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実態とは?/ ノーローン

[ 202] 公務員の実態
[引用サイト]  http://www.ops.dti.ne.jp/~makinoh2/official/part1.html

そして、法律というのは公務員の都合の良いように作られ、規制とは公務員の仕事を増やすためにあり、そのおかげで公務員数は多いし、給料も高い。実にけしからん、人を減らせ。そんな論調があふれています。
答えは「ノー」です。私はその誤解を解き、真の、生の国家公務員の姿を知ってもらいたいと考えてこのページを作りました。今までキャリア(国家公務員一種試験合格者。昔は上級といっていたようです)側の観点からの「お役所の掟」などはありますが、真実を伝えているとはとても言い難いと考えています。
最近の新聞の投稿を見て気づいたのですが、いわゆる「公務員」とは、国家公務員と地方公務員がいることをご存じない方もかなりいらっしゃるようです。
おおざっぱに言って国家公務員とは、国家試験に合格して、中央官庁(○○省や○○庁など)またはその地方事務所(○○局、○○省○○事務所など)に配属された人を指します。地方公務員とは、都道府県や市町村のそれぞれで実施する独自の試験を合格した職員の方です。
  ですから、ひとくくりに「公務員」といっても範囲は広く、給与なども全然違います。自分の所属するところですらすべて合計すると1万人、食糧庁にいたっては6万人(今はもっと減りましたか・・)もいますから、民間企業との比較で考えると、例えば「○○省職員不祥事」が「○○社員不祥事」に該当して、「国家公務員不祥事」が「○○業界で不祥事」ということになります。ましてや「公務員不祥事」ともなると「サラリーマン不祥事」と同じようなものです。
新聞・雑誌等で(特に雑誌がひどいのですが)「公務員不祥事」といってさも公務員が堕落しているように書かれる場合がありますが、「公務員」というと、そもそもの人数が大きいので、そこのところをご理解いただいた上で記事を読んでいただければ、と思います。
最近は大蔵省不祥事のおかげ(?)でキャリア、ノンキャリアという身分制度の存在が認識されてきたようですが、ここで改めてご説明したいと思います。
1種がいわゆる「キャリア」といわれる人たちで、「官僚」といわれる場合があります。彼らはよほどのことが無い限り課長までいけます。なお、一般に「高級官僚」といわれるのは本省で課長以上の国家公務員を指します。もちろんこの場合50すぎたノンキャリアでやっと課長に近くなった人は入りません。
ただキャリアの中にも数種類あり、事務官、技官、医官などがいます。例えば建設省のように技術系が強い省庁を除いて、一般には事務官以外の人は同じキャリアでも出世等の面で差別を受けます。
彼らはほとんどの人が東大(事務官以外はそうでもないですが)で、やはり優秀な人が集まっています。そしてその業務も過酷で、1年目、2年目は研修期間を除き、基本的にはタクシー帰り(夜明け帰り)が当たり前、の生活です。ですから、(うちでは)知力体力兼備でないととても勤まらないように見受けます。勤まらない人は?・・閑職に行きます。これはどこの会社でも同じでしょう。
ただ、研修や海外留学の期間も長く、(体力と精神力が持てば)やればやっただけ出世します。また入省後の新人歓迎会などもキャリアのみのものが多く(そういえば、キャリアのみを対象に霞ヶ関見学ツアーを始めるみたいです)、採用の際の扱いも全然違います。 この点を考えると、業務の過酷さで他の職種と差がつくのは当然のことといえます。
2種、3種は「ノンキャリア」といわれます。2種は大卒以上、3種は高卒以上の人です。同じ大卒でも1種と2種に別れていて、最初の試験で幹部候補生と縁の下の力持ちにわけられるわけです。
現状では2種はいろいろな部局に回され、いろいろな経験を積むように考えられているようです。一方、3種は基本的には同じ局の中のみを回ることになります。ですからその部局のスペシャリストになります(最近は2種と同様、入省後本人の希望等を加味した上で部局をいろいろ変わることもあります)。
