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零細とは?/ ディック

[ 154] さるさる日記 - 零細企業経営者の闘魂日記
[引用サイト]  http://www3.diary.ne.jp/user/331246/

『提案した岩崎信議員(自民)は「〈栃〉という字は難しくて、イメージ的にも薄い。全国に平仮名の県は一つもないので、県名を〈とちぎ県〉にしたらどうか」と考えたという。』
合併した町同士が妥協しあって、珍妙な地名をつくったことはまだ許せる。たとえ今は違和感があっても後世になって、それなりの理由が説明できよう。しかし、せっかく粋な漢字があるのに、「平仮名」に変えるというのは、なんとなくその土地が持つ歴史を断絶させてしまうようで、残念なことだと思う。
私が生まれ育った京都では、東方に比叡山があり、その向こうは滋賀県。そして滋賀県には生活用水をお世話になっている琵琶湖がある。小学生の頃、漢字でかっこよく、「比叡山」や「琵琶湖」という文字を書きたくて、チョコチョコと練習したものだ。
さて栃木県。〈栃〉という文字のどこが難しいのか?つい、ど忘れして文字を書けないときがあっても、そのことと、知名度とは無関係。
たとえば「薔薇」。すらすら書ける文字ではない。ところが多くの人が、無意識のうちに「ばら」と読んでいる。読むほうは、なんら難しくはないのである。つまり知名度の高低は、それが持つ内容・中身が重要な要因であるはず。
禅問答のようでおかしな話だが、単に知名度だけを問題にするのなら、「日本一影の薄い県」、これはある意味、大変な知名度だ。県名を「平仮名」に変えるような小手先のワザで、よしんば何ランクか上がっても、かえって埋もれてしまう。所詮、日本で初めての「ひらがな県」なんて、胸をはれることではない。
『広島県警本部(広島市中区)内に設置されているたばこの自動販売機に、成人識別ICカード「タスポ」が庁舎内の喫煙者で共用できるように、ひもで吊るしていたことが6日、分かった。』
『タスポは他人への譲渡、貸与が禁止されているが、普及率が低いため、売り上げ減対策として自販機にカードを不正に設置するケースが各地で発覚している。警察の施設内での不正利用が明らかになったのは初めて。』
『夕刊フジの取材に対し、県警厚生課は「現在、事実関係を調査しているので、詳しいことはコメントできない」としている。』
→事実関係もクソも、オノレらの庁舎内の出来事ではないか。この報道で、あわててカードを撤去している庁舎もあるのだろう。
『福岡県筑紫野市で県警捜査員が襲われ、警察手帳を奪われた事件で、県警は7日、同県久留米市東町、指定暴力団道仁会系福田組幹部、三笠泰典(25)ら4容疑者を強盗傷害容疑などで逮捕した。』
『4容疑者は当時、道仁会と抗争中の指定暴力団九州誠道会の動きを警戒するため、複数の車両で付近を巡回中だったという。「自分たちがやった。対立する(誠道会)組員と間違えた」と容疑を認めている。』
『「〈世界献血デー〉(14日)に、すべての自国民が滞在国で献血をするように」とのサウジアラビア政府の指示に従い、在日本サウジアラビア大使館(東京都港区六本木1)が留学生たちに献血をさせようとしたところ、多くは英国留学経験があるなどの理由で献血できないことが分かった。』
『大使館は苦肉の策として、「大使館内でごちそうするので、代わりに日本人が献血して」と異例の呼びかけをしている。』
『山梨県北杜市のテーマパーク「県フラワーセンター・ハイジの村」で、「コスプレ大会」が今年度は中止されることになった。』
『施設所有者の県が、アニメやゲームの登場人物に仮装した若者が押し寄せる状況に「1本だけだが、苦言の電話があった」と管理者に見直しを求めた。
『昨年の夏、県農政部に年配の女性から、「子供からお年寄りまで花を楽しむ施設に、若者が大挙して集まるイベントはいかがなものか」との電話があったのを機に、県は指定管理者に見直しを促した。』
『異変が現れたのは昨年11月。体のあちこちに痛みが出始め、風邪のような症状も頻発。12月には右大腿(だいたい)骨の一部を疲労骨折して全国高校駅伝(京都)を断念。2月になると左側にも痛みが発生、さらに左ひざも激痛に襲われ、走るどころか歩行も困難に。』
『都内の病院で放射線を利用したアイソトープ検査を受けると、骨の異常が判明。さらに特殊な方法による血液検査を行った結果、未知のウイルスに侵されていたことが分かった。』
『治療に当たっている松元整形外科クリニックの松元司院長によると、赤血球を破壊し、白血球を変形させる凶悪なウイルスが血液を通じて骨や筋肉に付着。その炎症によって痛みなどを引き起こしていたという。』
→何があっても不思議ではない中国だが、気になるのは、絹川選手の症状が「謎のウイルス性感染症」によるものであるという根拠。「特殊な方法による血液検査」とは、どんな方法か?
