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見事とは?/ プロミス

[ 387] 剣道 奥山選手の見事な巻き上げ:ひろぶろ
[引用サイト]  http://www.hiroburo.com/archives/50212288.html

巻き技の存在自体初めて知ったんですけど、すっごいカッコいい。綺麗にシュポーンと飛んでいってしまいましたよ・・・。
というのも、剣道では竹刀をずっと握り締めていてはいけないのです。硬い動きに流れはありませんから。ですので『呼吸』というのも強ち間違いではないはず。
実力者の試合で巻き技を見事に成功させるなんて、偶然とかそんなレベルの低い話じゃない。相手の隙を針の穴ほども見逃さ無い上で出せる結果。
少なくとも実力者なら41みたいなレスは出てこないよ。好機と思ってやるなら、それは偶然とは言わないだろ。いい加減な機会に巻き技なんてやったら、痛い反撃食らうわ。 駄文失礼
てか、鍔ぜりと一足一刀の中間距離で競り合うこと自体がすごすぎる。巻き上げはよく食らってたけど、こんな綺麗なのはそうそうないわな〜。
どうも41です。これ8段大会だったんだ。ってか自演とか何もしてないんでPC上で言い負かそうとするための変な言いがかりはやめろよ
あれだな、相手の竹刀の上に行った瞬間、相手が市内を引き上げて守りに回った所を見計らって弾き上げてる感じだな…合気だよ、まるで。
すごいのはわかったが結局これ出来ても自己満足ってことだろ?てか剣道くらいでそんなあつくなんなよw
どうも41です。こんなところで熱くなってもしょうがないのはよく分かりました。もうコメントしないのでみなさんどうぞ剣道に対する適当な思いを言っちゃってください。
41がんばれー!俺は君は本当に剣道やってたと思ってる。死ねとか平気で言える奴は剣道やめろ、礼儀がなってない。
とかく試合で見るのは珍しい技ですよね。得意な人は得意なんですよね。並の手首じゃできないでしょうが・・・。
たまに国体の成年男子とかで見ることが。その時は相手は場外か何かで反則一本とられてて、しかも延長だったんでそれで勝負あり。満場拍手喝采。相手は大きく溜息でした。
巻き上げられたほうの剣士もいい心構えがある。技を決められた後、一瞬呆気にとられるもすぐに追撃を覚悟しているのがわかる。まさに武士道。 技を仕掛けたほうもあえて追撃せず、静かに残心をとる。お互い会釈し、正々堂々と試合再開、これまた美しき武士道なり。
かえってど素人には出来ないものですな。見事なものですが、だからといってどういうことでも無いでしょう。巻き技ばかり稽古してれば何のことは無いと思うし、一本につながらない竹刀技を必死こいて稽古すること自体が疑問。派手好きな芸人じゃあるまいし、拍手がでるのも民度が低すぎる。以上。
俺も剣道やって2段だけど(たいした強くないけどね?せいぜい全市ベスト8のチームのレギュラー程度)落とした竹刀は普通膝をついて竹刀を納めた状態で拾う物ではないのかなぁ??
巻技は本当に凄い!!はじき飛ばすみたいな事はよく見かけるけど巻技は普通はそこまで飛ばないと思ってた…
巻技はホントにすごいよ!!自分が力を入れすぎてもダメだし・・・なんにせよ、この方たちはスゴイってことさ!
