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不幸とは?/ ノーローン

[ 675] 他人の不幸は蜜の味
[引用サイト]  http://lsty.seesaa.net/

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ファミリーマートで売られている「半熟ゆで卵」は半熟ではないので、十分に注意してください。 by あや
・最近、昔録画したNHKのシャーロック・ホームズを見ている。・ジェレミー・ブレットのホームズは、小説のオリジナル挿絵にも近く、理想的。・このドラマはNHKの夜のニュースが終わってからの放送。なので、再生するとまずニュースの終わり「今日の株価」が出てくる。株価を紹介し終わった後、それではニュースを終わります、となり、続いてドラマが始まる。ここに風情がある。・当時はバブル全盛期で、日経平均の株価は今とは全く違う。ここにも風情がある。・FLVファイルの変換用にSUPERをインストール(使い方はここ)・FLVから他形式への変換ソフトはたくさんあるが、どれもろくに動かない。最後に試したのがSUPER。・広いファイル形式に対応しているのは良いが、しかし異様に重いアプリケーションだ。エンコードというのは時間がかかるものだけど、このアプリケーションは重すぎると感じる。・動画形式の変更なんてしょっちゅうやる物ではないけど、switchなんかも、数ヶ月に一度くらいは必要なことがある。・なくても死なないけど。・ああそういえば先週末、嫁と「アフタースクール」を見に行ったんだけど、別に見に行かなくて良い映画だったなあ、という感想。・テレビでやってたら見ても良いけど、というレベル。全然面白くないって事じゃないんだけど、じゃあ面白かったのかというとそうでもない、という非常に微妙なライン。・なんというかですね、伏線の貼り方とか、どんでん返しの感じとか、種明かしの仕方がですね、いかにも「得意げ」なんですよ。どやっ!という感じ。・そんなのさ、映画を作ってるのはそっちなんだから、そっちの匙加減一つでどういうトリックだって使えるわけじゃない。そこをそんなに自慢げに披露されても…というのが全体を通じての印象。・なんというかポジティブ真理教の香りがするしね。佐々木蔵之介が大泉洋に説教されるシーンなんて、本気でイラッときた。・三谷幸喜の映画も多分見に行かない。あの人の映画は「ラジオの時間」を除いて、つまらない。恐らく今年の年末にテレビでやるでしょう。その時に見ます。
・なんとなく本屋に寄る。・買ったのは、水木しげるの貸本時代の作品を集めた文庫2冊、森外「文豪怪談傑作選」、小泉武夫「食の堕落と日本人」。・水木しげるの「総員玉砕せよ!」もあったのだけれど、書き込みの細かい部分、粗い部分の差が激しすぎて買わず。水木しげるの戦記物としてはちくま文庫の「幽霊艦長」の方が良いように思う。 水木しげるの過去作品は好きなので、すでに持っている作品とかぶっていたが買ってしまった。何が好きなのかというと、やはり線や墨の質感だと思う。スクリーントーンありきの漫画には、ああいう手触りがない。 今の漫画は多分、僕にとってはスマートすぎる、言い換えればハイファイ過ぎるのだと思う。とは言え、だから悪いとも思わないわけで、例えば丸尾末広の作品なんて絵としては非常にスマートでハイファイでしょう、あれはあれで好き。 しかし感覚的にどっちを取るか、どちらに愛着を持つかというと、水木しげるや杉浦茂や、あるいは黒田硫黄のような、ローファイな絵柄だ。特に水木しげるの絵の手触りは良い。 ただ、一部の作品では彼の説教臭さが出ていて多少鼻につくが。 説教臭さと言えば「食の堕落と日本人」は小泉武夫の説教と愚痴をまとめた本なのだろうか。数ページ読んだだけだが、どうも老人の説教話を聞いているような気分になった。一時期の東海林さだおもそうだったが、人間誰しも歳を取ると愚痴っぽくなるのだろう。 