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匿名とは?/ ディック

[ 254] はてな匿名ダイアリー
[引用サイト]  http://anond.hatelabo.jp/

日本はグローバル化してないよ。アメリカがしろしろとうるさいのでしている外観を作るのに必死なだけ。ぶっちゃけ無理。
私が死んだことで、特段に世界は変わるはずも無いが、”私が死んだ後の世界は変わらない”とも言い切れない。
私が死んだ1秒後には、地球はなくなっているかもしれない。つまり、私の死んだ後には、私の世界が存在するとは言い切れない。
また、言葉が世界を認識する道具と考えるなら、私が使う「私の言葉」は私の存在が無くなれば永遠に失われるので、もう私の世界を
”厳密に”理解する人は存在しないのである。書き残せばある程度伝えることは可能であるが、言葉が”変化する”という本質を持っていること、
言葉に宿る「私だけの言外の意味(コノテーション?)」を考えると、私の世界を理解することはもう誰にもできない。
それは言葉ですべてを言い表すことができない世界である。私達は世界を言葉で分節し、認識すると考える。
私だけのもの、つまり「私だけの世界」。私は私だけの世界をなくすのが怖い。ゆえに死を恐れる。だから死にたくないのである。
事実20年前だったら正社員として終身雇用を享受できるような能力水準の人が、経済のグローバル化のせいで、派遣や無職になってるわけでしょ?
グローバル化したら失業率上がって賃金下がってる先進国ばかりかというとそうじゃない。90年代で0%成長失業率倍増した先進国なんか日本くらいしかない。まさか日本しかグローバル化してないなんて思ってないよね?
それは事実誤認では?年齢別の賃金格差は縮まってるし、経験つめば普通はスキル上がるから成果主義でも結局年功みたいになる。ほかの先進国だって年齢上がると平均賃金も上がってるわけで年功賃金は日本の特殊な雇用慣行というわけじゃないよ。
中途採用だってよくあること。そうじゃなきゃ中高年の失業率もっと高いはずだよ。新卒だって数年で何割も辞めるけど全部失業者になってるわけでもない。おそらく大学院まで行く人はプライド高いから、アカポスか新卒で有名企業に行く以外の進路は耐えられないだけでしょ。
ある特定のキーワードでブログ検索を繰り返し、見つけた零細ブログをそのページだけ片っ端から閲覧。書き手の文脈を一切無視して、どうでもいい日記の中の大して意味のない言葉尻を捕まえて、正論や暴論や断定を駆使して攻撃するコメント。上から目線、皮肉的、想像で情報を補った長文などの特徴がある。
キーワードに関する深い愛情を旗に掲げてやりたい放題やり、結果キーワードそのものに対する心象を貶める。まれに真性を装ったアンチによる仕業、しかし大抵本当に読解力に欠け思い込みの激しい真性さん。
第一声で、相手が期待するような謝罪・辻斬りコメント(の書き手)に対する深い尊敬・贖罪を乞うリアクションを返さない限り、上から見下した曲解コメントはいつまでも続く。ちなみに、うまく相手を気持ちよくさせた場合、そのブログの私設「重鎮」または「ご意見番」としてブログに住み着く。慣れたブロガーなら、リアクションを返さずバッサリ削除してアクセス禁止にするが、アク禁にされた側は勝利感と相手の不正さに対するさらなる怒りを燃やし、次なるターゲットに移るだけなので、今後社会的な問題になることが予想される。
それに犯罪者だっていろいろいるんだから個別の犯罪者が刑罰をどう感じてるかなんか気にしてもしょうがない。法律で決まってるとおりの手続きで罰が貸されてるかどうかだけ気にしたほうがいい。その点では半年以内に死刑執行しないのはどうかと思う。すぐやりたくないなら法改正して猶予期間延ばせばいいのに。
ああ、日本の土のにおいが伝わってくる。官僚、政治家、農協、土建、学歴至上主義・・・。今も昔も何も変わっていない日本の香り。
昔っていつのことか知らんけど、それらって近代化以降出てきたものばかりでは?しかも最近は力なくなってるのばかり。変わってないと信じたいだけだろうけど。
あと学歴なんか外国のほうが重視されてると思う。高卒大卒の賃金格差は小さいし、同じ企業ならどこの大学でても初任給は同じ。大学院まで行けばむしろ下がっちゃうくらい。学歴至上主義ならこんなことは起こらない。
過去に山本化学工業の周辺の販売店は薬事法や景品表示法に問われるのではないかとの指摘がされています。医療用具承認を得ていないものを医療効果をほのめかしてるのではないかとの指摘があります。
大会で山本化学工業のブースを作って試着をさせてるとの報道がありましたが、私は、一流の選手は実験台ではないと考えています。一流の選手には完成された最高の商品を渡すべきです。山本化学工業の水着を着た関西の大学の水泳部員の記録が向上したと報道されてますが、大学のどの学部のなんという教授が協力したかすら報道されてません。どのような条件で計測したかも報道からは不明です。
山本化学から直接仕入れてると称する業者のサイトには水の味が変わるとして宣伝されてる商品があります。
山本化学の社長の記事が載っています。100くらいの病院で採用されたなどと称しています。しかし会社のサイトには医療用具でないと明記されています。
私は山本化学工業を信用できないと言いたいわけではありません。信用できるか信用できないかを判断する材料があまりにもないのです。マスコミ各社はその材料を提供する義務があると思います。
はてなとかって「ほら、ブッシュさまぁ、日本では自由競争主義が実現してますよ、ホラホラ」ってみせるために放置されてるんでしょ。どうみても時間稼ぎだな。
経済グローバル化はブッシュが年次改革要求出してきてるのでやってるふりしてるだけだろ条項。実のあることは何もしてないよ。日本は封建制のまんま。グローバリズムだの外資金融だのという掛け声に騙された馬鹿が次々自殺してるだろ最近。
今は改革してるようにみせながら実は元に戻ってるという微妙な時期なんだろなあ。マスコミが言わないのも微妙だからでしょ。ブッシュからは改革してるように見えないといけないわけだし。