範士八段武専卒:奥山先生(故人)と範士九段(九段返上)國士舘大卒:森島先生のこの対戦は有名です。少なくとも現在も剣道修行している自分としては、皆様のような失礼なコメントは間違っても出来ません。
こんな言い方して叩かれない方がおかしいし、それに対してマジレス返してる時点で41が大会で優勝しようがしまいがどうでもよくなるw
低段者のほうが常時固く握ってる分、こうなる事は少ないから、高段者同士の試合ほど思わぬ大技が発生する。
追撃についてだけど、高段者は5〜6〜10手ほど組み合わせて繰り出すから、巻上げ成功を前提する事はまず有り得ない。
この巻上げが偶然という書き込みが多々あるようだけど、これは奥山先生の得意技ですよ。20年くらい前の奥山先生の稽古のビデオを見たけど、5〜6段クラスの先生が何人も奥山先生にかかっていったけど、ほぼ全員巻き技くらってた(このときは巻き落としだったけど)。完全に竹刀を落とした人もいたし、片手だけもぎとられた人もいた。
・・・・・・・・・・・・・・・・篋冴・・・・篋<・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・祉・祉・祉・・・ョ・・・・・腑・・・・・・障・・
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[ 388] 幻影随想: 読売新聞のトンデモ記事が見事に爆釣な件
[引用サイト]  http://blackshadow.seesaa.net/article/99666042.html

メディア・バイアス あやしい健康情報とニセ科学先日レビューを書いた松永さんの著書です。左巻先生の本と合せてどうぞ。
キャンベル生物学私がメインに使っている生物学の教科書です。高いですが値段分以上の価値あり。書評はこちら
マクロ進化と全生物の系統分類進化生物学の教科書です。生命誕生から多細胞生物の発展まで、現在の進化生物学の俯瞰図を把握できます。
新版・図説 種の起源ダーウィンの「種の起源」に、図版や現代進化生物学の観点からの注釈を加え、読みやすくまとめ直したものです。進化論がどのような経緯で提唱されるに至ったかを示す不朽の名著です。
博士号とる?とらない?徹底大検証!―あなたが選ぶバイオ研究人生バイオ系の学生さんには是非読んで欲しい一冊。
読売新聞のトンデモ記事が見事に爆釣な件副題は紳士録商法に騙され千島学説にはまっているヤバイ整形医ってことで。今日昼休みに会社でニュースを見ていたら、こんな記事を見かけた。全国紙でこんなん流されてはたまらんので早速disっておくことにする。 問題の記事はこれ陸上長距離・絹川、五輪出場厳しく…謎の感染症完治せず : 陸上 : ニュース : 北京五輪2008 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 昨年の大阪世界陸上女子一万メートル代表の絹川愛(ミズノ)が、今月末に行われる日本選手権を欠場する可能性が高いことが5日、明らかになった。 原因不明の感染症が完治しなかったため。同選手権は北京五輪代表選考会を兼ねており、絹川の五輪出場は厳しくなった。 指導する渡辺高夫監督によると、絹川は昨年12月から今年2月にかけ、右と左の骨盤を疲労骨折。その後、左ひざに痛みが出た。通常の治療で治癒せず、痛みの部位が次々転移したため、4月に放射性同位元素診療と特別な血液検査を実施。通常の血液検査で正常値だった血液に異常が見つかり、ウイルス感染と診断された。 担当医の松元司医師は、「未知のウイルス感染で赤血球と白血球が変形していた。国内では報告のない症例。中国の昆明合宿での感染が疑われる」として、昨年3月の昆明合宿中に感染、潜伏期間を経て発症した疑いを指摘する。7月に英国で開かれる学会で、症例の発表を予定しているという。スポーツ報知の方にはもう少し詳しい話が載っていた。恐怖!中国で感染か!絹川が謎のウイルスで北京断念へ:スポーツ:スポーツ報知 社会人デビュー戦と考えていた4月の織田記念(広島)などを次々キャンセル。仙台育英高卒業後も指導を続ける渡辺高夫監督は「練習による痛みとは思えない」と治療方針を変更した。都内の病院で放射線を利用したアイソトープ検査を受けると、骨の異常が判明。さらに特殊な方法による血液検査を行った結果、未知のウイルスに侵されていたことが分かった。 治療に当たっている松元整形外科クリニックの松元司院長によると、赤血球を破壊し、白血球を変形させる凶悪なウイルスが血液を通じて骨や筋肉に付着。その炎症によって痛みなどを引き起こしていたという。