‘謎のウイルス’,‘未知のウイルス’というのであれば、この医師は、新型ウイルスを発見したことになる。
五年前の六月五日、さるさる日記でこの『零細企業経営者の闘魂日記』をスタートしたのである。きっかけは、「イカサマツタケ」との闘いからだった。
その経緯は、何度か触れているので今日は書かないが、私自身、インターネットの秘めた力を知った出来事だった。
どこにそんなパワーがあるのだろうか、と感心さえする。私は、もともと文章を書くことが好きではなく、物事を伝える方法として、文字を使っているようなものだ。コメント欄やトラックバックのない旧態依然とした「さるさる日記」は、そういう点で手頃なのである。
ただ、それでも良いことはあった。読者の方から励ましのメールを頂戴したり、ネットを通じてたくさんの方と知り合うことが出来た。また、玉石混淆、虚実入り交じっているとは言え、世間の話題や事件に目をやる時間を持ち、それに対する何らかの感想を持つ習慣がついた。
昨今、しばしばこの日記のやめどきを考えるようになったが、惰性でも取り敢えず、こうして書いているのは、そのような理由からである。
『福岡県広川町の自営業者が、未成年者の喫煙防止策で導入されたたばこ自動販売機用成人識別ICカード「タスポ」を自販機に備え付け、自由にたばこが買えるようにしていることが分かった。』
『カードを発行する「日本たばこ協会」(東京)は「成人識別制度や業界の信用を失墜させる行為」として、全国初となるカード無効化も視野に入れて是正を求める方針。』
同様の例が福島県でもあったらしいが、そもそもタスポ導入の大義名分のいかがわしさと、その無意味さを販売業者は、よく分かっているのだろう。未成年かどうか判別のつきにくい若者がコンビニで列をなしているのを見ると、そう感じる。
昨日の児童ポルノと同じく、タバコの場合でも19歳と20歳の違いなど、容姿では判別できない。あくまでタスポの導入が未成年者の喫煙防止のためだと強弁するなら、自販機だろうと対面販売だろうと、タスポなり身分証明書なりの提示を求めるべきではないのか。
別に私は喫煙を奨励する立場ではないが、タスポの導入で、自販機主体の零細店は大打撃、コンビニは万々歳というあたりに、得体の知れない利権が見え隠れする。
『中国・四川大地震やミャンマーのサイクロンへの架空の支援金を募る折り込みチラシ約1万5000枚が4日、福島県南相馬市原町で配布されていたことが分かった。南相馬署は詐欺未遂事件として捜査を始めた。同署などによると、四川大地震の被災地支援名目の詐欺未遂事件は全国初という。』
こういう詐欺師と同列ではないが、支援金を募る団体は、きちっと正しいお金の使われ方をしたかどうかを確認し、その内訳を公表する必要があると思うが。
『校内で暴力行為をしたとして男子生徒2人が逮捕された福岡県田川郡内の中学校で、再び一部生徒の問題行動が起き、町教委は学校とは別の場所に「サポート教室」を設けて教諭の指導に従わない生徒を通わせる方針を決めた。』
『生徒への対応に解決策を見いだせない学校側の実情を踏まえた異例の措置だが、理解を示す保護者らがいる一方で、専門家からは「教育効果が疑われる措置だ」との指摘もある。是非を巡って今後、論議を呼びそうだ。』
『町教委は、学校から約500メートル離れた建物の一室を借りて開設する考えで、6月議会に賃貸借契約案などを提案。可決され次第、始める方針だ。』
→専門家でなくとも、こんなもの何の「教育効果」もないことが分かる。単に手続き上の措置だ。福岡に住んでいない人たちには、実状が理解できないかも知れない。
『国際宇宙ステーション(ISS)で最も不便だったのは「水不足」だったという。「小便もなるべく出さないようにしたし、出たときには食べ物を温めるのに利用した。初めのうちは気になっていたが、次第に慣れた」とイさんは話した。』