2種も3種も課長までいくことはまずありません。最近は2種、3種を登用しようという動きもあるようですが、現状は、「死ぬほどがんばって」課長どまりです。ですから、一生懸命働いても「出世だけ」を考えたら到底見合うものではありません。
とはいえ、私(2種)も入省から2ヶ月間はほとんど電車で帰れなかったように、ノンキャリアもそれなりに激務であることは変わりません。特に国会担当や総括係長あるいは法律改正の通称「タコ部屋」に叩き込まれようものなら、タクシー、土日出勤も当たり前という激務が待っていることもあり、その場合到底給料や将来に見合ったものとは思えません。
  さて、給与ですが、1種、2種、3種それぞれ給与の考え方が違います。当然1種が多く、出世が早いわけですから給料の増加のスピードも速いわけです。例えば、私が3年目にもらっていた給料と1種の1年目の給料が同じくらいだったように記憶しています。
国家公務員の給料が高いと誤解している方も多いようなので、ここで実額を公開しますと、私が平成5年に入ったときの初任給は169,070円です。今は基本給は21万円ちょいです。大卒6年目ですから決して多くはないと思います(安すぎるというわけでもないですよ、念のため・・いや、ちょっと少ないかな(^^))。
もちろんキャリアの出世している人はそれなりに貰ってますが、国家公務員の大半はノンキャリアであり、そういう人はキャリアの中でも一握りの幹部ですから、例外を指して「多すぎる」とはいえないとおもいます。民間企業も幹部は相当貰っているはずですから。
ただ、どちらかといえば40〜50歳くらいの給料が比較的多い傾向にあるようなので、その点のバランスが悪いという批判はあたってるかもしれません(実際に計算したこと無いので良く分かりません。この歳で将来の給与計算してる人はいないでしょうから(^^))。
次に残業代です。これも、残業すればするだけもらえる、だから役人は遅くまでだらだら仕事をすると書いた週刊誌がありましたが、大嘘です。
  なぜかというと、各課で大まかな残業代が月いくらと決まっているのです。よって、いくら残業しても、その課全体の残業代を超えてしまうとサービス残業になるのです。例えば、私が入省したばかりのとき、ほとんどタクシー帰りで死ぬ思いをしたときは約180時間残業しましたが、貰った残業代は3万円でした。はっきりいって残業で金を稼ぐのは不可能です。
一部の、帰っても何の楽しみもないという変わった方を除いて、みんなできるなら早く帰りたいと思っています。しかし、昼間会議に追われていると仕事する時間は夜しかありませんし、後述の国会などのせいで早く帰れないのです。
実際、今問題になっているのは一生懸命働いて成果をあげたら、あいつは優秀だ、ということで忙しいところへまわされ、しかし退職時点では何も成果を出さないで自分の生活を満喫していた人とほとんど給与が変わらない、これでは一生懸命に働くのは損ではないか、ということです。特にノンキャリアは、キャリア組と違い、出世の幅が小さいため差がつきにくいというところにも一因があります。
また、給料のあがりかたも平等で、「運不運」によって上がったり上がらなかったりするというところもあります。
仕事をまったくしなくてもよほどのことが無い限り辞めさせることができない事を考えると、これでは、役所での周りの視線を無視することさえできれば、働かない方が得なのです。
もちろん大多数は、「安定」のみを求めて国家公務員になったわけではないですから(そういう人はたいていすぐ辞めていきます=予想に反して忙しかったから。あとは周りに冷たい目で見られながら、それを気にしない不思議な方ですね。)、そうはなりませんが、おかしな状態であることは間違い無いでしょう。
役所ではできる人は重要な部署(ポスト)に回すということで、評価していることを示します。これがくせもので、重要な部署というのは要は忙しいのです。一所懸命働いた結果が忙しい部署なのです。
 そしてそれが2つ、3つ続くと蓄積疲労はなかなかとれません。しかも働いていない人と給料もほとんど変わらない。これなら働かない方が得なのでは、と思う人が出ても不思議ではありません。