絹川は同クリニックを訪れる前にも血液検査を受けていたが、異常は検出されていなかった。 気になるのが、その感染場所だ。絹川は昨年3月に中国・昆明で高地合宿を行っているが、松元氏は国内で同様の例がなく、ほかの国へは行っていないことから「昆明の可能性が高い」と指摘した。昆明といえば、北京五輪でマラソン連覇を目指す野口みずき(シスメックス)らも合宿を行っている場所。それが事実なら、日本長距離界をも揺るがす問題だ。 絹川は現在、免疫力を高める特殊療法などで回復に向かっている。だが、ジョギングは30分が限界。五輪代表を決める日本選手権に向け「最後まであきらめたくない」と意欲を示すが、渡辺監督は「出場できる体力になってない。一日も早く正常に走れるようになることが最優先」と、出場を見送る方向だ。一目見てなんだこりゃ?と思ったので、うちに帰ったら詳しく調べようと思っていたんだが、帰ってきてみたらすでにmedtoolzさんのところとかで結構詳しく取り上げられているな。「未知のウィルス感染症」のこと - レジデント初期研修用資料整形外科からリウマチ治療に興味を持って、今は何だか赤血球にすごいこだわりを持って治療に当たっておられる人。伝統的な西洋医療に対しては、だいぶ否定的な立ち位置を取っていて、「炎症と赤血球との関係」だとか、「培養白血球療法でリウマチを治す」とか、やっぱり西洋医学の立ち位置とは、ずいぶん異なった考えかた。「赤血球と白血球とが変形する未知のウィルス」というのも、たぶんこの先生が独自に行っている検査で「赤血球の変形」が証明されて、その変形が見られたから、「ウィルスの感染症である」と断じられている印象。この先生はちゃんと医師免許を持っている人だけれど、今回の診断だとか、治療だとかは、必ずしも西洋医学の文脈で語られてるわけではないと思うし、新聞は、そのあたりはもっと強調すべきだと思う。反対側の人にも取材してほしい読売新聞だから、せめて裏ぐらい取ってると信じたいけれど、新聞が「未知のウィルス」と書いたんだから、やっぱり「昔ながらの西洋医学」の立場取る人の意見も聞いて、報道するときには、両方並べてほしい。国立感染症研究所の先生方に、「未知のウィルスが中国で発見されましたが、なんの対処もしないで大丈夫なんですか?」なんて取材して、その返事を一言載せるだけで、変な憶測吹き飛ばせる。話を無駄に大きくしてしまう、マスコミが宿命的に持っている性質は、こういうときこそ役に立つと思う。medtoolzさんの意見に同意。記事中で紹介されている増田を見ると、医師のサイトへのリンクがある。松元司って何者?「ウイルスなのに整形外科なのか?」と思って調べてみたんだが、松元整形外科内科クリニックのホームページを見つけた。見てみると自分の知識からすると変な点がある。今まで病気と無関係として無視されていた赤血球に対して、炎症の4徴から絶対に病気と赤血球の間に重要な関係があると考え、松元試薬やM-H法・新松元法を使って上層・中層の赤血球が細菌や病気と闘うという新しい機能を明らかにした、世界で初めての研究です。とか。医学の研究が進歩して昔の知識が古くなっただけといわれればそれまでだけど。それに有名案選手をみるような人だし、いくつか賞をとってるはずなんだからまともなはず。なんだけど・・・調べてみると日本薬検査センター株式会社というところと関わっているみたい。この会社は「あなたの受けている治療は理に叶ってますか?」というブログを持っている。内容がこれまた怪しげ。それにこの人医師ではなく、医学博士みたいだし(プロフィール参照)。正直なところ医学博士にはよいイメージがない。例えばマイナスイオンの堀口昇とか。ゲルマニウムの宣伝にも出てくるし。素人には判断できないお。いい医者を見抜くのは難しいけれど、実はトンデモさんを見抜くのはそう難しくない。なぜなら大抵のトンデモさんは既存の何らかのトンデモ説に入れ込んでいるものだからだ。有名な疑似科学、トンデモ理論を一通り抑えておけば、ヤバイのは大抵見抜くことができる。まあある程度知識が必要ではあるが。そういう方面に興味がある人はDocSeriさんのところのこのエントリなんか参考になるんじゃないかと思う。覚えておきたい、ニセ科学リスト - 妄想科學日報私もそのうち何かリストを作ってみるか。話を戻そう。で、松元医師のサイトに行ってみる。松元整形外科内科クリニックトップページを見てまず吹き出す。理由は「2002年〜2005年までの海外の評価」と称して並べられているもの。