→「食べ物を温めるのに小便を利用した」とあったので、外側から保温したのかと思ったが、よく読むと、その前に「水不足」が挙げられている。「水不足の解消」と「温め」を兼ねて、茶漬けのようにぶっかけて利用していたのだろうか?
『スーパーの売り場で山崎製パンの菓子パンばかりに縫い針を刺したとして、警視庁亀有署は偽計業務妨害の疑いで、東京都足立区の無職、山崎弘美被告(32)=器物損壊罪で起訴=を再逮捕した。』
『約10年前まで同社の工場で働いたという。「いじめでの退職だったが、会社は謝罪してくれなかった。必殺仕事人のように成敗してやった」と供述している。』
『大阪府警は07年4月、出会い系サイトで知り合った女児に性的な写真を撮らせて携帯メールで送らせた男を逮捕した。』
『警察庁の福田正信・少年保護対策室長は「特定できない被害児童が多いことは、製造された児童ポルノが繰り返し複製されて大量に出回っていることを表す。年齢の鑑定すら不可能な画像も多く、実際の被害児童はさらに多いはず」と話す。』
→たしかに児童福祉法では18歳未満の者が‘児童’という定義になっているようだが、「児童ポルノ」と言えば、何となく小学生をイメージする。
「医師が身体的特徴を鑑定して児童(18歳未満)と判断したケース」とは言うものの、画像から17歳と18歳の違いなど、とても正確に鑑定できるとは思えない。それこそ見分けがつくのは、せいぜい、小・中学生までぐらいではないか。
盗撮や脅迫によるもの、あるいは年少の小学生をたぶらかせてのわいせつ行為や裸体の撮影なら、これはもう明らかな「被害者」である。
しかし、物事の分別がついた年頃の少年・少女が自ら売り込んでいる場合でも果たして「被害者」なのだろうか。もちろん、そんな風に育てられたという意味では「被害者」かも知れないが、しっくりしない。それでも、あくまで「被害者」だというのであれば、その‘児童’の親は「加害者」に近い。
児童ポルノ云々については、発信源からたどる必要がある。オノレの子供の裸を撮ったり売り込んでカネを稼ぐバカ親など、その最たるもの。こいつらから、まず取り締まるべきだろう。
『福岡県警南署は2日、たばこ自動販売機用の成人識別カード(タスポ)を塗装工見習いの次男(15)に貸し、喫煙を容認したとして、未成年者喫煙禁止法違反の疑いで福岡市南区の母親(41)を書類送検した。南署によると、タスポを未成年者に使わせ、同法違反で摘発されるのは全国で初めてという。』
『水道から生きたドジョウ−。和歌山県湯浅町で、水道管の接続を間違え、住宅2棟に数カ月間、防火用のため池の水が水道水として供給されていたことが分かった。』
『乳児が腸炎で通院しており、町が因果関係を調べている。町総務企画課は「申し訳ない。施工管理をしっかりやっていきたい」と話している。』
住民も、まさか自宅でドジョウすくいをやるハメになるとは思ってもいなかったに違いない。もし、生水を飲んでいたらやばいぞこれは…。
『高校2年の女子生徒(16)にわいせつな行為をしたとして埼玉県警所沢署は31日、県青少年健全育成条例違反の疑いで、元中学校校長で東京都武蔵村山市の教育相談員(62)を逮捕した。所沢市のマクドナルドの店内でわいせつ行為に及び、男子高校生に通報されてしまうお粗末ぶりだった。』
『生徒は中学3年だった約2年前から相談室を訪れ、学校生活の悩みなどをたびたび佐藤容疑者に打ち明けていた。生徒は「尊敬する先生で拒みきれなかった。断ると相談できなくなると思い、我慢していた」と話しており、昨年末から同様の被害を受けていたという。』