  しかし内部にいて強く思うのは、何とか国民のためになりたいと思う、ただそれだけで「働かない人」にならない公務員が多いということです。自己満足といわれるかもしれませんが、だからもっているのです。
正直言ってマスコミのバッシングのたびに、そういう熱い心を持った人が脱力感に覆われているのを見てきました。別に誉めてくれとかいうつもりはありませんが、不当なバッシングが多い週刊紙等はほとんど嘘だと考えていただきたいと思います。嘘の対談とか平気で作ってます。
驚くべき現状としては(課長が基本的には早く帰ることにも一因はあるのですが)、課員の残業の実態すら知らない「管理職」がいるということです。要は命令だけして自分は帰る。しかも「仕事の合理化」を一切考えず、「その業務を行うのにどのくらい時間がかかる」ということは考えない、そういう人が割といることです。よって無駄な仕事が増えていきます。
で、組合の残業調査の日だけ「早く帰ってね」と声をかける。自分の評価につながるからです。もちろん部下と酒飲みに行くことも昼食に行くこともあまりありません。
更に問題なのは、そういう人に限って、自分より立場の弱い者(部下や、地方局の方、都道府県の方、所管団体の方など)の意見は聞かず、厳しくあたり、そして上司や議員にはYESマンであるということです。
これがどういう結果を招くかというと、仮に上司が実情を知らないで間違った指示をだしたとしても、無理を押し通し、行政判断を誤り、省として問題に発展します。一方で自分より立場の弱いものに対し接待の要求を出したりするということになるわけです。極端な例ですが、薬害エイズ事件などは典型的なものではないかと思います。
ただ、防衛庁や薬害エイズなど、後から書類が出て来ることについては、あれこそが、役人の良心だと思います。われわれノンキャリアはマスコミから無視された存在です(^^;)し、インパクトに欠けるのか、ノンキャリアの発言など取り上げてももらえません。
キャリアについても、狭い社会の中で生きていく以上、そんなことをしたら潰されますし、また取り上げてももらえないでしょう。できることは「やばい書類は廃棄しろ」という指示に対し、密かに書類をとっておくことだけです。そうでないと何十年も前の、将来禍根を残しそうな書類が出て来るわけありません。
しかし薬害エイズなどの場合は人命に直接関わることですから、密告も何も無いというのは不思議です。あの事件のようなことは一回や二回ではないのですからよほど背後から巨大な圧力がかかったのでしょうか?まあ事実を知らないので何ともいえませんが。
いずれにしても「改革派」として、将来の期待の星として雑誌等マスコミに取り上げられた人や討論番組に出演している「元○○課長」といった人の中にもそういう人がいます。マスコミも自分たちの都合のいい人(国家公務員を叩く人)をもてはやしているに過ぎないのではないでしょうか。
この点を改革するため、今一部の省庁では民間でも行っているように、下からの評価も始めています。これにより上からでは見ることのできなかった面が明るみになるとともに、上記のような人物がいなくなるだろうと期待されていますが、今のところは今一つです。実情もなかなか伝わりません。「目安箱」でも設けてくれない限り無理でしょうか。
 個人的には最初は応援していたのですが、その後はひどい話ばかりで。特に、部下に迷惑をかけているという点がまったく書かれていません。
「何も言わずに」出かけたら当然部下はその分の仕事を引き受けるわけですし、「決裁」を得るために待ってないとだめでしょう。前述のように「キャリア」として特別待遇を受けている反面、責任が求められているにもかかわらず、部下に無駄なサービス残業を課す。自己中心的でおよそ信じられません。
また仕事を放棄して勝手に有給を取るというのも「干されている」わがままと言わざるを得ません。再三強調している「能力を生かしていない」という言葉に、それが象徴されています。不遇であれば不遇なりにすることがあるはずです。ましては特別待遇を受けている「キャリア」なら。
阪神大震災のとき各省庁からも各都道府県からも近隣市町村からも、また各地のボランティアが駆けつけ、世界からも救援隊が来ている中、神戸にいた厚生省の職員(しかも精神系の医者ですよ!)にもかかわらず、有給で米国講演はないでしょう。
