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状態とは?/ ディック

[ 118] プログラマー極限状態
[引用サイト]  http://www.geocities.co.jp/Technopolis/2736/tech/kyokugen.htm

周りのプログラマーな友人、知り合いに聞いた「極限状態に近づくにつれてどのような症状が現れるか」をまとめてみました。個体差が激しいので、一概に言えないのですが、共通の現象などあると嬉しい限りです。「変な現象は有ったけど夢と一緒で忘れてしまう」との話も多くありました。
だがちょっと待って欲しい。プログラムの息吹を感じればバグに気づいたかもしれないし、1発だけなら誤射かもしれない。デバッグするには塩と酢を用いるとよいが、なぁにかえって免疫がつく。もうダメかもしれんね。
これはプログラマーに限らず多く起こる現象だと思います。自分の年齢がわからなくなるとか今年は西暦何年かわからなくなるなんて事もありますね(2000年問題の修正をやりながら今は何年だ?とか)。自分の名前や性別がわからなくなると重症です。
「モニターを殴り付けたり、マウスの動きが悪いのに腹を立ててパッドに叩き付けたりした」というご意見ご要望がよせられました。
これがモニターが殴りかかってきたから仕返しに殴ったとか、マウスに動きが悪いと言われたからパッドに叩き付けただと面白いのですけど(面白くありません)。
上記の「曜日や季節がわからなくなる」ですが、曜日ってなんだっけとか、季節ってなんだっけとなるとまた違う話しです。
これは本当に見当たらないのでなく、目の前のそれがキーボードという名前の物体であるという事がわからなくなる現象です。私、メガネをしたまま目薬をさしたことがありますが、それくらいまだまだ大丈夫ですね。
これも良くある話しだと思うのですが。私の場合、ディスプレーが壊れかけて、画面がピンクなのに、目がおかしいかディスプレーがおかしいか気づかなかった事あります。
さて、前の会社の人と集まった際に聞いた話、「毎日10時以降は震度1」と聞きました。すると別の人が「俺は9時から」「こっちは定時後はいつも」など伺うが出来ました。私も揺れてます。
忙しくなってくると細かい事を気にしてる余裕がなくなります。逆に、細かい事が気になり過ぎて仕事に支障が出る人もいるみたいです。何故か怪談話は色々とでてるようですが、「バグ発見」や「仕様変更」がそれより恐い話しみたいです。
ただ単に目がつかれているだけです。きっとララアならわかってくれます。ちなみに、座ったまま立ちくらみっぽい感じです。
効果音付きとか、あまりに大きい場合は過去倒れたプログラマの霊かもしれません。自分も倒れないようにしましょう。
私の体験談なのですが、課長が「仕事してる?」と聞いてきたので「ちゃんとやってます」と答えたのです。この日課長は出張だそうで。今考えると、お化けでも幻聴でもちょっと恐い。おばけだとしたら、最近無視しっぱなしだからやり方を変えたのかなぁと思う今日この頃です。
スライドバーを動かさないとアイコンが出てこないと思う事はありましたけど。私はまだまだ正常だと思います。
この時はさすがにもう駄目かと思いました。「バグにも人権がある」とか「勝手に生み出して人間は身勝手だ」なんていわれるとつらいですね。
本気でなければ正常な時にも思う事です。なんだか喉にひっかかりそうな、ぴりぴりしてそうなざらざらしてそうなって解ってもらえるでしょうか?
ここで電源ランプを捕まえないと電源が切れなくて、すなわち帰れないとまで考えたそうです。疲れてますね。かく言う私の使用している端末の電源ランプも視線から逃げるのですが、これは正常な時もそうなので角度と視力の問題らしいです。
キーボードと自分が遠いところに居る感じがするとの事。(私も眠いときにそうなります。)プログラム組みながら幽体離脱状態だそうで。
ん、彼は今は連絡とってないのだけれど、未だプログラマーなのかなぁ。そして今では無事コンビニまでいけるのかなぁ。心配です。
よくよく聞いたところ、全てのマンホールの上に猫の生首が見えたそうです。別に邪魔で歩けない訳ではなかったみたいです。あと、「最近の郵便ポストには腕が生えてるんだな」と真顔でいわれたそうです。疲れているのか狙っているのか新手の冗談なのかわからない点がポイントです。
是非何を喋ってかえってきたのか思い出して欲しい所です。ところで食事はしなくて大丈夫だったのかなぁ。
始めは冗談かと思ってほっといたら、余りにしつこいので止めようとした時には既にキレてたそうです。生々しくてやだなぁ。都市伝説の噂もある「ウルトラマンだー」は有名なハナシだそうですね。
や、彼は仲の良い友人なので大丈夫なのですが(ホント?)Hゲームプログラマーである彼がここに書いてある他の現象に遭ったことが無いというのは忘れているだけだと思うのは私だけでは無いと思う今日この頃です。
「確かにそういった事、あります」「私の方がもっとスゴイ」「若い頃はそうだったなぁ」「僕だって」「まけるもんか」などのご意見ご要望をお待ちしております。