『東京商工リサーチによると、メタル食品はテレビCMで知名度のある「メタル印度カレー」を主力商品に、香辛料や調味料の販売なども手がけ、1995年3月期決算では約8億円の売上高を計上していた。しかし、大手との競争が激化して2007年3月期には約4億円にまで落ち込んだ。07年9月末に事業を停止し、商標権などを他社に譲渡していた。』
『北九州市小倉北区片野新町1の美萩野女子高校(大久保元晴校長、生徒数736人)に通う同市在住の1年の女子生徒(16)が、自らのブログに「死ね」と書き込まれたのを苦に自殺したことが分かった。』
→子供同士の犯罪的‘いじめ’や文字の暴力が、大人が知らない世界で飛び交っているという現状…。書き込みをした者は、今、どういう気持ちなのだろうか?いくら文明が発達しても心が相応に追いつくわけではない。
『調べでは、吉丸容疑者は26日ごろ、徳島市内の時計店から荷物を集配した際、段ボールから時計1点を抜き取った疑い。30日に吉丸容疑者の知人から、同容疑者が同じような時計をしていると佐川急便に連絡があった。』
『「岡田さんに見てもらいたい」−。茨城県取手市内に住む70歳代の女性がそう言って見せたのは、自分の預金通帳。20年ほど前に生活保護を受けていたという女性はその後、職を得てコツコツと貯金を続けた。年金生活者となった今、「恩返ししたい」と話し、同市に100万円を寄付した。』
『「岡田さん」とは、20年ほど前、同市のケースワーカーとして女性の相談に乗った岡田儀春政策調整課長(53)。岡田課長は今月26日、女性から突然、電話を受け、「その節は大変お世話になりました。今は年金をいただき、税金も納める生活ができています。ついては、市に恩返しをしたい」と持ちかけられた。』
『岡田課長は「今どき、ほんとうにこんな人がいるのかとびっくりした。生活保護の不正受給などがあるなか、実にすごいことだと思う」と話している。』
『調べに対し、佐溝容疑者は「殺そうと思って刺した。孫がいなくなれば家族も自分も楽になると思った」と話しているという。』
『発表によると、佐溝容疑者は30日午前3時ごろ、自宅1階の居間で寝ていた孫のアルバイト政樹さん(16)の左脇腹を、台所にあった包丁(刃渡り24センチ)で刺した疑い。政樹さんは腹部と右手に約2週間の軽傷を負った。佐溝容疑者は、政樹さんの110番通報で駆けつけた警察官に現行犯逮捕された。』
『政樹さんはふだんから家族に金をせびっていたほか、気に入らないことがあると暴力を振るったり、家のガラスを割ったりしていたという。』
→ふだんから金をせびったり暴力を振るっている「政樹さん」も、自分が痛い目を見たときは、110番通報するということか。当然、殺意を持って「政樹さん」を刺した祖母には相応の罰が待ち受けているが、この記事通りなら、「政樹さん」本人やその親の責任も重い。

 

[ 155] 零細の狼狽え
[引用サイト]  http://ameblo.jp/chikushijiro/

創業5年目!おなじみ零細会社の社長の奮闘記。創業メンバーと別れざるを得ない状況に陥ったことを契機にブログを開始。何時つぶれるかわからない状況下において、創業の証と退職するメンバーへの情報発信のために真実を「匿名」で綴る。。。
と引っ越しを決めて、それと株主さんが今までずっと私に進言してきた私の足かせになってきたもとの会社の営業代行の仕事も継続を打ち切ることを決め、引っ越しにかかる費用や次の物件に支払うための敷金やらの費用を捻出し、営業代行業務の打ち切りに伴い減少する利益の確保のためにと、3月からもう場所も仕事も選ばずにがんばってきました。
しかし、4月の後半頃から5月の今日までは、全ての日に会社出社し、若しくは出先・出張対応となり、ほとんど休めていない状態になっています。