ここに並んでいる「ONE THOUSAND GREAT SCIENTISTS」とか「500 Leaders of Science」とか「TOP 100 SCIENTISTS」とかいうのはみんないわゆる「紳士録商法」の一種でな、素人さんに対するこけおどし程度には役に立つが、わかっている人が見た場合は大笑いされるか馬鹿にされるかやさしく肩をたたかれるか、あるいはカットアウトされるかという代物だ。売りつける側の典型的なやり口としてはこんな感じになる。ある平凡助教授の,なんということもない日々 本年のトップ 100 科学者にノミネートされたこの手の科学者を狙い撃ちにするタイプの紳士録商法で特に有名なのがIBCというイギリスの会社。松元医師のサイトに載っているのもみんなそうだ。多分カモられてるんだろうねえ。Wikipediaに賞の一覧が載っているので興味がある人は見てみるといい。International Biographical Centre - Wikipedia, the free encyclopedianofrillsさんがWikiのこのページを訳されているのでついでにリンク紳士録詐欺?! - I have got some news from ...GoogleやReaD研究開発支援総合ディレクトリなんかでこれら賞の名前を入れて検索すると騙されてる人間が結構ヒットしておもしろい。さて、だ。この手の紳士録商法というやつはディプロマ・ミルと似たような性質を持っていて、知らずに騙される人間も多いんだが、それを積極的に活用して素人をだまくらかそうとする人間もいる。#これは本人が本気で宣伝になると信じていて結果論としてそうなる場合も場合も含む。#松元医師の場合多分こっちな感じがする。松元整形外科内科クリニック- 各国の評価 -というページを見ると、この手の紳士録とあちこちに自著を送りつけてお義理でもらった返事以外何も無いのが泣けてくる。たった一行”Thank you so much for your booklet and tape. I will read this with great interest”と書いてある手紙をまるで表彰状か何かのように飾るのは寒すぎるって。彼のサイトに載っている彼に対する「評価」はこんな感じでお寒いの一言に尽きる。評価がこんな内容なので当然研究のほうも推して知るべしってな感じだ。松元整形外科内科クリニック- 研究成果 Part2-というページを見ると、案の定非常に香ばしい内容が並んでいる。疑似科学を長くウォッチしていると、サイトの内容からある程度相手のはまっているものが何か分かるようになるのだが、松元医師の場合、うちのブログでも過去に何度か取り上げた千島学説のにおいがプンプンした。誘蛾灯に引かれる蛾の如く「造血」のページに真っ先に進んでみたら、案の定。造血が何処で行われているかに就いて、現在骨髄造血説が極めて有力です。否骨髄造血説のみを記して、それで良しとしているかの如き成書が多い。森下氏によると「骨髄造血概念を成立せしめるために重大な役割を果たしたのは、ドーン Doan、カニンガムCunningham&Sabin(1925)やジョルダン Jordan(1936)らの実験である。彼らは、ニワトリやハトを10日間にわたって断食状態に置き、その骨髄組織における造血現象を認めた。そして彼らをはじめ現代医学者及び生物学者たちは、この断食下の非生理的な現象を、生理的な造血現象として解しているのである。・・・・」([血球の起源] 生命科学協会 74頁 著:森下敬一より)。当の昔に否定されている千島学説のトンデモ理論を真に受けている時点で、彼のヤバサは一目瞭然だ。他にも彼のサイトには「現代医療?分子生物学?ナニソレ、オイシイノ?」な記述のオンパレード。生物学や医学をかじったことがある人間はちょっとこれに目を通してみてほしい。日本薬検査センター§19世紀の偉大な医科学者 コッホ、ウイルヒョウの壁を越えよう!!これを医者が書いたとのだと考えると夏なのに鳥肌が立つ体験ができるぞ。千島学説ビリーバーかつ現代医学はおろか生物学そのものを否定する医者の「特殊療法」って怖すぎるんだが。赤血球に対する妙なこだわりも、medtoolzさんのいう「赤血球と白血球とが変形する未知のウィルス」というのも、たぶんこの先生が独自に行っている検査で「赤血球の変形」が証明されて、その変形が見られたから、「ウィルスの感染症である」と断じられている印象。というのも大元は千島学説か。あのトンデモ説はマジでろくなことをしない。先のあるスポーツ選手を潰してしまいたくないなら、監督とスポーツ連盟は医者を替えさせたほうがいいぞ。