しかもそれに対し、アメリカで高い評価を得たなんて自慢。はっきり言って米国の日本たたきの材料として利用されているだけです。
実際の業務は夜は8時くらいに霞ヶ関を出られれば早い方で、終電で帰る事も多々あり、忙しい時期はタクシー帰りもざらです。なぜそんなに忙しくなるのでしょう。
一つには、国会対応があります。国会での質問は、現実的には些末な質問も多く、行政の概要は知っていても細かい内容すべてを把握することは不可能です。
そこで国会というものは事前に質問が知らされ、それをもとに役所の方で回答骨子(「台本」ですね)を書いて、それを大臣や政府委員に「レクチャー」し、それをもとに大臣たちはなるべく自分の言葉で答弁します。ですから、新聞でいうような「官僚の答弁棒読み」などではありません(そういう人はよほどの○○)。
問題はその質問内容が前日の夜遅くにならないと来ない場合が多いということです。その結果、各省庁ではいわゆる「待機」状態となり、更に夜遅くなるとタクシーで帰らざるを得ないため、その分国民の税金が無駄になります。なんとかしてもらいたいものです。
だったら質問取りなどしなければよいではないか、という意見もありますが、議員の中には細かい数字を大臣が知らないと鬼の首を取ったように騒ぎ立てる場合も多く、また今の大臣の激務(昼間一日中国会にいていつ自分のところの行政を把握しろというのでしょう?)を考えるとそうせざるをえないのです。根本的には、大臣はその道の造けいの深い人、またはそういうブレーンを持っている、本当に優秀な人のみになってもらいたいです。
小沢自由党党首が言っているように「政治家は大枠の論戦をし、詳細の数字とかは後で事務方に提出させればいいではないか」というのが現実のものとなればこのような無駄も減ってくるでしょう。
二つ目の原因は人員不足です。国家公務員はいろいろ課がありますが、「併任」が異様に多く、また係員が不足しています。ですから、一人が2つ以上の係長役と係員役を兼ねるケースが少なくありませんつまりほとんどの係長は部下を持っていないのです。私も係長を2つ併任し、部下はいません。
仕事は何ら減っていないにもかかわらず、行政改革ということで人員だけはどんどん減っていくのですから、当然その結果として仕事が増えるわけです。本来は不要な仕事を減らした上で人員を削減するはずなのに、その逆を行っているわけです。結果として事務が停滞し、逆に対国民サービスという点で支障を生じています(自分の仕事しかわからず、電話の「たらい回し」が生じるなどいい例でしょう)。
そのような状況なため、「その人がいないと分からない仕事」が多く、商社同様、休み中でも居場所を「登録」しなければならないケースもしばしばなのです。
三つ目はやはり異動期間の短さです。「フランチャイズ」を持つ技官、例えば建設省などの例外はありますが、基本的には2年で今までいた部署と全く異なった部署に行かされます。もちろん若干は関係ある場合もありますが、基本的には一に近い状態から勉強しなくてはなりません。
これでは以前の業務を把握するために土日に来てあるいは持ち帰ってファイルをめくり、業務的にも一に近いところからやり直すことにもなります。
例えば商社などは大砲からゆりかごまでなどといってあらゆる商品を扱っているといいますが、普通は鉄鋼なら鉄鋼を中心に原則同じ畑の中を歩くことになっていると聞きます。
ただ、確かに多忙な課に3年も4年もいたら体が壊れてしまうかもしれないし、広い視野を養えるといった利点もあるので、何ともいえませんが・・。
四つ目は引継ぎと資料整理の悪さです。従来後任への引継ぎは評価の対象となっていなかった(?)ため、本来引継ぎをきちっとすれば、あるいは資料整理がきちっとしていればすぐ済む話を何時間もかかって調べなければならないという状態が多々ありました。また、異動先が多忙な課だとついつい・・ということも。

 

[ 203] ウサギの驚くべき生殖の実態 - PLAYNOTE
[引用サイト]  http://www.playnote.net/archives/000169.html

うちの大学のキャンパスにはウサギがごろごろいる。あっちにころん、こっちにころん、という感じで偏在している。可愛くてたまらない。癒さられられるれる。俺様はめろめろであられる。