疲れを残さないようにと思っていますが、これから先の未来のことは、私も経験できませんから、なるようにしかならないと思っています。
以前も書き綴りましたが、これでは、ガソリンの消費が落ち込み、どうしても使わないと行けない輸送業者などは、料金を転嫁せざるを得ずに、おそらく物価は上がって行かざるを得ないだろう。
地方の知事は、あたかもこの暫定税率から産み出すガソリン税が地方の高速道路をつくる打ち出の小槌ばりにものを申すが、はっきり申せば、その判断見識は甘く、敢えて辛辣なもの言いを許して頂けるのであれば、政治家として愚鈍とも感じる。
例えば、暫定税率がこれだけ議論されていなくて、国民や生活者の注視をうけていない時代ですら、道路建設がままならなかった地方においては、今回の再可決によって、にわかにその地方に高速道路が出来るとはとうてい思えない。
いみじくもこの法律制度のそもそもをつくった田中角栄氏の娘である田中真紀子氏が報道ステーションでインタビューに応えていたとおり、今まで、知事や政治家は何をしていたのでしょうかというのが、私も同感である。
東国原知事は、宮崎に道路が出来ないのは、有力な国会議員がいないからだと言っていたが、私はそれも否定的である。
例えば、私の実家がある福井。福井には、高速道路がかなり前から出来ている。高速道路に限らず、道は立派で、とてつもない農道もある。最近では中部循環道とやらも出来て、福井で言う奥越という地方では名古屋にも行きやすくなっている。
宮崎には江藤隆美氏や瀬戸山三男氏など大物がいたと思うし、瀬戸山氏に至っては、「国土開発縦貫自動車道建設法」の制定に尽力した方でもある。でもって、
この御仁は東国原知事と出身を同じくする都城地区の選出でもある。江藤氏は今更言うまでもなく、壮士然とした、立派な政治家であろう。
この宮崎と福井を比べてもこれだけの宮崎は福井に比べて優位になっていそうながらも、私も必要と思う幹線高速道路が未だに出来ていない。これは、政治家というよりも歴代の知事の怠慢でもある。
陳情して、道路建設を誘致するのは決して褒めらたものではないのは承知で敢えて申していますが、各地方がそれをしており、それが今ほど生活者に否定されて
おらず、むしろ推進されていた時代において、何もしてこなかったのかとの疑惑すら私にはある。それを今自分たちだけが…というのも正直なんだかなと思う。
仮に東国原知事が、全く逆の「私たちは歴代優秀な政治家を輩出してきたが、私情を挟んでの狭量な政策は採ってこなかったために宮崎は結果高速道路が未整備で困っている」とでも言えば良かったものの。
福田首相は、この道路特定財源を一般財源化すると言っているが、おそらく彼はそれが本音だろうと信じたい。
ただし、自民党は、これをする気は毛頭ないと私は思っている。それは、今までの小泉政権時代の道路公団民営化の時もそうだっし、安倍政権時代もそうであったようにかならず骨抜きになる。
おそらく自民党は、「前の内閣の閣議決定は反古」にするぐらいはするだろうし、いや〜それはなんでもとおもわば、のらりといつもの通り無力化骨抜きにするだろう。
福田首相は、道路特定財源を10年間維持する道路整備財源特例法改正案の成立も目指しているようであるが、これは彼が言っていることと明らかに矛盾している。もはや、ナベアツの3状態である。
時事通信の田崎某氏が問責議決案が可決されても、解散に持ち込められなければ、伝家の宝刀が実は竹光だったとお馬鹿な事を言っていたけれど、そもそも
ジャーナリストが、問責決議そのものを安易な政局としてとらえているところが日本のジャーナリストの堕落ぶりとも感じる。もっとも問責決議自体は政局を意