 

[ 255] ITmediaニュース:「ネットに匿名性は不可欠」――総務省
[引用サイト]  http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0507/01/news059.html

「総務省がネットの匿名性を排除しようとしている」――ある報道を発端に批判が広がった。総務省は、ネットの実名性を高める必要はあるとしながらも、匿名性を排除するつもりは全くない、と弁明する。
「ネットの匿名性を排除すべき、とは言っていないのだが」――総務省情報通信政策課の内藤茂雄課長補佐は、一部報道をきっかけにブログ界で盛り上がった「政府がネット利用の実名化を推進しようとしている」という議論に頭を抱えた。
報道は、共同通信が6月27日付けで配信した「実名でのネット活用促す 総務省『悪の温床』化防止」。「有害情報の温床」ともいわれるインターネットを健全に利用するために、総務省が匿名性を排除して実名利用を促す取り組みに乗り出すとし、匿名性が低いブログやソーシャルネットワーキングサイト(SNS)を小中学校の教育で活用するよう求めていく──と伝えた。
「報道は、誤りではない」と内藤補佐は話す。ただ、実名性の向上と匿名性の排除をイコール視し、総務省がネットの匿名を排除しようとしているととらえられていることに驚いたという。
「研究会の構成員全員が、ネットに匿名性は不可欠と思っている」と内藤補佐は強調する。匿名を利用し、現実社会の立場に左右されずに自由に振舞ったり、本音で語り合ったりできる場としてネットは重要。内部告発のように、匿名だからこそ公開できる情報もある。
ただ、匿名による無責任な発言がネットの信頼性を損ね、ネットの良さまで覆い隠してしまっている部分があるのは否めない。「私を含め、『ネットはジャングルだ』というイメージの人は多いのではないか」と内藤補佐は話し、匿名の発言が大多数のままでは、「ネットは怖い」というイメージが定着してしまうと心配する。
ネットを、実社会と同様の感覚で自然に使ってもらうことが、総務省としての目標。実名やハンドルネームを使った利用がもう少し浸透すれば、ネット社会のモラルが向上して安心感が高まり、ネット利用が活発化するだろうと期待する。
ネットの安心感を高めるための具体策の1つとして、研究会で挙がったのが、学校でのSNSやブログ活用だ。校内LAN限定のセキュアな環境で、実名やハンドル名ベースで交流してもらうという提案。発言に責任を持たせつつ、身近な人と交流する中で、ネットへの抵抗感を薄れさせたいという考えだ。ネット上でのプライバシー侵害など、個人情報保護への考え方も同時に学ばせたいとしている。
私たちは、今後の教育現場における取組に期待したい。学校とは人と人の間のコミュニケーション手法を学び、他人と交流する能力を養う場でもある。ICTを活用したコミュニケーション能力は学校で学ぶことが望ましい。いわゆる情報検索・探索技術やネットを介した互学互習のやり方の習得といったことに加え、ICTにより実現されるバーチャルな環境を、現実社会と同じ感覚で活用すること、すなわち、サイバースペース上で実名又は特定の仮名で他人と安全に交流することを自然の術として身につけるための教育が必要である。
具体的には、ブログやSNSの仕組みを学校に導入することを提案する。学校の中でセキュアなネットワークを整備した上で、児童・生徒が自らのアカウントを持ち実名でブログやSNSを用いて他の児童・生徒と交流することでネットワークへの親近感を養うとともに、ネット上での誹謗中傷やプライバシー侵害等に対する実地的な安全の守り方も同時並行的に学ぶことが重要である。
報告書の中で、ネットの実名利用について触れたのはこの1カ所だけ。報道されたような「ネットの実名化を推進する」「ネットの“悪の温床”化を防ぐ」といった内容の記述はなかった。
報告書は、さまざまなITサービスが一元管理から分散管理に移行するなかで、ITをどのように活用すれば経済・社会を活性化できるかといった視点でまとめたものだ。P2PやWebサービス、セマンティックWeb、オフショアリング開発の可能性などについても言及している。「役所にしてはリベラルな報告書ができたと自負していたが、まるで実名化やブログ利用を推進する報告書のようにとらえられてしまった」と内藤補佐は話す。
ブログや掲示板を通じて急速に広がった誤解だが、逆にブログをきっかけに議論の軌道修正がなされるという動きもあった。ある個人ブログが「報告書を読まずに批判するのも、賛成するのもリスクのある行為」だと指摘。報告書をHTMLに変換して自身のサイト上に掲載し、報告書について言及したブログにトラックバックを張って回ったのだ。
トラックバックを受けたブロガーの多くは、報告書を読んだ上で再度意見を表明し、ネット上の議論の爆発は終息しつつあるようだ。「一次資料を読まずに批判・賛成するリスク」──図らずも、研究会が考えるネットリテラシーの深化を一連の騒動が促した面もあったのかもしれない。
“官製SNS”で地域コミュニティー復活 行政スリム化も総務省が地域SNSの実証実験を始める。SNSで住民同士の交流を深めてもらい、地域の活性化や行政スリム化につなげるねらいだ。
スマートフォン向けWeb版ビジュアルボイスサービス登場留守番電話サービスに残されたボイスメールの一覧をWebで管理できるサービスがスタートした。

 

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