だが奴らは野生動物のくせに動きが愚鈍。しげみで呑気にころころしていて、簡単に捕食できそう。一度試しに3メートルくらい離れた場所から突然全力疾走してウサギを追ってみたが、簡単に追いついた。モリとかヤリとか持ってたら確実に仕留めていたのに、ちっ。
鈍重なホモサピエンスにさえ簡単に捕獲されるウサギ。当然自然界で生き抜くのは至難の業。そのため生殖能力が極端に発達している。食われちゃう分たくさん作ろう、というシンプルかつ合理的な発想だ。実際イギリスではウサギは繁栄のシンボルであり、好色な動物として知られている。
ウサギのメスは人間の女性と違い、周期的に生理しない。性交時の刺激が排卵を誘発するのだ。メスの視点から言うと、「あ、入ったな」と思ったら排卵。もちろん妊娠率は極めて高い。
「人間は一年中が発情期」とはあるポップスターの名言だが、ウサギも同様。それどころかウサギは出産直後に発情するという。産み落としたら間髪あけずにネクストジェネレーションの生産に取り掛かる。ウサギすごい。
発情すると、オスはオシッコを飛ばして縄張りを確保しようとします。飼いウサギの場合は、メスの代わりに人間に対して交尾行動をしたりします。具体的には、しっぽを上に向けてブゥブゥ鳴きながら人のまわりを走り回って、特有の臭いのあるオシッコをひっかけたり、腕や足などにすがりついてきて、腰を振り動かしたりします。興奮が高まると生殖器から粘液状の液体を出すこともあります。(ウサ研より)
ウサギは好色な上に早漏ということも判明した。さすがに人間では女性の周りを走り回っているうちにイッたという話は聞かない。でもウサギは可能。ウサギすごい。
ウサギはお腹に赤ちゃんがいても交尾できるし、その上もう一度妊娠できるという。人間で言えば八ヶ月の胎児がいるのにもう次の子を作り始めちゃうという荒業。よって大きさの違う二匹の赤ちゃんを同時にお腹に抱えることになる。
飼いウサギの場合、ネタではなくマジで想像妊娠する。想像妊娠がはじまると乳腺が発達し、本当にお腹が膨らみ、出産のための巣作りをはじめ、時期が来ると産もうとして巣でがんばるらしい。
病気や怪我で母体が弱っており「危険だ!」と判断した場合、母親ウサギは胎児を吸収して自分の栄養にするという。胎児は貴重なたんぱく質なのだ。
しかし人間相手に発情ってよく考えるとすごい。ウサギ視点に立てば、人間なんて膝下くらいしか認識でないはずだ。ウサギが足フェチである可能性も捨てきれないが、わざわざ足をなまめかしく露出してウサギの世話をする人もそう多くはいないだろうし、むしろウサ的には動くものなら何でもいいと考えた方が妥当だろう。
うさぎはプレイボーイのマークになるくらいエロエロだとは聞いていたんだが、まさかここまでとはな。かわいいふりして割とやるもんだ。
産み月の違うきょうだいを2人いっぺんに孕んだり、産むのやめて栄養として吸収したりするらしい。ウサギすごい。文章がテンポよくて笑える。
(苦笑)とか「わし」とか久々に見たので大変懐かしい気持ちになれました。あと僕のどこが馬鹿なのか明瞭になったので、今後気をつけようと思います。お天気ですね。では。
交尾は本能で、遺伝子情報を次世代に伝えるための神聖なもの。想像妊娠は母性の証・・・生は神秘に満ちてますね・・・
遺伝子情報は、宗教的には、カルマ(業)と言われるから、カルマの入れ物の子供つくることってすごいことしてるのよ
そうっすね。同じ題材からカルマ感じる人もいれば、こーしてネタにする人もいるってことで、ジョークはジョークとして受け流す大人な態度を身につけることも必要なんじゃないかなぁと感じる深夜五時でした。おやすみなさい。
大抵の猫科の動物は単独行動が基本なので、異性に出会うチャンスが少ないために確実に仕込む?ためだった気がしますよん

 

[ 204] 「サイバーセックス中毒」の実態 | WIRED VISION
[引用サイト]  http://wiredvision.jp/archives/200501/2005012503.html

私自身も最近、優れたサイバーセックスを捜し求めてみたので、それだけ時間がかかってしまう理由がよく分かる。かつての素敵なサイバーセックスの世界は、どこに行ってしまったのだろう?