民主党の大江康弘、木俣佳丈、渡辺秀央がまた謀叛。なんか能書きいうてますが、そういうのは、十分ご自分たちの民主党内で言って欲しい!私のような自民党支持者でもこの三人みたいな輩は嫌な感じがする。この三人が謀叛したかどうか、どうでもいい。貴重な新聞紙面に、こんなしょうもない記事載せないで欲しい!民主党も民主党で、とっとと処分しなさい!うっとうしい事、極まりない!!
退去届けは出してしまっているのですが、うけてしまった業務は、退去後も継続するもので、途中からどこでしましょうって感じです。

 

[ 156] ある日突然!零細企業の二代目社長地方日記
[引用サイト]  http://ameblo.jp/shibattt/

明治大学野球部が、実力を発揮できていれば、そして、一日雨が降っていれば、この日、大学野球選手権の準々決勝を見れるはずなんです。
ルールやマニュアルが良くない場合には、ルールやマニュアルを変えるという方法で対応せよ、と指示しても、従わないのです。
サラリーマン時代の私は、悪法もまた法なり、といった感じで、文句は言ってもルールを破ったら社内で相手にされなくなると思って従っていました。
こういうやつがいるから、やむを得ず、「ルール違反があった場合には、給与が減る」という新たなルールを作るハメになりました。
このやり方だと、なんとなく続けて読み続けられる上、全然ジャンルが違う本なので、発想の幅が少し広がったりする利点があります。
という、タイトルだけを見ると、なんとなく賢そうな感じがする二冊です。いや、もちろん、内容も大変役立つ内容なのですけどね。
ところが、たまたまこの日は木曜だったので、愛読している漫画雑誌「モーニング」を先に読むことにしました。
専門は野球だったのですが、高校野球雑誌の各県別ページに「強打者」としてちょこっとだけ掲載されるくらいには得意でした(プチ自慢)。
ネガコメントが目立っても、だからといって世の中の全てのひとがネガティブな意見だということではありませんし、多数派だということでもない。みんなで共有したい感覚だと思います。
「殴られるかと思った。彼はまだ若いな。自分の出足があるから相手が熱くなったんだろうな」(デイリースポーツ)
と質問したところ、資料をもとに、その根拠の説明を始めたのですが、聞いていても、ぜんっぜん意味がわからないのです。
多分、○○のツールバーがプリインストールされているパソコンが増えたこと、各ポータルとの提携で表示される頻度が上がったことを言いたいのだと思いますが、如何せん、担当者自身が自分の資料についての理解が浅いため、ちょっと突っ込むと答えられなくなってしまうのです。
でもね、「○○はオーバーチュアよりもページ表示回数が多いから有利」というのはいくらなんでも、「まさか」と思う表現ではないでしょうか。
せめて、その根拠となる数字の説明がないとすんない「すげー」なんて言えない、トンデモ発言だと感じます。
「そのキーワードでオーバーチュアでトップ表示すると年間200万円くらいになる。○○だと年間30万円で済むというけど、安すぎる気がする。それってその程度しか広告効果がないってことでは?」
新入社員たちが遠慮して小さいサイズのステーキを頼もうとするので、少々強引に大きめサイズに変更してあげました。喜んでました。
とかいったメニューが掲載されていたりしますが、私はこれまでにそれぞれ一度も注文したことがありません。
これらは「お好み焼き屋さん」で食べればいいだろう、という気持ちがあり、せっかく鉄板焼ならステーキだろう、などと思ってしまうからです。
が正しい日本語表記だろう!と注意しましたが、この社員が、大学院卒の学歴を持っていることに驚きを感じます。

 

[ 157] 中小企業・企業再生|全国対応
