなくて諦められない夢ってあると思います。
「待機児童がたくさんいるのにそんな目的で2人分の枠を使い税金をむさぼり」って言い過ぎではないですか?
彼女の夢が叶った時に助産士さんとして世の中に貢献してくれるでしょう。それでは駄目ですか?「一つの夢を叶えるためには、他の夢を諦めなければいけない」他の夢を諦めているのではないんです。本当の夢はその一つの夢だったのでしょう、勘違いした一般人って誰のことですか?私の周りにはみかけませんが・・・。
あなたの知人の話ですよね?なら、あなたには関係ないことではないですか?人には誰でも夢や願いはあります。あなたは人の夢を阻止する権利は全くありません!夢を持って生きている人はたくさんいます、それがその人たちの生きて行く目標にしてる人たちもいるのです。辛いことも悲しいことも夢を持つことで心の支えにされてる方もたくさんいます。どうか人の夢を非難しないで下さい。
「投げ出さずに努力したってどうにもならない事もある。時には諦め ることも肝心だ。もうおしまい!と投げ出す踏ん切りも大事
その知人があなたに何か迷惑をかけましたか?その知人がうらやましい、ねたんでいるようにしか思えません。自分の夢にむかって突き進む勇気、またそれを周囲も応援し、それが許される環境が自分にはないと思っているのでは。
「諦めなければ夢は必ず叶う」私だって、才能や経済事情、その他のことでそんな、なかなかかなうことではないと思っています。が、トピ主さんほど、攻撃的にもなれません。「夜勤で子どもに寂しい思いをさせたり」これは彼女の家庭のことで大きなお世話でしょう。何割か離婚の話も、あなたのご夫婦の話ではないので、首をつっこまないで。
知人の選択・決意を応援する気はないのですね。友人ではないからなのか。あなたが「勘違いした一般人」と判断する基準は何ですか?思わぬ才能をもっていらっしゃるかもしれないのに。また助産師が一人増えることで社会へもたらされる利益考えられたことは?いくら税金を使っても、○○不足が解消されるのならばという考え方があります。別の味方をすれば、知人が子供を産まれたことで少子化ストップにも少しは貢献。0人よりいいでしょ。負の面ばかりみていらっしゃいますね。
どのような経緯でトピ主さんの心が荒んだのかは知りませんが、この文章を読んでわかることは、”夢を追いかける彼女をトピ主さんが嫌っている”ということです。
>> 「夢をかなえる」ことに固執して、分をわきまえずに他人(社会)に迷惑をかけ、家族に迷惑をかけ、結果的にその目的を手に入れて、それは美談でしょうか?
トピ主さんというフィルターを通すと非常に悪意に満ちた表現になるのでしょうが、本人が夢を諦めず、周囲もそれを応援し援助している事実があるのなら、もはやあなたの心配することではないと思います。
さらに言えば私は、夢が夢のままで終わったとしても、夢を実現するために努力した人間にとって、その努力は何らかの糧になると考えます。34歳からの助産師挑戦、結構じゃないか。茨の道だろうとは思います。しかしもう本人は行動しているのです。
人間は何か大事なモノを掴む為には何か一つ手の中から床に置かないと出来ない。といつか読んだ本にありました。大事な選択をするにはそれなりの代償も覚悟しなさい、という事なんだろうと思います。
助産師になる夢を実現する為に小さな御子さんと過ごす大事な時間を割いてでも今、その方はアクションを始めなければ、と思ったからなのでしょう。
勿論独身の方とは状況が異なりますから、家族を犠牲にするという代償を払って、という事をご自身で考えた上で決心したことなのでしょう。
個人的には私は代償を支払ってでも、その夢を実現したいという欲望が強いのであれば、可能な状況がそこにあるならチャレンジする事自体は決して非難すべきことではないと思います。税金を使って子供を預て・・・なんて事自体がナンセンスです。この女性だけを取れば日本には助産師不足が進んでいますので結果的には国にお返しもすることになりますよ。
成功と言うのは、天の時、地の利、人の和が揃って、初めてなし得ます。なのに、そうしたバックグラウンドに目をつぶり、成功した人の行動の表面だけを真似る人がいます。そうすると必ず失敗します。所謂「猿真似」です。
間抜けな話ですが、残念ながら、世の中にはこうした基本的な事を理解していない人の方が多いのです。トピ主さんの知人の方も、失礼ながらこうした人達の一人なのでしょう。
なお、ある人がやって失敗した方法は、他の人が同じようにやるとやっぱり失敗します。他人の(あるいは過去の自分の)失敗には、学ぶべき点が多くあります。
確かに、今から助産師を目指すとなると子供や家族の協力(時には犠牲も)が必要だし、助産師として働くとなると他人も含めてもっと協力が必要にもなります。
ただし、助産師としてお産のお手伝いをするということは、社会に貢献することにもなりますが・・・その辺はどうでしょうか。
もっと自分に自信を持って自分のことを好きになってください。そうすれば人のことなんてそこまで気にならなくなりますから。
私の周りで「あの人夢をかなえることに固執してるからさ、私社会の一員として迷惑なんだよね。」っていう世間話をまだ聞いたことがありません。
結果的に目的を手に入れたら、美談というよりご本人の努力した結果だと思います。努力を継続し達成する、家族の協力を得られる、羨ましい限りです。(続きます)
トピ主さんから見て無責任な発言でも当の本人には事実だったからお話の一つとして諦めなかったから叶ったとあるんでしょう。
「あなたが諦めなければ夢は必ず叶うと言ったから頑張ったのに駄目だったじゃないか!どうしてくれる!責任取れ!」って言う一般の人のコメントもきいたことないなぁ。
それと、女性宇宙飛行士や南極越冬隊を例に挙げてますが、助産師とスケールがかけ離れすぎていませんか?宇宙ステーションや昭和基地で出産に立ち会うのなら同等で凄過ぎると思いますが。(まずそこに妊婦は行かないかな)
私も同年齢二児の母です。夢はありますが現時点では程遠く、目の前の生活に追われています。知人さんの状況が羨ましいなと感じました。
トピ主さんはどのような状況ですか?どのようにご自身分をわきまえていらっしゃるのですか?具体的によくわからないので聞かせて欲しいです。
発達障害の息子が「宇宙飛行士になって惑星めぐりをしてもいい?」と聞いてきたとき、「もちろんよ。」と答えてあげながら、叶うはずのない夢なのに、と涙が出てきました。
冷め子さんが言われるように「一つの夢を叶えるためには、他の夢を諦めなければいけない」現実こそ公言して、という部分にも共感します。
ただ、成功者を、ヒ−ロ−ぶるとか、無責任というのは、言いすぎのような気がします。成功者の談話をどう感じるかは、受け手の裁量によって、さまざまでいいのではないでしょうか?
そして、冷め子さんに迷惑をかけるでもない知人の夢追いについてですが、これはまったく、的外れなご意見ですよ。
社会のお世話は、受けてはいけないのでしょうか?受ける受けないは、あなたに判断してもらわないといけないのでしょうか?

 

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