以前は、寛容なコミュニティーの中で、大人が冗談を言い合ったり、甘い言葉を交わしたり、口説き合ったりできるチャットルームが見つけられたものだった。そこでは、気軽な友情からエロティックな関係、さらには恋愛まで、様々な人間関係が築かれていた。また、中核となる常連メンバーが生まれ、それぞれに新しいユーザーを歓迎する雰囲気が生まれたり、あるいは上下関係の厳しい排他的なグループになったりしたものだった。
だが、『セックス・ドライブ』フォーラムで、ある女性が指摘しているように、チャットルームは変わってしまった。「セックスの相手を探したり、出会ったりするためにチャットを利用する人たちが、見つからないことがある。そうした申し出をただ待っているだけの人が、大勢詰めかけている……。会話を楽しむはずのチャットを、何が変えたのだろう? 3語以上からなる文を書くどころか、そもそもちゃんとしたスペルで単語を綴る人たちが、だんだんいなくなっている」とその女性は述べている。
私はこの1週間、素敵なサイバーセックスの場を探していた。ここ数年、この分野で腕をふるっていなかったし、自分がまだまだやれるとわかれば楽しいだろうと思ったのだ。ところが、本格的な会話をしているチャットルームはなかなか見つからず、ましてや、甘い言葉を交わしたり、知的な誘惑を試みたりしているものは皆無だった。多く見かけるのは、ネット特有の綴りで「インド人としゃべってみたい白人のかわい子ちゃんはいないかい?」とか「ねえ君って、ビキニを着ているの?」といった呼びかけをする、魅力的とはいいかねる文句ばかりだった。
素敵なサイバーセックスの場が今でも残っている可能性はある。ただし、無料でない。ある友人が、『パルトーク』は会費を払うだけの価値があると教えてくれた。この友人は、男女が集まり、ウェブカメラとテキストチャットを使って興じる「全世界マスサークル」を見つけたという。また、かつてのチャットルーム仲間が、昔、私たちが通い詰めていたものほどよくはないが、フリーセックスサイトの『アダルトフレンドファインダー』(AFF)が「まずまずの」オンライン・コミュニティーだと教えてくれた。
とはいえ、1600万人もの会員を抱える有料サイトなら、興味をそそるチャットルームが1つくらいあるのは当たり前ではないだろうか? 同じように、800万人が溺れきっているというのなら、素敵なサイバーセックスの場もきっとまだ残っているはずだ。
問題は、映画で調査をした人々の言うオンライン・セックス中毒というのが具体的に何を指しているのか分かりにくいことだ。私に言わせれば、ポルノとサイバーセックスはまったく異なるものだ。この2つを求める目的は違うので、ひとくくりにしてしまうと、人々がとりこになっている要素は何なのか、本当の答えが見えなくなってしまう。
このことは、フォーラムでも話題になっている。ポルノは受動的な娯楽であり、個人やカップル(あるいはグループの場合もあるかも)単位で、性的な興奮や、場合によっては満足感を得ようと手に入れるものだ(ポルノを扱ったブログ『ポルノブログラフィー』を運営するカーリー・ミルン氏が指摘しているように、ポルノは香辛料であり、料理そのものではないのだ。マスタードをお椀1杯分も食べたくないのと同じように、ポルノだけでは満腹にはならない)。
一方、サイバーセックスは、能動的で、しかも双方向でもあり、視覚だけでなく、たくさんの感覚を刺激する。
優れたサイバーセックスを行なうには、想像力やコミュニケーション能力、それに感情が不可欠だ。相手が次に何をするか予測できないため、常にはらはらすることになる。女性はポルノよりもサイバーセックスに惹かれる。しょせん人間が作った画像は、本物の人間とのやり取りや注目には勝てないからだ。
映画『オー・コム』での調査が正しくて、カナダ人さえもが多すぎる時間を割いてオンラインでセックスを探しているのであれば、その理由は解明しなければならない。何百万人もがポルノやサイバーセックスに執着する理由は何なのか? これはただ、バーチャル・セックスの斬新さに惹かれているだけであり、この「中毒」は今後数年のうちに収まるものなのか?
ワイアード・ニュースの読者には、子どものころからオンラインを利用している人も多い。私は14歳のときに、父親がコンピュータに詳しい友達とチャットをしているのをはじめて見た記憶がある。あれは1985年だったはずだが、当時はほとんどの人々はインターネットという言葉さえ聞いたことがなく、ハイテクに精通した大学生のみが、電子掲示板(BBS)でセックスをしたり、ポルノを交換していた時期だった。
ただし、それほど昔からオンラインに親しんでいる人は、そう多くはない。米国でインターネットに接続している世帯が50%に達したのは2000年のことだ。オンラインセックスの技術進歩とインターネット初心者でも簡単に見つけられる利便性を考えると、一時的に中毒症状が蔓延するのも当然なのかもしれない。
サイバーセックスの目新しさが薄らぎ、インターネットが解決策ではなく、ただのツールに過ぎないことが明らかになると、これに溺れる人の割合は減少すると私は見ている。
さて、素敵なサイバーセックスがどこに行ったか知っている人は、教えてほしい。その情報を賢く使うと約束するから。

 

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