[引用サイト]  http://consulting.crossandcrown.jp/

企業再生コンサルティングのCross & Crownは、中小企業・零細企業・個人商店等に特化したコンサルティングを実施しています。債務免除・不動産保護・リスケジュール・倒産回避・不振事業の再生ならお任せください。丁寧な仕事を続けながら永く生き残っていこうとする中小企業経営者の皆さんを全力でサポートいたします。(全国どこでも対応させて頂きます。)新たに非常に経験豊富なコンサルタントが加わりました!
クロスアンドクラウンでは、遠隔地で近くにコンサルタントがいない、また資金繰りに悩む中小企業・零細企業経営者様のために、3万円から事業再生できるプランをご用意しております。詳しくは"3万円からの事業再生"へ>>
無理に売り上げを伸ばそうとするコンサルティングではなく、利益と資金繰りを重視した実際的なサービスをご提供いたします
企業再生コンサルタントに相談したら、営業赤字だからと断られた・・・そんな経験をされる方が多いようです。なぜ営業赤字だと断られてしまうのでしょうか。
それは再生手法に原因があります。事業再生の一般的な手法は、自宅などの不動産を任意売却し、それを賃貸物件として借り受けることでそのまま住み続けることができるセールアンドリースバックという手段をとった後、無担保となった債権について債務免除、あるいは減額を得るというものです。その際、会社分割、営業譲渡などを行い、優良事業を残したりもします。もちろんリスケ(リスケジュール)も行います。ただし、営業赤字の場合はたとえそうした手法をとっても次の月からまた赤字が発生します。金融負担さえなくなれば再生できる、そうした会社だけがこうした手法で再建できます。もっとはっきり言えば、営業黒字の事業だけが残るのですから 100% 再生できるわけです。企業再生コンサルタントというのは、成功率も大切です。これは企業再生コンサルタントが企業再生コンサルタントとして生きていくうえでやはり仕方のないことなのです。
しかしクロスアンドクラウンでは営業赤字の会社であっても再建してきました。なぜならクロスアンドクラウンは経費削減やプライシング、マーケティングなど、実際の営業に関するコンサルティングも含めて再建するからです。ですから企業再生専門というより、一般の経営コンサルタントと企業再生コンサルタントの二つの顔を持ったコンサルティングを行っているとお考え下さい。
私たちは会社という"箱"を再生するのではありません。事業再生である以上、事業そのものを強くしなければならないと考えています。ですから私たちは営業赤字の中小企業の再建も行います。決して断ったりはしません。但し、営業赤字の会社の再建は大変に厳しいことは覚悟してお望み下さい。きちんと覚悟を決められた中小企業・零細企業経営者の皆様、個人事業主の皆様、営業赤字だからといってあきらめず、どうか最後の扉を開くつもりで、クロスアンドクラウンにご依頼下さい。必ずお力になります。
売上はあるが現金がない、利益は出ているが資金繰りがきつい・・・そういった悩みをお持ちの中小零細企業・中堅企業様の資金繰り改善のために、クロスアンドクラウンでは売掛債権を担保とした融資や、ファクタリングを行う事業者とのネットワークを持っています。こうした仕組みを利用することで、たとえば債務超過であったりリスケ済みであっても資金の確保が可能になります。(クロスアンドクラウンは金融事業を行っておりません。よって当社が貸付・審査を行うわけではございません。また、お取引先との基本契約書の内容によっては融資の実行ができない場合がございます。詳しくはお問い合わせ下さい。)
