隆雄とは?/ ディック
[ 539] たかはしBlog 2.0
[引用サイト] http://www.gapj.net/tsq/
・オペレータとのやりとりのディレイから察するに米国など通信状況が「良い」対地から、かけているのではない 最近、番号非通知で夜中にワンギリしてくる電話が結構あるんですが、知り合いの会社に確認したところ連番すべてに順番にかけてきているそうなので、電話番号の存在確認を事前にやって、その上で自動音声でダイヤルしているというのが考えられます。 どいつが高橋だ?とか思われた方もいらっしゃったかもしれませんが、赤いガソリン缶持って走ってたり、入り口のところで混合ガソリン作ってたのが私です(笑)。あと終了間際にちょろっとだけ場内でJumpJetを飛ばしてました。 各地の反応をみていると「すげえ楽しかった」「ちょー楽しかった」というのが多く、次回への励みとなります。次回に向けて、ホーバークラフトをバージョンアップしてやろうと思っていたりします。 アメリカの連中の素晴らしいというか恵まれている所はガレージなりに工房があったりして、道具もほぼ『レディ』状態で揃っているところ。日本ではどうかというと板切るのに片付けて切って、次の加工のために片付けてとかやってると、あっという間に1時間以上というわけ。 米国のフェアに行った野尻先生(あの!)とも話てたんだけど、アメリカのMaker連中はフェアにモーターホームで来て、1週間くらい滞在しているそうな。そんでもってモーターホームの中が工作室だったりとか。うらやましい限り。 Makerと『ニコニコ動画』は何だかリンクしないイメージを持たれる方も居るかもしれませんが、Makerとは「裏庭やガレージやキッチンで驚くべきものを作っている人達」のことで、これはまさに「ニコニコ技術部」であったり「作ってみた」シリーズであったりするわけです。しかも、それらのビデオを見て他の人が真似をして、さらに改良してみたり技術を習得するという技術継承の場としても、『ニコニコ動画』が機能しています。 確かにYouTubeにもそういう側面があるのですが、『ニコニコ動画』のコメント機能により、視聴者からの質問やツッコミに呼応する形で技術が向上しているのは今までにない画期的なことだと感じています。 プロの現場でよく使われる、べろっと剥すタイプ(ピールアパート)もポラロイド社の製品は終了しますが、これはフジフィルムの製品と互換性があるので、今後もフジのものを使えばOK。もちろん発色とかは違いますけど。 今回のは8ピンPICに特化しており、入門に最適です。アセンブラの命令セット解説も入っていますので、これからちょっとPICを始めてみようかな、という人に特に向いています。ラジコン用サーボモータの動かし方なども解説しています。 突然の告知にもかかわらず、約30名が集合というハタから見ると怪しい団体でしたが思いの他の大盛況。これならば次回もやるか!とか、屋内イベントもやるか!などなど、先が楽しみです。 |
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