で、読みながら僕は「そんな事はブログにでも書いとけ」と思ったのです。本に書くな、ブログにでも垂れ流せと。 なんでこんな事を思ったのだろうか。 つまり、愚痴をエンターテインメントや文学にまで昇華する力を持たないくせに、愚痴をつづった本なんか売るな、と言うことでしょう。金をもらって書くような文章じゃない。伊丹十三なんかは、愚痴の書き方がうまい人でしたね、あれは作品として成り立っている。 ただ、ブログだったらいいと思うのですよ。ただの口も価値を持つ。ブログの記事というのは、ある考えの「サンプル」に過ぎないと思う。こういう事を考えている人もいるのだな、というサンプル。だから、例え陳腐な考えであれ、存在することに意味がある。ただこれ、金を払って読むような文章じゃないわけです。 例えブログでも「価値ある記事」を書かなきゃいかんという人がいます。そういう部分に厳しい人がいる。しかし僕はそうとも思ってなくて、その人の意見が入った文章であれば、陳腐だろうがいい加減だろうが、まあそれなりに価値はあると思うのです。 ただ本にして売るなと。 僕にとっての有料コンテンツ・無料コンテンツの違いというのはここら辺なのだと認識する。 食後、嫁と「王様のレストラン」のDVDを見る。嫁への誕生日プレゼント。このドラマはやはり第一話が、素晴らしい。 伊藤俊人の演じる和田(コミ)が良い。目立ちすぎず、良い役者だったと思う。白井晃も良い。 一話見たあと、副音声(三谷幸喜と松本幸四郎による解説)を聞くが大して面白くない。こういうオーディオコメンタリーというのは、まず面白くない。 今まで聴いた中で面白かったのは、水曜どうでしょう関連と鈴井貴之「river」の副音声だけだ。 酒量、日本酒(越の景虎)コップ一杯半ほど。
井上ひさし作、蜷川幸雄演出「藪原検校」を見た。 いきなり身も蓋もないことを言ってしまうと、この芝居は「不知火検校」だ。で、不知火〜の方が面白いので、そっちのDVD買って見た方が良いです。続きを読む
・最近日本酒を呑んでいる。特別に日本酒を呑もうと思い立ったわけではないが、いつの間にかこうなった。続きを読む
・井上ひさし作・蜷川幸雄演出「天保十二年のシェイクスピア」を見る。・買ったわけではなく、嫁の書棚にあったもの。・結論としては、可くらいのレベルか。それなりに面白いんだけど濃密ではないというか。続きを読む
・多くの道路の規制速度は時速40キロだ。これを良しとするか。・法定速度を守っている車は、全体の何%にあたるか。0.1%もないでしょう、0.01%とかかね。・やっぱりこういう「守られないことが前提の法律」っていうのは、これは社会にとって害悪なんじゃないかなあ、と。百害あって一利無しとは言わないが、少なくとも悪い影響の方が大きいんじゃないかと思うわけです。続きを読む
書くのを忘れていた。言いたいのは「つまらなかった」ということだけなのだけど。 シティボーイズの2008年公演「ロータスとピエーレ」がつまらなかった。あまりのつまらなさに僕は「ああ、この人達は既に『客を笑わせる』ことに価値を感じていないのだな」と思ってしまった。それほどまでに、どうしようもない舞台だった。続きを読む
Amazon.co.jpで買えてしまうことを知る前に別ルートで買ってしまった。 感想としてはどうでしょう、特に好きな映画ではなかった。まあ面白いんだけど、何かぐっと来る物がない。いや、こういう映画が好きな人は見ておいた方が良いとは思うんですよ、実相寺昭雄とか中川信夫とかが好きな人、あるいはカルト系のロマンポルノとか好きな人にとって、見て損はない。続きを読む
・いわゆるチェーンの居酒屋というのがありますね。私はあれが嫌いです。・「いわゆる」とつけたのは、最近はチェーンでも小綺麗な店がありますから、僕が言うのは昔ながらの「チェーンの居酒屋」のことです。養老乃瀧、天狗、つぼ八とかああいう所。続きを読む

 

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