多くの方が、企業再生コンサルタントへの相談を周囲に知られたくないとおっしゃります。クロスアンドクラウンでは周囲の誰にも知られずに相談ができます。また、夜間のご相談も可能です。もちろん本来は周囲の協力が不可欠ですが、必要とあれば可能な限り再建中であることを隠すことは可能です。特にお取引先の信用を失いかねないような場合は注意が必要です。営業状況・再生計画の内容によってはご家族にさえ隠すこともできます。その際は直接連絡が取れる携帯電話などを使用します。また、クロスアンドクラウンの名刺には企業再生の文字は入れておりません。コンサルティングの文字しかありませんから、一般の経営コンサルタントとして周囲に見てもらうこともできますし、ただの友人としてアドバイスしているかのようにコンサルティングを行うこともできます。お客様の事情に可能な限り対応させて頂きますので、お気軽にご相談下さい。
クロスアンドクラウンでは一般的な相場よりもかなり安価でコンサルティングを行っています。しかしながら内容はきわめて高度なものです。もちろんボランティアとは違いますが、クロスアンドクラウンの経営理念を見て頂ければ分かるとおり、可能な限り安価で、しかし高いレベルのサービスを提供しようというのは私たちの信念です。そのためにも、正確な情報をまず頂かなければなりません。もちろん守秘義務を課していますから、秘密はすべてお守りいたします。
まずは現状を正確に把握することが重要です。資金繰りの緊急度の度合いや、財務状況、営業状況、従業員のモチベーションや社外の信用、競争力や競合分析など、必要な情報をすべて集めるためにデューデリジェンスと呼ばれる調査を行います。
私たちが目指しているのは、常にその時点で考えられる最善をご提供しよう、ということです。万一撤退が最善と判断すれば、私たちはその撤退が可能な限り小さなダメージですむよう全力を尽くします。
私たちは、もちろんリスケジュール、債務免除など、再建のセオリーともいえる部分についても入り口の段階で行います。しかしながら同時に私たちは、中小企業経営者の皆様が債権者である金融機関等に対しても誠実を尽くされるよう希望します。債務免除は事業再生の最終目的ではありません。長期的な視点に立ち、あくまでも強い事業をつくり、金融機関とも良好な関係を維持できるよう再建計画を作成いたします。
財務面での緊急性が高い場合、またご自宅などの不動産に関する危険がある場合はまずそちらから対策をとっていくことになります。こうした差し迫った状態でなければ、必要なキャッシュフローを安定的に確保し、財務面を強化しながら事業そのものの収益力を向上させていく形での再生となります。特にプライシングと経費削減、マーケティング戦略の再構築などを得意としており、適切なプライシングにより利益を最大化するためマーケティングリサーチ会社と業務提携し、一日で数百件のデータを収集できる環境を整えております。
また、私どもが手がけたある家具・雑貨販売店の再建の際には、業務に一切影響を与えることなく5,500万円の在庫を60%以上削減し、さらに棚卸しや在庫管理のプログラムを作成・ご提供することでそれらに関わる時間を99%削減、こうしたコストダウン(経費削減)のみで債務を3,000万円以上削減した事例もございます。
再建にかかる期間は案件によっても異なりますが、差し迫った状態から脱出するまでがおよそ3ヶ月、再建計画が終了するまで半年から1年見ていただいたほうがよろしいかと思われます。
当サイトは、W3C勧告に従った正しい文書構成で制作されていることが証明され、上記バナーの使用許可を得ています。

 

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