てなわけで本当に中国に未知のウィルスがあったのか - 不動産屋のラノベ読みは大正解。あとどうでもいいがこのへん釣られすぎだろ。はてなブックマーク - 陸上長距離・絹川、五輪出場厳しく…謎の感染症完治せず : 陸上 : ニュース : 北京五輪2008 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)はてなブックマーク - 恐怖!中国で感染か!絹川が謎のウイルスで北京断念へ:スポーツ:スポーツ報知◆関連記事幻影随想: 千島学説とその信奉者達幻影随想: 千島学説に突っ込んでみる1<6/7 14:00追記>DocSeriさんのところのリストを追記。<6/8追記>松元医師のサイトを精査して、さらに追記。
TVでも未知のウイルスによる感染症で五輪出場断念ってやってました。(日テレ)この医師のページを見ると紳士録大好き、自分の名前を関した独自検査や独自試薬大好き、米英の公的機関に猛アピールする手紙書きまくりと、自己顕示欲の強さがうかがえます。今回新聞やテレビで自分の診断を大々的に報じてもらえてさぞかしうれしいのではないかなあ。
非常にまとまった考察をされてて、考え方の参考になります。(お気に入りユーザーにも登録させてもらってます。勝手にすみません)私もテレビを見て、何で電子顕微鏡写真の一つもないのかなあと疑問でした。私は植物系の研究をしてるので医学には疎いんですが、コッホの3原則の一つも満たさないでウイルスと断じてしまう医者が存在することと、それをそのまま報じてしまう記者がいるのは非常に怖いなあと感じました。『未知の』、という表現は『現代の科学では証明できない』と同様に、どこまで分かっていて、どかこがわからないのかをぼかしてますよね。まともな医者にかかって、絹川選手がすぐに完治されるといいんですけどね。
未知のウイルスかどうかはともかく、他の遠征選手も次々にやられてるので中国には何か運動するだけでも危ない事があるのは確かな様です。
>他の遠征選手も次々にやられてるのでソースは?自分が知ってる限りそんな話は報道されていないが。
「日体大の水泳選手 死亡 野口みずき 謎の発疹 高橋尚子 謎の下痢 絹川愛 未知のウィルス」ってやつですな。こんなんだからダイオキシンとか狂牛病とか鳥インフルエンザとか賞味期限で空騒ぎするんだよ。とはき捨てつつ通過
紳士録であれ弁証法であれ、利害が絡んでなけりゃ問題ない。 ないところに問題を起こすのは愚直か、あるいは子供か、いずれも井の蛙。 通過する
ふみさん、利害、ですか。どういう意味なんでしょう。社会正義という観点から見て、こういうケースは、どうなんでしょね。「偽医師」ではない「医学博士」が「怪しげ」な「理論」ゆえに、「適切な診断」のもとに治療を行う可能性がきわめて低いと判断するに足る蓋然性が高い事象(くどw)が観測される場合
赤血球を変形させるウィルスってのはまだ可能性があると思うんですが、白血球っていってもいろいろ種類ありますし、どれが変形したんだよと。(マクロファージが変形したとかいったらもうね)血球を変形させるとしたら、血球のどの部位をターゲットにするウィルスなんでしょうか?また、変化させるとしたらどんなウィルスなのかぜひゲノム解読したいですね。どのような分化で発生したのか。(SARSのように分化パターン推定を行いたいです)もし「本当に未知のウィルス」であるのなら、最悪全面隔離必要だと思いますし、アウトブレイクの危険性、これも考慮しないといけません。が、どーも違うんじゃないかなぁ?肉体酷使で腱あたりに炎症が発生、それが癒着というのが真実?医者ではないんでうかつなことはいえませんが…でも中国の環境が半端ないのは事実なので、それとこれとは別に考える必要はあると思っています。だって、中国発の化学物質が偏西風で韓国や日本に襲い掛かってきてるんですから…いい加減中国はなんとかしろ、て言うか自重しろ。
ちなみに該当地はSARSや新型ペストなんかで有名な危険区域ですよ。WHOは調査介入を要求し続けてますが、なかなか前進してません。中国が何故こんな所でスポーツイベントを開いたのか理解に苦しみますが。海外への安全アピールのつもりだったのかも知れませんね。新種かどうかは分かりませんが、当地の衛生状況や汚染状況は酷い有様です。遠征した選手やスタッフに連発する原因不明の体調不良が単なる空騒ぎだと言うのはどうなんでしょ?例の医師がまともかどうかとは全く別の問題ですよ?

 

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