 

[ 119] “無法状態” アキバのホコ天 - ITmedia News
[引用サイト]  http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0804/10/news029.html

秋葉原の休日の歩行者天国が“無法状態”となっている。大音量で演奏するバンドや下着をあらわにした女性パフォーマーが横行し、警察官からの注意は、当たり前の光景。
電気街とオタクの街の顔を併せ持つ東京・秋葉原で休日に開催される歩行者天国が“無法状態”となっている。大音量で演奏するバンドや下着をあらわにした女性パフォーマーが横行し、警察官からの注意は、当たり前の光景だ。モデルガン発射騒ぎまで起きている。35年前から続く歩行者天国だが、オタクの聖地と呼ばれるようになってからは騒動が絶えない「アキバのホコ天」に変わり、古くからの地元関係者や警察官はまゆをひそめている。(森浩、時吉達也)
日曜日の昼下がり。楽器を抱えた若者が陣取る。しかし、すぐに演奏は始めない。彼らが待つのは警察官の見回りだ。巡回を見届けたのち、おもむろに演奏が始まる。100人を超える聴衆の輪ができるのはあっという間だ。「迷惑掛けてないですし、問題ないんじゃないんですか」。聴衆の男性はさらりと語った。
演奏や芸などのパフォーマンスが、聴衆を集めるなどして人の往来の妨げになると、歩行者天国でも道路交通法(無許可道路使用)に抵触する。
だが、そうした社会のルールは関係ないとばかりに、女性が、鉄のさくの上に立ち、下着を露出するストリップさながらの光景もみられる。ローアングルから “ベストショット”を狙おうと、人が集まる。アキバではおなじみのメード服姿の女性も現れ、同じく携帯カメラを構えた人だかりができる。
3月30日には歩行者が密集するなか、「モデルガンの撃ち合いが行われている」という通報があり、警察官が駆けつける騒動があった。発射した人の特定はできなかった。
地元商店街関係者によると、無法状態となったのはここ5年ほど。警視庁幹部は「おたくのアキバとして、秋葉原の注目が高まったことが原因では」と分析する。
集う若者にも“理由”がある。バンド演奏していた男性は「駅前などで演奏すると、近隣住民らに通報されることが増えてきた。表現できる場所が減ってきている」と現状を語る。
ダンスグループを主催する男性は「新宿や池袋などでは暴力団風の男に『お前は(金を)払っていないだろ』と迫られた。アキバではそんなことはない」。いろいろな“邪魔が入らない”のが、アキバのホコ天に集まる人にはメリットらしい。
営業妨害を訴える電気店もある。「何度警察に通報したか数え切れない。注意したら、取り囲んでいる観客から不満を言われたこともある」と、電気店店主(30)はため息をつく。
警視庁幹部は「現段階ですぐに(歩行者天国が)廃止になることはない」としながらも「警察官による巡回は続ける。(存廃などは)街の人の意見を聞きながら考えていくこと」と、制度廃止の可能性もにじませる。実際に原宿の歩行者天国は騒音などを理由に廃止された。
東京工業大学大学院理工学研究科の藤井聡教授(交通社会心理学)は「広場が少ない日本で、人が往来する道路は古来、文化的に重要な地点。(無法状態となっているのは)社会規範の溶解が進んでいるということ」と指摘している。
特に法律的な規定はなく、大規模に交通を規制して歩行者専用の道路とすることを指す。最近は「ホコ天」と呼ばれている。商店街活性化などの理由で、昭和44年に北海道旭川市で試験的に行われたのを皮切りに、銀座など都内の繁華街でも始まった。騒音や交通渋滞などの理由で廃止される例も多く、「竹の子族」を生んだ東京・原宿では、平成8年に廃止された。
スマートフォン向けWeb版ビジュアルボイスサービス登場留守番電話サービスに残されたボイスメールの一覧をWebで管理できるサービスがスタートした。

 

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