ディックのサイトです。
半角 損失 高騰 かかる イーバンク 他社 消費 会議 headermenu 場合 ホープ 町村 あなた 勤務 お手伝い ボデー 勤務 いろいろ 休業 下部 JavaScript 保護 そこで 貸付 質問 米国 NEWSPAPERS 歩く 議員

台数とは?/ ディック

[ 407] 携帯ゲーム機の全世界販売台数ランキングワースト10 - GIGAZINE
[引用サイト]  http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070801_worst_selling_handhelds/

以前ゲーム機売上ワースト10というのを紹介しましたが、今回は携帯ゲーム機の売上のワースト10です。おなじみのセガはもちろん入っていますし、見たこともないハードもちらほらとランクイン。さすがワースト10といった感じになっています。
オプションとしてTVチューナーパックがついていて携帯テレビにもなるゲーム機。ライバルだったゲームボーイが白黒だったのに対して、カラー液晶だったのが印象的でした。しかし、液晶のコストが高く本体価格が1万9800円と当時のライバル機であった任天堂のゲームボーイに比べると高価になってしまったこと、アルカリ乾電池6本を使用しても3時間程度しかもたない稼働時間の短さなどがネックになり、「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」「ぷよぷよ」などのヒットタイトルを出しながらも後継機は現れませんでした。当時は携帯ゲーム機業界自体が低迷していた時期で、これが息を吹き返すのはポケットモンスターの登場によってでした。販売台数は1100万台で、決して悪い数字ではないと思いますが…。
純粋な携帯ゲーム機ではなく、ゲーム機能付きの携帯電話・メディアプレーヤー。GSM携帯電話なので日本と韓国での発売はありませんでした。携帯ゲーム機としては初めて3Dを利用し、発売はニンテンドーDSやPSPのリリース前でした。セガやタイトー、エレクトロニック・アーツがサードパーティに名を連ねており、ゲームソフトだけではなく多くのフリーウェア・シェアウェアが使用できました。299ドル(約3万5000円)と高価、システムは使いづらい、ゲームをプレイするためにマルチメディアカードを挿入しようとするとバッテリーを外す必要がある(のちにN-Gage QDで改良)などいろいろ問題があったようです。販売台数は300万台。
ゲームボーイアドバンス、ゲームボーイアドバンスSPの後継機。アドバンスでは使用できたゲームボーイ用やゲームボーイカラー用のソフトが使えず、外部拡張コネクタの使い勝手の悪さ(従来機種との通信には変換コネクタが必要で、ACアダプタも通信ケーブルも同じコネクタを使うためいずれか1つしか使用できない)などの問題があり、任天堂も「ゲームボーイミクロの魅力を消費者に伝えられなかった」と失敗を認めています。販売台数は日本で61万台、北米95万台、世界合計242万台。
当初は白黒で登場したものの、売れ行きが悪かったため1999年にカラーバージョンが登場。廉価だったことや稼働時間の長さが評価されてそこそこ売れたが、サードパーティ不足とゲームボーイアドバンスの大成功により敗退。販売台数は200万台。
本体・周辺機器ともに多彩なバリエーションのあるPCエンジンシリーズのうち、最上位ハードのPCエンジンスーパーグラフィックス用ソフト以外はすべて遊べるポータブル機。ゲームギアと同じくカラー液晶で、別売りTVチューナーをつければ液晶テレビになります。4万4800円とゲームギアの2倍の価格な上に、電池の持ちも悪く、液晶のドット欠けも多かったようで、ゲームボーイに敗北して消えていきました。北米市場ではTurbo Expressの名前で発売。販売台数は150万台。
バックライト搭載のカラー液晶、通信ケーブル利用で8人同時プレーなどの特徴を持つ。性能は当時の携帯ゲーム機の中では群を抜いて高かったが、大きさも重さも最大級、価格も高め、稼働時間は短く流通がうまくいかないと問題点も多かった。この後、アタリコープはAtari Jaguar発売のためにLynxの生産を終了。最終的な販売台数は50万台とも200万台とも。
上位の機種と比べると、ゲームギアはかなり成功したハードですね。ゲームボーイほどではないとはいえ、持っている人は少なくありませんでした。ちなみにワンダースワンシリーズは300万台以上は売れたものの1000万台は売れていないようなので、ランキングに含めた場合は第10位になるようです。
売れなかったゲーム機ワースト10という記事を以前紹介させていただいたのですが、今度は携帯ゲーム機の墓....
以前ゲーム機売上ワースト10というのを紹介しましたが、今回は携帯ゲーム機の売上のワースト10です。おなじみのセガはもちろん入っていますし、見たこともないハードもちらほらと...

 

戻る

ディックのサイトです。

ディックのサイトです。